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中北製作所(6496)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月6日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高72.0億円(前年同期比+1.7%)、営業利益2.5億円(前年同期比-34.8%)、純利益2.9億円(前年同期比-34.3%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益14.5億円、前期比-7.1%)に対する進捗率は17.4%で、目安の25%を下回るペースです。
年間配当は115円の予定(前期110円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
前中間連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間との比較分析にあたっては暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が改善し、雇用情勢・所得環境において改善の動きが続くなかで、設備投資および個人消費にも持ち直しの動きがみられ、公共投資も堅調に推移しており、緩やかに回復しております。しかしながら、物価動向、金融市場の変動、中東情勢や自然災害の影響等、わが国の景気を下押しするリスクに留意する必要があり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
中北製作所グループの主要な受注先の造船業界では、海上輸送量の増加や、過去に大量に建造された船舶の代替需要等を背景として、次世代燃料船を含む新造船需要が改善し、国内外の造船所は受注を積み増し、豊富な手持ち工事量を確保しております。また、政府が策定した「造船業再生ロードマップ」を背景に、建造能力の拡大や生産性向上に向けた取り組みを進めております。さらに閣議決定された日本成長戦略での戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップに造船分野が含まれる等、需要が拡大している舶用関連に加え、発電プラント等陸用関連においても、生成AI需要により、世界的にデータセンターの建設需要が拡大し、データセンターを稼働させるための電力需要に対する発電所向け案件等、国内外で積極的な営業活動を行い、顧客ニーズの掘り起こしに努める提案型営業活動を展開し、受注獲得に努め、修理やメンテナンス関連の部品注文獲得にも注力しました。
当第1四半期連結累計期間における受注高は8,431百万円(対前年同期比24.6%増)となり、1,663百万円前年同期を上回りました。品種別にみますと、自動調節弁2,766百万円、バタフライ弁4,145百万円、遠隔操作装置1,518百万円となり、対前年同期比では、自動調節弁は718百万円、バタフライ弁は774百万円、遠隔操作装置は171百万円の増加となりました。
売上高は7,199百万円(対前年同期比1.7%増)となり、123百万円前年同期を上回りました。品種別にみますと、自動調節弁2,342百万円、バタフライ弁3,131百万円、遠隔操作装置1,726百万円となり、対前年同期比では、自動調節弁は24百万円、遠隔操作装置は169百万円の増加となりましたが、バタフライ弁は70百万円の減少となりました。輸出関連の売上高は、1,002百万円となり、前年同期を443百万円下回りました。当第1四半期連結会計期間末の受注残高は期首に比べて1,171百万円増の28,614百万円となりました。
利益面では、営業利益は253百万円(対前年同期比34.4%減)、経常利益は443百万円(対前年同期比24.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は289百万円(対前年同期比34.3%減)といずれも前年同期を下回りました。
業績の見通し
2027年5月期の連結業績予想は、2026年7月14日公表のものと変更なく、売上高30,000百万円、営業利益1,450百万円、経常利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円の見通しとしました。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
中北製作所 【業種】機械 【市場】東証スタンダード)
(中北製作所 【業種】機械 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益の推移(単位:100万円)
財務三表
中北製作所の貸借対照表
中北製作所の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(100%/406億1,681万3,000円)
株主資本合計(63.4%/257億3,236万7,000円)
利益剰余金(59.2%/240億3,925万9,000円)
負債合計(29.8%/121億1,446万3,000円)
売上高(
100%/71億9,963万9,000円)
売上原価(
85.1%/61億2,464万7,000円)
資本剰余金(3.6%/14億7,958万6,000円)
売上総利益(
14.9%/10億7,499万1,000円)
経常利益(
6.2%/4億4,384万7,000円)
営業利益(
3.5%/2億5,324万9,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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