【業績の推移/第2四半期】正興電機製作所(6653)

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正興電機製作所(6653)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)

2026年12月期 第3四半期累計は、売上高245億円(前年同期比+17.6%)、営業利益22.4億円(前年同期比+24.9%)、純利益18.7億円(前年同期比+36.1%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益30.0億円、前期比+14.7%)に対する進捗率は74.7%で、目安の75%並みのペースです。

決算発表と同時に2026年12月期の業績予想を上方修正しました。純利益 23.0億円→25.0億円(+8.7%)。

決算発表と同時に配当予想を55円→60円に修正しました(増配)。年間配当は60円の予定(前期50円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇の継続や中東情勢をはじめとする地政学的リスクなど、先行きについては引き続き注視が必要な状況にあります。
こうした環境下において、設備投資の動向につきましては、老朽化した社会インフラ設備の更新需要など、国土強靱化に向けた公共投資が底堅く推移しました。また、企業のデジタル投資の拡大やAIの普及に伴う電力需要の増加を背景として、データセンターや蓄電所などエネルギー関連分野への投資については、引き続き継続することが想定されます。
このような状況の中、正興電機製作所グループは中期経営計画(SEIKO IC2026)の基本方針である「企業活動・事業活動を通じた社会課題解決により、サステナブルな社会の実現に貢献する」のもと、「デジタル技術を活用した社会課題解決」「カーボンニュートラルへの取り組み」「One 正興によるグループ総合力の発揮」の3つの重点施策に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、環境エネルギー部門の公共分野において、水処理設備向け監視制御システムやサービス部門において、データセンター、蓄電所向け電気設備が堅調に推移し、受注高は34,726百万円(前年同期比 9.7%増)、売上高は24,460百万円(同 17.6%増)となりました。
損益につきましては、環境エネルギー部門の公共分野において、利益率が改善したこと等により、営業利益は2,240百万円(同 24.8%増)、投資有価証券の売却などにより、経常利益は2,574百万円(同 20.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,865百万円(同 36.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(電力部門)
総合制御所向けシステム(OT)や操作支援システムなどのスマート保安システムは堅調に推移したものの、配電機器分野が低調となり、売上高は6,179百万円(前年同期比 2.5%増)、セグメント利益は835百万円(同 7.8%減)となりました。
(環境エネルギー部門)
国内公共分野において、水処理設備向け監視制御システムの売上が増加したことや生産、現地工事が順調に進捗したことから利益率も改善し、売上高は10,041百万円(前年同期比 15.2%増)、セグメント利益は1,044百万円(同 160.6%増)となりました。
(情報部門)
ヘルスケア分野において、介護認定支援システム等の開発案件が増加し、売上高は1,362百万円(前年同期比 16.6%増)となりましたが、開発期間の長期化により開発コストが増加し、セグメント損失は34百万円(前年同期 セグメント利益101百万円)となりました。
(サービス部門)
太陽光発電所向けなど再生可能エネルギー関連設備やデータセンター、蓄電所等が堅調に推移し、売上高は5,070百万円(前年同期比 65.7%増)、セグメント利益は156百万円(同 67.1%増)となりました。
(その他)
発電・変電所向け工事において、一部工期延長となったこと等により、売上高は1,806百万円(前年同期比 1.3%減)、セグメント利益は237百万円(同 18.5%減)となりました。
業績の見通し
通期の連結業績予想につきましては、2026年12月期第2四半期(中間期)決算発表時(2026年7月24日)の予想から変更はございません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


正興電機製作所 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)


(正興電機製作所 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)






財務三表

正興電機製作所の貸借対照表

正興電機製作所の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(105.8%/362億6,600万円)
純資産合計(57.2%/196億1,600万円)
売上高(100%/171億400万円)
負債合計(48.6%/166億4,900万円)
株主資本合計(48.4%/165億9,200万円)
売上原価(79.5%/135億9,800万円)
利益剰余金(31.1%/106億6,500万円)
受取手形売掛金及び契約資産(26%/89億2,000万円)
現金及び預金(24.4%/83億7,700万円)
売上総利益(20.5%/35億600万円)
資本金(9.7%/33億2,300万円)
営業キャッシュフロー(30億9,100万円)
その他の包括利益累計額合計(8.8%/30億2,300万円)
その他有価証券評価差額金(8.8%/30億1,300万円)
資本剰余金(8.1%/27億7,700万円)
税金等調整前中間純利益(11.9%/20億2,800万円)
経常利益(11.9%/20億2,800万円)
販売費及び一般管理費(10.7%/18億2,500万円)
仕掛品(5.1%/17億6,300万円)
営業利益(9.8%/16億8,000万円)
中間純利益(8.5%/14億5,800万円)
商品及び製品(2.5%/8億7,100万円)
法人税等合計(3.3%/5億7,000万円)
原材料(1.4%/4億9,600万円)
法人税住民税及び事業税(2.8%/4億8,400万円)
営業外収益合計(2.3%/3億9,900万円)
投資有価証券売却益(1.4%/2億4,800万円)
退職給付に係る調整累計額(0.3%/9,300万円)
法人税等調整額(0.5%/8,600万円)
受取配当金(0.4%/7,300万円)
営業外費用合計(0.3%/5,100万円)
支払利息(0.1%/1,700万円)
固定資産廃棄損(0.1%/1,500万円)
受取利息(0%/500万円)
為替換算調整勘定(-%/△8,400万円)
投資キャッシュフロー(△1億6,200万円)
自己株式(-%/△1億7,200万円)
財務キャッシュフロー(△34億1,300万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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