TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
フタバ産業(7241)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高3,516億円(前年同期比+6.7%)、営業利益78.7億円(前年同期比-8.6%)、純利益45.5億円(前年同期比-28.8%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益180億円、前期比-3.8%)に対する進捗率は43.7%で、目安の50%を下回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 6,900億円→7,130億円(+3.3%)、営業利益 190億円→180億円(-5.3%)、純利益 140億円→120億円(-14.3%)。
年間配当は45円の予定(前期43円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
フタバ産業グループにおいては、企業価値の向上を目指すに当たり、営業利益率、ROE(自己資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組んでおります。その一環として、2025~2027年度までを計画期間とする中期経営計画の目標として、2027年度営業利益率(対支給品を除く売上高)5.0%及びROE10.0%以上を設定しております。2025年度から2027年度の中期経営計画は、成長投資の期間と位置付け、2030年におけるグローバルでの安定的成長を見据えた活動を進めてまいります。中長期的な重要課題として、以下の取り組みを推進していきます。
1成長戦略 ・ボデー系部品事業:売上拡大に向けた開発・能力向上
・排気系部品事業:電動化ニーズに合わせた新たなシステム開発
・新規事業:開発を加速し早期事業化
・インド事業:成長市場での拠点拡大と事業基盤強化
2稼ぐ力 ・営業利益率(対支給品を除く売上高)5.0%を目指した活動強化
3人材 ・全員活躍、社員の働きがい向上
・健康経営
4カーボンニュートラル ・グローバル:工場のCO2排出量 2030年度(2019年度比) △50%以上削減
・日本:2030年カーボンニュートラル達成にチャレンジ
5財務資本戦略 ・PBR向上にむけた資本コストや株価を意識した経営
これらをもとに、グローバルで経営・収益基盤をさらに充実させるとともに、デジタル化とものづくりのイノベーションにリソーセスを投入し、強固で持続可能なグローバル企業を目指し、努力してまいります。
当中間連結会計期間の業績は、売上高につきましては、支給品単価の上昇や為替影響等により3,515億円(前年同期比6.7%増)となりました。利益につきましては、合理化改善や価格転嫁の実施等があったものの、中国セグメントにおける減収減益の影響等により、営業利益は78億円(前年同期比8.6%減)、経常利益は69億円(前年同期比20.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は45億円(前年同期比28.8%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
1日本
得意先の自動車生産台数の増加等により、売上高は1,628億円(前年同期比3.4%増)となりました。セグメント利益は34億円(前年同期比9.6%増)となりました。
2北米
売上高は980億円(前年同期比10.9%増)となりました。合理化改善、価格転嫁の実施等により、セグメント利益は32億円(前年同期比9.7%増)となりました。
3欧州
売上高は334億円(前年同期比11.8%増)となりました。セグメント利益は0億円(前年同期比91.5%減)となりました。
4中国
売上高は211億円(前年同期比35.7%減)となりました。セグメント利益は1億円(前年同期比87.5%減)となりました。
5アジア
売上高は420億円(前年同期比63.7%増)となりました。セグメント利益は9億円(前年同期比227.0%増)となりました。
業績の見通し
【連結業績予想の修正に関するお知らせ(16:20開示)より】
修正の理由
売上高につきましては、材料建値や支給品価格の上昇等に伴い前回公表値から増額する一方、各段階利益につきましては、中国セグメントにおける得意先の自動車生産台数の下振れや、英国の生産拠点縮小に伴う影響等を踏まえ、前回公表値から下方修正いたします。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
フタバ産業 【業種】輸送用機器 【市場】東証プライム)
売上高から売上原価をひいたものを売上総利益または粗利(あらり)といいます。
売上総利益率(粗利率)=(売上総利益÷売上高)×100
業種別の粗利率中央値一覧
粗利率の大きい銘柄(輸送用機器)ランキング
粗利率の推移(%)
| 決算期 |
実績値 |
参考(輸送用機器業の粗利率) |
| 粗利率 | 増減率% | - |
中央値 | 平均値 |
| 2014年3月31日 | 5.3 | - | 連結 |
16.64 | 16.93 |
| 2015年3月31日 | 5.46 | +3 | 連結 |
16.72 | 17.19 |
| 2016年3月31日 | 5.11 | △6.3 | 連結 |
16.88 | 17.54 |
| 2017年3月31日 | 6.9 | +34.9 | 連結 |
16.39 | 17.25 |
| 2018年3月31日 | 7.31 | +6 | 連結 |
15.9 | 17.36 |
| 2019年3月31日 | 6.53 | △10.7 | 連結 |
15.5 | 17.08 |
| 2020年3月31日 | 7.09 | +8.5 | 連結 |
14.16 | 16.07 |
| 2021年3月31日 | 6.29 | △11.2 | 連結 |
13.86 | 15.22 |
| 2022年3月31日 | 5.09 | △19.1 | 連結 |
15.5 | 16.48 |
| 2023年3月31日 | 4.66 | △8.4 | 連結 |
14.32 | 16.18 |
| 2024年3月31日 | 5.97 | +28.1 | 連結 |
15.77 | 17.79 |
| 2025年3月31日 | 6.48 | +8.4 | 連結 |
15.15 | 17.81 |
| 2026年3月31日 | 7.27 | +12.3 | 連結 |
- | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と粗利率の関係
財務三表
フタバ産業の貸借対照表
フタバ産業の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上原価(
92.7%/6,286億3,500万円)
資産合計(100.6%/3,343億3,200万円)
負債合計(56.7%/1,884億8,100万円)
純資産合計(43.9%/1,458億5,100万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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