【売上高の推移】ノジマ(7419)

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ノジマ(7419)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高5,038億円(前年同期比+8.9%)、営業利益325億円(前年同期比+17.6%)、純利益336億円(前年同期比+72.9%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益650億円、前期比+11.9%)に対する進捗率は50.1%で、目安の50%並みのペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 1兆300億円→1兆600億円(+2.9%)、営業利益 590億円→650億円(+10.2%)、純利益 480億円→540億円(+12.5%)。

年間配当は20円の予定(前期0円)で、復配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、設備投資が持ち直すなど、緩やかな回復基調が続きました。個人消費は持ち直しの動きがみられるものの、物価上昇の影響等により力強さを欠く状況が続いております。また、中東情勢に伴う原油価格や輸入物価の上昇、自然災害の影響、金融資本市場の変動等が景気を下押しするリスクもあり、引き続き先行きを注視する必要があります。
このような中でノジマ チーム(※1)は、デジタル商品やサービスを通して社会に貢献することを志に掲げ、各事業が相互作用を発揮しながら、お客様の立場に立った「コンサルティングセールス」を行ってまいりました。
ノジマ チームとしての業績は順調に推移しており、当中間連結会計期間の連結売上高は上場来初の5,000億円を超え、売上高は503,756百万円(前中間連結会計期間比108.9%)、営業利益は32,542百万円(前中間連結会計期間比117.6%)、経常利益は49,502百万円(前中間連結会計期間比161.7%)、親会社株主に帰属する中間純利益は33,590百万円(前中間連結会計期間比172.9%)となり、売上高、営業利益及び経常利益については過去最高値を更新しました。親会社株主に帰属する中間純利益についても2021年3月期におけるスルガ銀行(株)等の持分法による投資利益を除いた場合、過去最高値を更新しております。ノジマ チームの経営指標として重要視しておりますEBITDA(※2)は、61,308百万円(前中間連結会計期間比144.0%)となり、こちらも過去最高になっております。
(※1)『デジタルを普及させ、日本の発展に貢献する』という共通の志のもと、組織の枠組みを越え、各社の強みを相互作用させて共に発展していく想いを込め、ノジマ チームとしています。
(※2)EBITDA=経常利益+支払利息+社債利息+減価償却費+のれん償却額-持分法による投資損益
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
なお、ノジマ チームの業績評価の特性に合わせて、報告セグメントの表示順序をセグメント利益の高い順にしております。
(キャリアショップ運営事業)
キャリアショップ業界では、通信事業者各社が通信と金融サービス(銀行・証券・クレジットカード・決済等)を組み合わせた経済圏の拡大を一段と推し進めております。
このような中で、ノジマ チームでは、通信契約の獲得に加え、店頭における金融サービスの口座開設サポートや資産形成サービスのご案内等の通信と金融を組み合わせたご提案を推進いたしました。また、応対品質の向上に取り組むとともに、店頭でのスマートフォンサポート等を通じて、お客様が安心・安全で快適にスマートフォンをご利用いただける環境づくりに努めました。
これらの結果、売上高は187,979百万円(前中間連結会計期間比103.0%)、経常利益は13,200百万円(前中間連結会計期間比118.4%)となり、売上高と経常利益について過去最高値を更新しました。
(デジタル家電専門店運営事業)
家電小売業界は、省エネ規制強化を見据えた需要等により、エアコン等の季節家電が伸長しました。一方、8月以降は前年の高気温等による反動から季節家電の伸びが鈍化し、パソコンも前年の買替え需要の反動により減少しました。
このような中で、当社は人材・店舗・DXへの投資を継続しております。人材面では、従業員が働きがいや幸せを感じ、さらにお客様に喜ばれる行動へと繋げられるように、2026年度2回目のベースアップを決定しました。店舗面では、東京都・神奈川県を中心としたドミナント展開を進めながら、小型店舗の出店や既存店舗の売場面積の適正化を行い、お客様のいらっしゃる地域へ、お客様に喜ばれる形での出店を進めております。
これらの結果、売上高は186,422百万円(前中間連結会計期間比117.6%)、経常利益は12,934百万円(前中間連結会計期間比116.0%)となり、売上高と経常利益について過去最高値を更新しました。
(プロダクト事業)
プロダクト事業については、メモリー等の市場価格高騰や一部供給逼迫が続く厳しい市況の中、製品の安定供給の確保に取り組みました。また、ノジマの発案を起点とした新たな顧客体験の創出を進め、8月には「VAIO ウェルネスケアTM」を発表し、9月には、VAIO独自のマルチフリップ機構を採用した「VAIO® T」「VAIO® T work」を発売しました。さらに、ノジマ店舗内の「VAIO Shop in Shop」で個人向けカスタマイズモデルの取り扱いを開始するなど、購入体験の向上にも取り組みました。なお、「日経コンピュータ 顧客満足度調査」のクライアントパソコン部門において、2年連続で総合満足度1位を獲得しました。
これらの結果、売上高は40,307百万円(前中間連結会計期間比117.8%)、経常利益は4,395百万円(前中間連結会計期間比139.9%)となり、売上高と経常利益について過去最高値を更新しました。
(サービス事業)
ニフティ(株)ではノジマ チームとの連携強化や自社販路拡大により、FTTH会員数が初めて120万人を超えました。一方で、販管費の増加により当期営業利益は前年を大きく下回りました。これを受け、組織運営と収益性の両面における課題の抜本的な改善を図るため体制を変更いたしました。今後もサービス・サポートの品質を高め、お客様に選ばれ、ご満足いただける取り組みを進めます。
(株)セシールではお客様のお声に耳を傾け、心地よさを追求し、お客様に感動される商品をお届けしてまいります。
これらの結果、売上高は38,589百万円(前中間連結会計期間比107.9%)、経常利益は2,016百万円(前中間連結会計期間比61.3%)となりました。なお、当中間連結会計期間においてNクレジットファイナンス(株)を連結の範囲に含めており、同社の貸借対照表のみ連結しております。
(メディア事業)
有料衛星放送市場では、競合チャンネルの統廃合が進むなか、当社チャンネルを採用していないケーブルテレビ局への提案を行い、新たに約16万世帯への放送サービスの提供を開始しました。
IP・コンテンツ事業では、「キャッチ!ティニピン」の地上波放送やPOP-UPストアでのグッズ展開等によりIPの多層的活用を進めるとともに、「版権管理室」を新設し、保有コンテンツの管理・活用体制を整備しました。また、制作委員会に参画するアニメ「サンダー3」の動画配信サービスでの世界独占配信が決定しました。
広告事業では、テレビ広告市場が横ばいのなか、(株)ストリートが組織統合とDXを推進しました。あわせてコールセンター運営会社の買収により、テレビ通販のCM制作から顧客対応までを一貫して内製化する体制を構築しました。
これらの結果、売上高は11,279百万円(前中間連結会計期間比91.4%)、経常利益は1,107百万円(前中間連結会計期間比150.7%)となりました。
(海外事業)
シンガポール市場においては、前期に実施された政府の省エネ製品購入支援策の反動により、エアコン・冷蔵庫等の大型白物家電を中心に需要が停滞いたしました。一方、その他の展開地域では高価格帯・省エネ商品の需要を確実に取り込んだほか、IT商品分野においてもメモリ価格高騰等の調達難に対し、計画的な在庫確保で対応した結果、全体としては堅調な売上を維持いたしました。併せて、店舗網のスクラップ・アンド・ビルドによる収益性の改善や、自社オンラインサイトの改修を通じたオムニチャネル推進等、生産性および顧客利便性の向上に向けた各種施策を進めてまいりました。
これらの結果、売上高は44,320百万円(前中間連結会計期間比108.8%)、経常利益は209百万円(前中間連結会計期間比63.3%)となり、売上高については過去最高値を更新しました。
(店舗運営の状況)
デジタル家電専門店運営事業では、スクラップアンドビルドにより、デジタル家電専門店9店舗を新規出店、3店舗を閉店したことにより247店舗となりました。
キャリアショップ運営事業では、直営店・FC店を合わせて、スクラップアンドビルドにより、12店舗を新規出店・譲受、9店舗を閉店・譲渡したことにより、940店舗となりました。
海外事業では、スクラップアンドビルドにより、3店舗を新規出店、6店舗を閉店し、112店舗となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間末における店舗数は、以下のとおりとなりました。
運営店舗の状況
【デジタル家電専門店運営事業】
【通信専門店】
【海外事業】
業績の見通し
2027年3月期の連結業績予想については、2026年7月30日の「2027年3月期第1四半期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日(2026年10月29日)公表いたしました「2027年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


ノジマ 【業種】小売業 【市場】東証プライム)

意味商品やサービスを販売して得た、1年間(または一定期間)の総収入額です。

売上高の推移(単位:10億円)

決算期売上高増減率%-会計基準
2013年3月31日1,999億7,600万円-連結 日本
2014年3月31日2,184億234万7,000円+9.2連結 日本
2015年3月31日2,440億6,728万3,000円+11.8連結 日本
2016年3月31日4,548億4,200万円+86.4連結 日本
2017年3月31日4,320億6,400万円△5連結 日本
2018年3月31日5,018億9,000万円+16.2連結 日本
2019年3月31日5,130億5,700万円+2.2連結 日本
2020年3月31日5,239億6,800万円+2.1連結 日本
2021年3月31日5,233億2,700万円△0.1連結 日本
2022年3月31日5,649億8,900万円+8連結 日本
2023年3月31日6,261億8,100万円+10.8連結 日本
2024年3月31日7,613億100万円+21.6連結 日本
2025年3月31日8,534億2,700万円+12.1連結 日本
2026年3月31日9,828億400万円+15.2連結 日本
2027年3月31日予想1兆600億円+7.9

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と売上高の関係

         

       


ノジマの損益計算書から一部抜粋

※下記は、2026年3月決算のデータです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

853,427

982,804

売上原価

607,447

703,527

売上総利益

245,980

279,276

販売費及び一般管理費

 

 

 

広告宣伝費

26,231

29,226

 

給料手当及び賞与

70,137

78,585






財務三表

ノジマの貸借対照表

ノジマの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高(100%/9,828億400万円)
売上原価(71.6%/7,035億2,700万円)
資産合計(92.3%/5,944億7,800万円)
負債合計(53.7%/3,454億3,400万円)
売上総利益(28.4%/2,792億7,600万円)
純資産合計(38.7%/2,490億4,300万円)
株主資本合計(35.4%/2,276億5,100万円)
固定資産合計(35.1%/2,259億5,700万円)
利益剰余金(35%/2,251億7,800万円)
販売費及び一般管理費合計(22.5%/2,212億500万円)
売掛金(22%/1,414億9,400万円)
支払手形及び買掛金(17.5%/1,125億5,200万円)
無形固定資産合計(15.3%/984億1,700万円)
現金及び預金(15%/963億円)
商品及び製品(12.3%/791億5,300万円)
給料手当及び賞与(8%/785億8,500万円)
経常利益(6.3%/622億9,500万円)
税金等調整前当期純利益(6.1%/601億8,900万円)
営業利益(5.9%/580億7,100万円)
営業キャッシュフロー(575億7,700万円)
当期純利益(4.1%/398億600万円)
投資有価証券(6%/383億400万円)
契約関連無形資産(5.8%/376億4,000万円)
のれん(5.8%/371億6,700万円)
未収入金(5.3%/344億3,500万円)
広告宣伝費(3%/292億2,600万円)
地代家賃(2.7%/264億5,500万円)
法人税住民税及び事業税(2.6%/257億900万円)
未払金(3.9%/252億900万円)
法人税等合計(2.1%/203億8,200万円)
敷金及び保証金(3.2%/203億8,000万円)
減価償却費(1.9%/181億9,600万円)
契約負債(2.7%/175億7,900万円)
未払法人税等(2.6%/166億3,200万円)
その他の包括利益累計額合計(2.3%/148億4,000万円)
1年内返済予定の長期借入金(2.3%/147億5,600万円)
顧客関連無形資産(2.1%/133億6,800万円)
前受金(1.7%/110億5,000万円)
その他有価証券評価差額金(1.4%/92億9,000万円)
原材料及び貯蔵品(1.3%/84億4,700万円)
未払費用(1.3%/80億8,900万円)
資本剰余金(1.2%/78億1,400万円)
繰延税金資産(1.1%/72億3,400万円)
営業外収益合計(0.7%/71億4,500万円)
資本金(1%/63億3,000万円)
のれん償却額(0.6%/61億7,200万円)
短期借入金(0.9%/59億1,600万円)
商標権(0.9%/58億700万円)
為替換算調整勘定(0.9%/55億3,600万円)
未払消費税等(0.8%/50億7,500万円)
ソフトウエア(0.7%/43億4,500万円)
賞与引当金繰入額(0.4%/42億8,800万円)
非支配株主持分(0.6%/35億9,500万円)
新株予約権(0.5%/29億5,600万円)
特別損失合計(0.3%/28億1,100万円)
仕入割引(0.3%/27億3,700万円)
番組勘定(0.4%/22億9,700万円)
退職給付費用(0.2%/17億5,700万円)
支払利息(0.1%/14億5,400万円)
受取配当金(0.1%/11億2,500万円)
減損損失(0.1%/11億1,900万円)
投資有価証券売却益(0.1%/10億2,100万円)
電子記録債務(0.1%/7億3,200万円)
関係会社株式売却損(0.1%/7億800万円)
特別利益合計(0.1%/7億500万円)
本社移転費用(0.1%/5億4,200万円)
新株予約権戻入益(0%/4億4,800万円)
為替差益(0%/2億9,600万円)
退職給付に係る資産(0%/2億8,100万円)
固定資産売却益(0%/2億5,700万円)
受取利息(0%/2億1,700万円)
店舗閉鎖損失(0%/1億8,400万円)
投資有価証券評価損(0%/1億5,900万円)
持分法による投資利益(0%/1億2,200万円)
投資有価証券売却損(0%/9,700万円)
繰延ヘッジ損益(0%/1,300万円)
投資キャッシュフロー(△36億5,500万円)
法人税等調整額(-%/△53億2,600万円)
自己株式(-%/△116億7,200万円)
財務キャッシュフロー(△240億1,100万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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