【売上高営業利益率の推移】日宣(6543)

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日宣(6543)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日発表)

2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高30.2億円(前年同期比-0.8%)、営業利益2.5億円(前年同期比+2.9%)、純利益2.0億円(前年同期比+24.4%)と、減収増益でした。

通期の会社予想(営業利益5.0億円、前期比+3.1%)に対する進捗率は50.0%で、目安の50%並みのペースです。

年間配当は33円の予定(前期32円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における国内経済は、物価上昇や人手不足の継続に加え、中東情勢の緊迫化を背景と
した原油価格の高騰及び調達コストの上昇が幅広い業種に影響を及ぼし、先行きへの不透明感が強まっております。
当社グループが属する広告業界におきましては、2025年の総広告費が8兆623億円(前年比105.1%)と4年連続で過去最高を更新し(電通「日本の広告費」2026年3月発表)、インターネット広告費は4兆459億円(同110.8%)と推計開始以来初めて4兆円を突破、デジタルマーケティング領域を中心に市場は引き続き拡大していますが、業界の構造変革や再編、クライアントニーズの高度化と多様化など、環境変化も加速しています。
こうした市場環境の中、当社グループでは2026年4月に発表した新中期経営計画に基づき、市場をフォーカスし、過当な競争を可能な限り回避して独自の土俵を形成するという戦略を軸に、持続的な事業成長の実現に向けた積極的な事業活動を行ってまいりました。
新中期経営計画では、当社独自の「コミュニティ発想」に基づき、市場のアップデートと市場数の拡大を重要な成長戦略と位置付けております。その中で、変化するクライアントのニーズや各市場の構造変化に対応すべく、従来の「放送・通信業界」「住まい・暮らし業界」「医療・健康業界」「その他業界」という区分を見直し、フォーカスする市場を再定義いたしました。具体的には、「CATV&地域コミュニティ事業」(ケーブルテレビと地域コミュニティの市場)、「住宅建設&ライフコミュニティ事業」(住宅・建設・不動産と暮らしのコミュニティの市場)、「ブランド&ファンコミュニティ事業」(外食とブランドのファンの市場)の3つを中核事業として位置付け、各市場のニーズに合わせた提供サービスのアップデートを行うと同時に、M&A等を活用した新たな第4、第5の市場の獲得~確立を目指します。
ケーブルテレビと地域コミュニティの市場を担う「CATV&地域コミュニティ事業」においては、番組情報誌「チャンネルガイド」の紙媒体による需要は減少傾向にある一方、番組情報の発信に関するニーズ自体は底堅く、デジタル次世代番組ガイド「CCG(Community Connecting Guide)」の受注拡大に引き続き注力します。また、この事業領域においてAIを活用し、業務の効率化とサービス拡充を推進するとともに、長年にわたるケーブルテレビ局やサプライヤーとの強固な関係を活かし、地域のニーズに応える新しいビジネスの創出にも取り組んでおります。
住宅・建設・不動産と暮らしのコミュニティの市場を担う「住宅建設&ライフコミュニティ事業」においては、新築戸建にとどまらず集合住宅・不動産開発・リフォームなど、幅広い事業領域に対応したソリューション提供力の強化に取り組んでおります。グループ会社である株式会社アスティとのシナジー最大化を推進するとともに、住宅・建設業界が抱える潜在ニーズの掘り起こしを通じた新規ビジネスの開発にも注力してまいります。
外食とブランドのファンの市場を担う「ブランド&ファンコミュニティ事業」においては、外食チェーン企
業/ブランドを中心に、主にSNSを高度に駆使した独自のファンベースドマーケティング(FBM)のノウハウを蓄積し、仕組み化・標準化されたマーケティング支援スキームの構築に注力しております。また、中長期的には外食以外の新市場への展開にも取り組んでまいります。
当社グループでは、新中期経営計画の完遂と2030ビジョンの達成に向け、経営推進体制の強化をとりわけ重要な経営課題と位置付けております。その第一歩として、当事業年度より執行役員制度を導入し、各市場のアップデートと市場数の拡大をリードする責任者を選任するとともに、最高管理責任者(CAO)および最高イノベーション責任者(CINO)に高い経験値を保有する高度人財を招聘するなど、グループ成長に向けた人的資本への投資を先行して実施しました。
当中間連結会計期間においては新たな執行役員体制のもと、各事業における生産性向上に向けた取り組みや原価管理の徹底に加え、利益率の高い案件の受注に注力し、営業利益率が当初想定よりも高い水準で推移しております。さらに、連結子会社である株式会社アスティにおいても、M&A実施後のPMIが進捗し、業績が好調に推移しております。
このほか、原油高に伴う電力先物価格の高騰により、持分法適用会社であるホームタウンエナジー株式会社において、保有する電力先物評価額が上昇し、評価益を計上したことに伴い、持分法投資利益を計上しました。
これらの結果、当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、売上高3,016,311千円(前年同中間期比0.8%減)、営業利益250,898千円(同2.4%増)、経常利益299,990千円(同22.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益204,059千円(同22.4%増)となりました。
なお、2026年2月に当社が保有する株式会社日宣印刷の全株式を譲渡したことに伴い、当社グループの事業構成は単一セグメントとなったため、セグメント毎の経営成績につきましては記載を省略いたします。
業績の見通し
2027年2月期の業績予想については、2026年4月14日に公表いたしました予想から変更ありません。なお、業績
予想につきましては、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により
予測数値と異なる場合があります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


日宣 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード) 2017年2月16日新規上場

意味売上高営業利益率=(営業利益÷売上高)×100
売上高に対する営業利益の比率で、数値が大きいほど効率よく営業利益を生み出していると判断されます。業種によって原材料や人件費などかかるコストがかわってくるため、年度別や業種別に比較するのが一般的です。

業種別の売上高営業利益率中央値一覧

売上高営業利益率の大きい銘柄(サービス業)ランキング

売上高営業利益率の推移

決算期 実績値 参考(サービス業の売上高営業利益率)
売上高営業利益率増減率%- 中央値平均値
2017年2月28日8%-連結 6.68.35
2018年2月28日7.3%△8.8連結 78.04
2019年2月28日6.1%△16.4連結 6.68.29
2020年2月29日5.7%△6.6連結 5.74.55
2021年2月28日6.1%+7連結 5.40.56
2022年2月28日6.7%+9.8連結 7.15.98
2023年2月28日6.3%△6連結 7.711.09
2024年2月29日5.7%△9.5連結 6.95.96
2025年2月28日7.1%+24.6連結 7.056.19
2026年2月28日7.5%+5.6連結 --

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)

下記は有価証券届出書の経営指標です。


株価等と売上高営業利益率の関係

         

       





財務三表

日宣の貸借対照表

日宣の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高(100%/64億8,126万9,000円)
資産合計(103.7%/57億5,478万4,000円)
売上原価(73.8%/47億8,053万1,000円)
純資産合計(72.2%/40億312万6,000円)
株主資本合計(72.1%/40億128万8,000円)
流動資産合計(63.3%/35億921万5,000円)
利益剰余金(62.2%/34億5,265万6,000円)
現金及び預金(46.7%/25億9,051万6,000円)
固定資産合計(40.5%/22億4,556万9,000円)
負債合計(31.6%/17億5,165万8,000円)
売上総利益(26.2%/17億73万8,000円)
有形固定資産合計(29%/16億807万円)
流動負債合計(22.3%/12億3,955万5,000円)
販売費及び一般管理費(18.7%/12億1,501万9,000円)
経常利益(16.6%/10億7,901万3,000円)
税金等調整前当期純利益(16.3%/10億5,619万4,000円)
土地(16.9%/9億3,721万2,000円)
売掛金(13.1%/7億2,697万5,000円)
親会社株主に帰属する当期純利益(10.2%/6億6,245万9,000円)
当期純利益(10.2%/6億6,245万9,000円)
建物及び構築物純額(11.9%/6億5,954万1,000円)
投資キャッシュフロー(6億1,462万1,000円)
営業外収益合計(9.3%/6億200万8,000円)
投資事業組合運用益(9%/5億8,099万6,000円)
固定負債合計(9.2%/5億1,210万2,000円)
営業利益(7.5%/4億8,571万8,000円)
買掛金(8.6%/4億7,465万円)
営業キャッシュフロー(4億3,522万7,000円)
法人税住民税及び事業税(6.5%/4億2,083万9,000円)
法人税等合計(6.1%/3億9,373万5,000円)
資本金(6.7%/3億6,908万1,000円)
未払法人税等(6.5%/3億6,253万7,000円)
投資その他の資産合計(6.4%/3億5,540万8,000円)
資本剰余金(5.9%/3億2,656万8,000円)
無形固定資産合計(5.1%/2億8,208万9,000円)
投資有価証券(5%/2億7,899万3,000円)
長期未払金(3%/1億6,398万2,000円)
長期借入金(2.8%/1億5,683万7,000円)
退職給付に係る負債(2.5%/1億3,878万2,000円)
営業権(2.5%/1億3,634万4,000円)
製品及び仕掛品(2.2%/1億2,261万6,000円)
顧客関連資産(1.3%/6,965万5,000円)
のれん(1.1%/5,964万3,000円)
1年内返済予定の長期借入金(1%/5,275万1,000円)
繰延税金負債(0.9%/5,250万円)
電子記録債権(0.7%/3,946万1,000円)
特別損失合計(0.4%/2,663万7,000円)
関係会社株式売却損(0.4%/2,610万1,000円)
その他純額(0.2%/1,131万6,000円)
営業外費用合計(0.1%/871万4,000円)
原材料及び貯蔵品(0.1%/749万2,000円)
持分法による投資利益(0.1%/597万2,000円)
受取配当金(0.1%/502万7,000円)
繰延税金資産(0.1%/453万7,000円)
特別利益合計(0.1%/381万9,000円)
事業譲渡益(0.1%/381万9,000円)
支払手数料(0%/300万円)
支払利息(0%/288万8,000円)
控除対象外消費税等(0%/225万9,000円)
その他有価証券評価差額金(0%/183万8,000円)
受取利息(0%/182万5,000円)
貸倒引当金(-%/△119万2,000円)
法人税等調整額(-%/△2,710万3,000円)
自己株式(-%/△1億4,701万8,000円)
財務キャッシュフロー(△1億7,865万9,000円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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