【業績の推移/第2四半期】オルガノ(6368)

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オルガノ(6368)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月4日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高946億円(前年同期比+14.3%)、営業利益152億円(前年同期比-12.3%)、純利益100億円(前年同期比-13.0%)と、増収減益でした。

通期の会社予想(営業利益400億円、前期比+6.2%)に対する進捗率は38.1%で、目安の50%を下回るペースです。

決算発表と同時に配当予想を132円→22円に修正しました(減配)。年間配当は22円の予定(前期200円)で、減配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~9月30日)における世界経済は、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇への懸念が続いたものの、世界的な人工知能(AI)・半導体需要の高まりを背景に、全体としては緩やかな持ち直しが続きました。
オルガノグループの主力市場である電子産業分野においては、AI需要拡大を背景にデータセンターへの投資が継続し、先端ロジックや広帯域メモリ(HBM)などの先端半導体の需要が供給を上回る状況が継続しました。医薬品・食品・電子周辺分野などの一般産業分野や、電力・上下水などの社会インフラ分野においてはメンテナンス需要を中心に堅調に推移しました。
このような状況の下、オルガノグループは国内外の大型プロジェクトの受注・納入活動を進めるとともに、グローバルでのエンジニアリング体制の拡充による納入キャパシティの拡大、ソリューション事業の成長に向けた体制強化、オルガノのコア技術の深化と新たな価値の創出を目指した技術開発の推進など、各種施策に取り組んでおります。また、要員体制の強化や人材育成、AI・デジタル活用による業務効率化など、経営基盤の強化に向けた取組みを進めております。
この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高171,268百万円(前年同期比70.8%増)、売上高94,644百万円(同14.3%増)、営業利益15,237百万円(同12.3%減)、経常利益15,557百万円(同10.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益10,030百万円(同13.0%減)となり、繰越受注残高は175,787百万円(同41.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[水処理エンジニアリング事業]
■ 受注高
受注高は前年同期比79.4%増となる156,577百万円となりました。電子産業分野においては、台湾で複数の大型案件を受注したほか、米国、日本、中国でも大型案件の受注があり、プラント事業の受注高が大きく増加しました。さらに、設備保有型サービスや各種メンテナンスも好調に推移し、ソリューション事業の受注高も大きく増加しました。一般産業分野においては、ソリューション案件が好調に推移したことから受注高が増加しました。社会インフラ分野においては、主に火力発電所のプラント案件を受注したことなどから、受注高は増加しました。
■ 売上高
売上高は前年同期比14.1%増となる80,520百万円となりました。電子産業分野においては、大型案件の受注が続く台湾の売上が引き続き高水準で推移したほか、米国や中国の大型案件が進捗しました。また、設備保有型サービスや各種メンテナンスなどのソリューション案件も好調に推移しました。一般産業分野においては、ソリューション案件が好調に推移したことにより売上高が増加しました。社会インフラ分野においては、前年同期比で若干の減収となったものの、火力発電所向けのソリューション案件を中心に堅調に推移しました。
■ 営業利益
営業利益は前年同期比15.8%減となる13,278百万円となりました。電子産業分野を中心にプラント事業やソリューション事業の売上高が増加したものの、前年同期に売上計上した好採算のプラント案件の反動などによりプラント事業の売上総利益率が低下しました。加えて、体制強化に伴う人件費やIT関連の投資などの増加により売上原価及び販管費が増加したため、営業利益は減少しました。
[機能商品事業]
■ 受注高・売上高
受注高は前年同期比13.1%増となる14,690百万円、売上高は同15.4%増となる14,124百万円となりました。主に電子産業分野向けに水処理薬品の販売が伸長したことに加え、電子材料の高度分離・精製向け機能材などの販売も好調に推移したことから、受注高・売上高は増加しました。食品分野においては、前年同期比で若干の減収となったものの、おおむね計画通りに推移しました。
■ 営業利益
営業利益は前年同期比21.9%増となる1,958百万円となりました。人件費を中心に販管費が増加したものの、売上高が大きく増加したことにより、営業利益は増加しました。
業績の見通し
業績予想につきましては、2026年8月3日に公表した通期の連結業績予想を変更しておりません。
受注高については、前回発表のとおり、海外の電子産業分野を中心とした投資案件数の増加や、米国における案件のオルガノ業務範囲の拡大に加え、一部案件の受注時期が前倒しとなったことから、高い水準の受注高を見込んでおります。これらの受注案件は翌期以降に売上計上が本格化する見込みであるため、当期の売上高及び各利益の見通しは変更しておりません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


オルガノ 【業種】機械 【市場】東証プライム)


(オルガノ 【業種】機械 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)






財務三表

オルガノの貸借対照表

オルガノの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/2,243億3,300万円)
純資産合計(66.5%/1,491億6,300万円)
売上高(100%/946億4,400万円)
受取手形売掛金及び契約資産(37.6%/843億600万円)
負債合計(33.5%/751億6,900万円)
売上原価(68.5%/648億3,600万円)
リース投資資産(23.3%/522億5,200万円)
売上総利益(31.5%/298億800万円)
買掛金(10.4%/232億3,100万円)
短期借入金(9.2%/207億2,400万円)
現金及び預金(7.7%/172億2,900万円)
税金等調整前中間純利益(16.5%/156億200万円)
経常利益(16.4%/155億5,700万円)
営業利益(16.1%/152億3,700万円)
販売費及び一般管理費(15.4%/145億7,000万円)
電子記録債権(5%/112億1,800万円)
親会社株主に帰属する中間純利益(10.6%/100億3,000万円)
中間純利益(10.6%/100億3,000万円)
商品及び製品(3.8%/84億5,300万円)
仕掛品(3.3%/74億7,400万円)
法人税等(5.9%/55億7,100万円)
未払法人税等(2.5%/55億6,100万円)
原材料及び貯蔵品(2.2%/48億8,100万円)
契約負債(1.7%/37億5,800万円)
賞与引当金(1.4%/30億3,800万円)
電子記録債務(1%/21億9,500万円)
営業外収益合計(0.6%/5億4,400万円)
為替差益(0.3%/2億4,900万円)
営業外費用合計(0.2%/2億2,400万円)
支払利息(0.2%/1億9,100万円)
受取利息(0.2%/1億6,100万円)
持分法による投資利益(0.1%/5,400万円)
特別利益合計(0.1%/4,800万円)
投資有価証券売却益(0%/4,500万円)
デリバティブ評価損(0%/2,300万円)
受取配当金(0%/700万円)
固定資産廃棄損(0%/300万円)
特別損失合計(0%/300万円)
固定資産売却益(0%/200万円)
固定資産売却損(-%/円)
財務キャッシュフロー(△4億5,500万円)
投資キャッシュフロー(△8億800万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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