TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
ERIホールディングス(6083)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年9月30日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高58.5億円(前年同期比+8.6%)、営業利益9.4億円(前年同期比+8.5%)、純利益5.2億円(前年同期比+0.6%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益53.3億円、前期比+7.8%)に対する進捗率は17.7%で、目安の25%を下回るペースです。
年間配当は44円の予定(前期126円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中東情勢や自然災害の影響等があるものの、企業収益は総じて改善傾向にあり、景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。
当業界において、建設及び住宅市場については、建設コストの高騰に加え住宅ローン金利上昇等の懸念があるものの、当第1四半期連結累計期間における新設住宅着工戸数は持家、貸家及び分譲住宅ともに増加し、全体でも前年同期比増加となりました。非住宅の建設市場についても、概ね全ての用途の建築物の着工床面積が増加いたしました。またインフラストック分野では、国土強靱化に必要な公共事業関連の需要が堅調に推移いたしました。
ERIホールディングスグループは、前連結会計年度において中期経営計画(2026年5月期~2028年5月期)の最終年度の営業利益目標を前倒しで達成することができ、中期経営計画最終年度(2028年5月期)の売上高及び営業利益の目標を上方修正いたしました。併せて、長期目標として掲げる2030年度の売上目標に関しても、350億円~400億円へと上方修正いたしました。サステナビリティ重視の経営理念の下で、持続可能な社会を支えるソフトインフラ企業として社会課題の解決に資するべく、中核事業の強化と事業領域の拡大を推し進めてまいります。
またERIホールディングスグループは、サステナビリティ情報の開示義務化への対応、TNFD(自然関連財務情報開示)等を幅広くコンサルティングしているカーボンフリーコンサルティング株式会社の株式を2026年7月に取得し子会社化いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績については、中核事業における建築基準法改正及び建築物省エネ法改正による省エネ適合判定や住宅性能評価の交付件数の増加に加え、省エネ・構造関連の審査業務の拡大やM&Aによる新規連結子会社の売上が増加したことから、売上高は前年同期比8.6%増の5,847百万円となりました。営業費用は、人件費及び新規連結子会社の費用等が増加したことから、前年同期比8.6%増の4,904百万円となりました。営業利益は前年同期比8.6%増の942百万円、経常利益は前年同期比9.9%増の964百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比0.6%増の524百万円となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(確認検査及び住宅性能評価関連事業)
建築確認検査業務、住宅性能評価業務ともに売上が増加したことにより、売上高は前年同期比6.3%増の4,673百万円、営業利益は前年同期比15.4%増の1,059百万円となりました。
(インフラストック及び環境関連事業)
前連結会計年度における新規連結子会社化した売上の増加等により、売上高は前年同期比18.1%増の1,096百万円、新規連結子会社の営業費用の増加等により、営業損失は100百万円(前年同期営業損失39百万円)となりました。
業績の見通し
2027年5月期の業績につきましては、2026年7月14日付「2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。詳細は本日開示しております「2027年5月期第1四半期決算説明資料」をご参照下さい。今後何らかの変化がある場合には、適切に開示してまいります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ERIホールディングス 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード)
年収の推移(万円)
| 決算期 | 平均年収 | 増減率% | - | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数 |
| 2019年5月31日 | 666万3,000円 | - | 連結 |
46 | 9 |
| 2020年5月31日 | 680万1,000円 | +2.1 | 連結 |
46 | 9 |
| 2021年5月31日 | 614万3,000円 | △9.7 | 連結 |
47 | 10 |
| 2022年5月31日 | 672万6,000円 | +9.5 | 連結 |
48 | 9 |
| 2023年5月31日 | 729万5,000円 | +8.5 | 連結 |
49 | 11 |
| 2024年5月31日 | 687万2,000円 | △5.8 | 連結 |
50 | 10 |
| 2025年5月31日 | 691万4,000円 | +0.6 | 連結 |
50 | 9 |
| 2026年5月31日 | 781万円 | +13 | 連結 |
52 | 10 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と年収の関係
財務三表
ERIホールディングスの貸借対照表
ERIホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(110.5%/172億2,003万6,000円)
売上原価(
62.5%/154億3,443万8,000円)
売上総利益(
37.5%/92億6,995万2,000円)
負債合計(55.6%/86億7,015万2,000円)
純資産合計(54.9%/85億4,988万4,000円)
利益剰余金(52.4%/81億6,399万4,000円)
経常利益(
20.1%/49億7,391万4,000円)
当期純利益(
12.8%/31億5,572万3,000円)
長期借入金(9.8%/15億1,982万5,000円)
未払費用(8.6%/13億4,671万2,000円)
建物純額(3.8%/5億8,988万2,000円)
長期未払金(3.6%/5億6,845万9,000円)
短期借入金(1.6%/2億5,065万8,000円)
減損損失(
0.7%/1億6,492万8,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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