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スズデン(7480)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月2日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高325億円(前年同期比+54.1%)、営業利益22.2億円(前年同期比+154.0%)、純利益15.6億円(前年同期比+113.0%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益47.8億円、前期比+130.7%)に対する進捗率は46.3%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 645億円→700億円(+8.5%)、営業利益 39.6億円→47.8億円(+20.7%)、純利益 27.8億円→31.9億円(+14.7%)。
決算発表と同時に配当予想を176円→202円に修正しました(増配)。年間配当は202円の予定(前期111.5円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)におけるスズデングループを取り巻く環境は、不安定な国際情勢を背景とした資源価格の高騰や物価上昇など、先行き不透明な状況が続いているものの、雇用環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調で推移しており、企業の生産活動や設備投資需要は引き続き堅調に推移いたしました。
スズデングループの業績につきましては、主力販売先である電気機器・電子部品・産業機械業界において、生成AIの普及を背景とした半導体及びデータセンター関連投資等の拡大に支えられ、スズデンの主要顧客における受注環境が好調に推移したことから、売上高は前年同期を大きく上回る結果となりました。利益面につきましては、人的資本やDX化への投資、業績の伸長に伴う社員への特別賞与支給の引当等により諸経費は増加したものの、売上増に伴う売上総利益の増加が寄与し、前年同期を大きく上回る結果となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は32,520百万円(前年同期比54.1%増)、営業利益は2,215百万円(前年同期比153.9%増)、経常利益は2,355百万円(前年同期比136.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,559百万円(前年同期比112.9%増)と前年同期に比べ増収増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(電機・電子部品販売事業)
電機・電子部品販売事業における売上高は32,347百万円(前年同期比55.0%増)、営業利益は2,240百万円(前年同期比156.0%増)となりました。
なお、スズデングループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。
1FA機器分野
制御盤、パネコン等が減少いたしましたが、制御機器、RFID等が増加し、売上高は18,663百万円(前年同期比64.7%増)となりました。
2情報・通信機器分野
OA機器、ソフト等が減少いたしましたが、産業用パソコン、ネットワーク機器等が増加し、売上高は2,812百万円(前年同期比38.0%増)となりました。
3電子・デバイス機器分野
基板等が減少いたしましたが、コネクター類、スイッチングパワーサプライ等が増加し、売上高は4,149百万円(前年同期比55.9%増)となりました。
4電設資材分野
積算電力計、キュービクル等が減少いたしましたが、端子台、ケーブルアクセサリー等が増加し、売上高は6,720百万円(前年同期比38.9%増)となりました。
(製造事業)
製造事業における売上高は173百万円(前年同期比23.9%減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業損失2百万円)となりました。
業績の見通し
【業績予想の修正、剰余金の配当(中間配当)の決定および期末配当予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.業績予想の修正
今回修正予想(B):売上高 70,000 / 営業利益 4,780 / 経常利益 5,030 / 純利益 3,190 / 1株当たり純利益 251.57
増減額(B-A):5,500 / 820 / 770 / 410
増減率(%):8.5 / 20.7 / 18.1 / 14.7
(ご参考)前期実績:売上高 45,902 / 営業利益 2,072 / 経常利益 2,339 / 純利益 1,722 / 1株当たり純利益 129.04
修正の理由
2027年3月期第2四半期において、主力販売先である電気機器・電子部品・産業機械業界において、生成AIの普及を背景とした半導体及びデータセンター関連投資等の拡大に支えられ、スズデンの主要顧客における受注環境が好調に推移いたしました。また、第3四半期以降では、主要顧客における生産活動や設備投資需要は引き続き堅調に推移するものとみており、半導体市場においては、生成AIやデータセンター向けの高性能なメモリ需要の拡大に加え、半導体の微細化・積層化など製造技術の高度化を背景に、半導体メーカーによる設備投資の拡大が期待されており、今後も更なる成長が見込まれております。以上のことから、2027年3月期通期の連結業績予想を修正いたします。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
スズデン 【業種】卸売業 【市場】東証スタンダード)
(スズデン 【業種】卸売業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
スズデンの貸借対照表
スズデンの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/325億2,076万6,000円)
資産合計(100%/306億4,484万8,000円)
売上原価(
83.1%/270億2,784万1,000円)
純資産合計(56.6%/173億5,788万8,000円)
売上総利益(
16.9%/54億9,292万4,000円)
経常利益(
7.2%/23億5,509万8,000円)
営業利益(
6.8%/22億1,503万8,000円)
中間純利益(
4.8%/15億5,969万8,000円)
資本剰余金(5%/15億2,749万3,000円)
荷造運搬費(
0.7%/2億2,972万9,000円)
法定福利費(
0.7%/2億2,185万7,000円)
仕入割引(
0.3%/1億1,262万2,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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