【業績の推移/第1四半期】アルビス(7475)

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アルビス(7475)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高499億円(前年同期比-0.7%)、営業利益6.8億円(前年同期比-4.7%)、純利益5.3億円(前年同期比-7.6%)と、減収減益でした。

通期の会社予想(営業利益19.7億円、前期比-8.6%)に対する進捗率は34.7%で、目安の50%を下回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 1,040億円→1,021億円(-1.8%)、営業利益 23.0億円→19.7億円(-14.4%)、純利益 13.5億円→11.7億円(-13.4%)。

決算発表と同時に配当予想を70円→0円に修正しました(無配)。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の拡大を背景に緩やかな回復基調が続きました。一方で、円安や原材料価格の高止まりを背景とした物価上昇に加え、エネルギー価格や各種コストの上昇が続くなど、先行き不透明な状況が継続しております。
食品小売業界におきましても、物価上昇の影響により、消費者の節約志向は引き続き強い状況にあり、加えて、業種業態を超えた競争の激化や人件費・物流費をはじめとする各種コストの上昇も続いているなど、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、アルビスグループは「食を通じて地域の皆様の健康で豊かな生活に貢献します」の企業理念のもと、3年目となる「第四次中期経営計画」では、「私のお店と言ってもらえるアルビスファンを増やす」を経営方針とし、「お客さまを笑顔にする商品の提供」「お客さまが楽しく快適に買い物できる店づくり」「働きがい、やりがいを感じられる職場環境の実現」「持続的な成長に向けた業務基盤の強化」「事業を通じた地域社会の課題解決」の5つの重点施策に以下のとおり取り組んでおります。
「お客さまを笑顔にする商品の提供」については、お客さまに満足していただける商品の開発に注力するほか、お客さまのニーズに応えるため、健康志向商品や簡便即食商品を拡充しております。また、節約志向に応えるため、PB商品の拡大や、300品目をお値打ち価格で提供する食卓応援企画などを継続して実施しております。加えて、本年度は事業開始から60年であることから、60年記念感謝祭として毎月第1週の週末に、「60」にまつわる商品の販売や、月替わりで60%引き商品の販売などを実施しております。
「お客さまが楽しく快適に買い物できる店づくり」については、サービスレベルの更なる向上に取り組むとともに、店舗改装において最新MDを導入するなど、積極的に店舗への投資を行っております。9月に「七尾店」(石川県七尾市)、10月に「大久保店」(富山県富山市)、「美幸町店」(富山県高岡市)、「高柳店」(石川県金沢市)を改装いたしました。また、10月には、「福岡駅前店」(旧タピス店、富山県高岡市)を建替えオープンいたしました。
「働きがい、やりがいを感じられる職場環境の実現」については、新入社員から経営幹部までの各階層に応じた技術・知識を習得できる研修を実施するとともに、女性管理職の育成に向けた教育プログラムを実施しております。また、従業員の健康保持・増進に向けた取り組みを推進しており、「健康経営優良法人2026」に認定されております。
「持続的な成長に向けた業務基盤の強化」については、店舗オペレーションの標準化と効率化を推進し、店舗での生産性を高めるとともに、昨年11月から稼働した海産プロセスセンターにおける生産性向上にも取り組んでおります。
「事業を通じた地域社会の課題解決」については、地域行政との連携を通じてさまざまな課題解決に取り組んでおり、食品ロス削減の取り組みとして、リレーフードドライブ活動を継続しております。また、お客さまに安心してお買い物いただける買い物支援と地域の見守りに取り組む「移動スーパー」は、7月から石川県加賀市を、8月からは愛知県名古屋市を運行エリアに加えており、2026年9月末現在26台で運行しております。
また、アルビスでは環境保全に向けた活動を「albis Green Action」と総称し、取り組んでおります。店舗においては、トレー・ペットボトル回収等によるリサイクル活動に加え、太陽光パネルの設置による再生可能エネルギーの利用拡大や、循環型の生ごみ処理機の導入拡大などを通じて、食品廃棄量の削減に取り組んでおります。10月に建替えオープンした福岡駅前店は、環境モデル店舗として、北陸のスーパーマーケットで初めて「ZEB」の認証を取得するなど、サステナブルな生活提案と環境負荷の低減を推進しております。
以上の結果、当中間連結会計期間(2026年4月~9月)は、前期末で閉店した店舗や建替えに伴い一時閉店している店舗による店舗数の減少の影響等により、営業収益49,899百万円(前年同期比0.7%減)となりました。利益面では、商品値上げや急激な相場変動等の影響に加え、粗利率を下げた競争対策を実施した影響により、売上総利益率は前年同期を下回りました(前年同期比0.7%減)。積極的な人的投資や包装資材など各種コストの増加がある中、店舗における生産性の向上や各種コストの見直しに取り組みましたが、売上総利益率の低下の影響が大きく、営業利益684百万円(前年同期比4.7%減)、経常利益814百万円(前年同期比17.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益532百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
業績の見通し
現時点において、2026年9月8日に公表しました2027年3月期の連結業績予想に変更はありません。
また、業績予想は、同資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


アルビス 【業種】小売業 【市場】東証プライム)


(アルビス 【業種】小売業 【市場】東証プライム)

営業収益の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)






財務三表

アルビスの貸借対照表

アルビスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(98.1%/569億900万円)
純資産合計(57%/330億9,800万円)
株主資本合計(55.4%/321億5,600万円)
売上高(100%/244億8,000万円)
利益剰余金(41.3%/239億4,600万円)
負債合計(41%/238億1,100万円)
売上原価(70.3%/172億200万円)
営業総利益(30.9%/75億7,100万円)
売上総利益(29.7%/72億7,800万円)
販売費及び一般管理費(29.3%/71億7,400万円)
現金及び預金(12.1%/70億4,900万円)
資本剰余金(9.7%/56億3,400万円)
資本金(8.5%/49億800万円)
商品(4.9%/28億5,600万円)
売掛金(4.3%/25億300万円)
その他の包括利益累計額合計(1.6%/9億4,100万円)
その他有価証券評価差額金(1.6%/9億4,100万円)
税金等調整前四半期純利益(1.9%/4億6,600万円)
経常利益(1.9%/4億6,600万円)
営業利益(1.6%/3億9,600万円)
原材料及び貯蔵品(0.6%/3億2,100万円)
不動産賃貸収入(1.2%/2億9,300万円)
四半期純利益(1.2%/2億9,200万円)
法人税等合計(0.7%/1億7,400万円)
法人税等調整額(0.5%/1億1,900万円)
営業外収益合計(0.5%/1億1,800万円)
法人税住民税及び事業税(0.2%/5,400万円)
営業外費用合計(0.2%/4,800万円)
支払利息(0.1%/3,300万円)
受取配当金(0.1%/2,300万円)
受取家賃(0.1%/1,600万円)
出向者負担金受入額(0.1%/1,500万円)
出向者給与(0.1%/1,400万円)
受取手数料(0%/1,100万円)
協賛金収入(0%/900万円)
受取利息(0%/400万円)
特別損失合計(-%/円)
固定資産除却損(-%/円)
自己株式(-%/△23億3,300万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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