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アドテック プラズマ テクノロジー(6668)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日発表)
2026年8月期通期は、売上高139億円(前期比+9.5%)、営業利益25.6億円(前期比+41.7%)、純利益21.3億円(前期比+6.0%)と、増収増益でした。
来期(2027年8月期)の会社予想は、売上高215億円(+54.9%)、営業利益53.0億円(+106.9%)、純利益37.0億円(+74.0%)で、増益を見込んでいます。
2026年8月期の年間配当は30円(前期27円)で増配。来期は50円を予定(増配)。
今期の成績(増減の理由)
当連結会計年度における世界経済は、主要国において金融政策の調整が進むなか、インフレや為替変動、通商政策の不透明感に加え、中東・欧州を中心とした地政学リスクが継続するなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(アドテックプラズマテクノロジー等)におきましては、AI・クラウド関連投資の継続を背景に、サーバーやデータセンター向けの高性能半導体を中心とする先端半導体分野への設備投資が堅調に推移いたしましたが、AI関連以外の一部用途では需要の回復にばらつきが見られました。
アドテックプラズマテクノロジー等においては、前連結会計年度の下半期に、国際的な通商環境の変化等により受注環境が急速に悪化しておりましたが、その後、半導体業界における先行き不透明感が和らぎ、設備投資需要が回復したことから、半導体製造装置メーカーの生産・調達活動が活発化いたしました。これに伴い、第2四半期以降、アドテックプラズマテクノロジー等を取り巻く受注環境は好転し、受注高は大幅に増加いたしました。
このような状況の中、顧客需要の拡大に対応するため、アドテックプラズマテクノロジー等の主たる生産拠点であるベトナム子会社において、人員及び設備の増強を進め、生産能力の拡充に取り組みました。
また、国内外の展示会における新製品のPR等を通じて提案営業活動を強化した結果、アドテックプラズマテクノロジー製品に対する顧客の関心が高まり、新製品の評価案件の獲得につながりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコン引上げ装置用電源、研究機関向け製品並びに保守サービス等の売上は堅調に推移いたしましたが、前連結会計年度に計上した大型案件の売上がなかったことから、売上高は大幅に減少いたしました。
この結果、アドテックプラズマテクノロジーグループの当連結会計年度における経営成績は、売上高13,884百万円(前期比9.5%増加)、営業利益2,562百万円(前期比41.7%増加)、経常利益3,010百万円(前期比58.6%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益2,127百万円(前期比6.0%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(アドテックプラズマテクノロジー等)におきましては、売上高13,059百万円(前期比15.3%増加)、営業利益2,438百万円(前期比43.2%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高825百万円(前期比39.0%減少)、営業利益46百万円(前期比24.2%増加)となりました。
当連結会計年度の経営成績は、次のとおりであります。
単位:百万円
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
単位:百万円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客への売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
(注)文中表記について
(アドテックプラズマテクノロジー等)
アドテックプラズマテクノロジー、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、ADTEC Plasma Technology Vietnam Co., Ltd.、
ADTEC Plasma Technology Korea Co., Ltd.、ADTEC Plasma Technology Taiwan Ltd.、ADTEC Plasma Technology China Ltd.を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
業績の見通し
今後におきましても、AI関連を中心とする投資の継続が期待されるものの、エネルギー価格の高止まりやインフレ圧力に加え、主要国における金融政策及び通商政策の動向、地政学リスク等が景気の下押し要因となることが懸念され、先行き不透明な状況が続くものと見込まれます。
半導体・液晶関連事業(アドテックプラズマテクノロジー等)におきましては、足元の受注増加及び今後の半導体市場の成長を見据え、さらなる生産能力の拡充に注力するとともに、品質管理体制の強化に取り組んでまいります。また、国内外の展示会等における新製品のPRを通じて、提案営業活動を推進するとともに、顧客ニーズの把握に努め、新規案件の獲得及び事業の拡大を図ってまいります。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、医療装置向け電源等の分野に経営資源を集中するとともに、コスト削減を進め、収益基盤の安定化を図ってまいります。
また、アドテックプラズマテクノロジーグループ全体といたしましては、顧客の新製品開発ニーズに対応するため、グループ各拠点を活用し、優秀な人材の確保及び育成に努めるとともに、営業面及び生産面におけるグループ連携を強化し、持続的な成長を目指してまいります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
アドテック プラズマ テクノロジー 【業種】電気機器 【市場】東証スタンダード)
資金調達のために社債を発行したときに計上する勘定科目です。償還期限が1年以内の場合は流動負債に表示し、1年を超える場合は固定負債に表示します。
会社が資金を調達するために発行する「借用証書」のようなものです。投資家からお金を借りる仕組みです。
社債の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 社債 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2024年2月29日 | 5億7,000万円 | - | |
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| 2024年5月31日 | 5億6,000万円 | △1.8 | |
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| 2024年8月31日 | 5億6,000万円 | +0 | 連結 |
日本 |
| 2024年11月30日 | 5億5,000万円 | △1.8 | |
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| 2025年2月28日 | 5,000万円 | △90.9 | |
|
| 2025年5月31日 | 4,000万円 | △20 | |
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| 2025年8月31日 | 4,000万円 | +0 | 連結 |
日本 |
| 2025年11月30日 | 3,000万円 | △25 | |
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| 2026年2月28日 | 3,000万円 | +0 | |
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| 2026年5月31日 | 2,000万円 | △33.3 | |
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| 2026年8月31日 | 2,000万円 | +0 | 連結 |
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日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と社債の関係
アドテック プラズマ テクノロジーの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度
(2025年8月31日)
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当連結会計年度
(2026年8月31日)
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未払費用 |
197 |
515 |
未払法人税等 |
310 |
661 |
その他 |
211 |
97 |
流動負債合計 |
9,308 |
9,346 |
固定負債 |
|
|
社債 |
40 |
20 |
長期借入金 |
4,366 |
4,344 |
繰延税金負債 |
121 |
99 |
退職給付に係る負債 |
1 |
5 |
資産除去債務 |
145 |
151 |
その他 |
52 |
29 |
財務三表
アドテック プラズマ テクノロジーの貸借対照表
アドテック プラズマ テクノロジーの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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