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小津産業(7487)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2027期5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月8日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高29.6億円(前年同期比+11.1%)、営業利益3.3億円(前年同期比+122.0%)、純利益3.0億円(前年同期比+84.8%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益5.5億円、前期比-6.3%)に対する進捗率は60.5%で、目安の25%を上回るペースです。
年間配当は27円の予定(前期30円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間(2026年6月1日~2026年8月31日)の業績は、売上高29億64百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益4億19百万円(前年同期比76.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億3百万円(前年同期比85.0%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりです。
(不織布事業)
クリーン分野(電子・食品・製薬等)では、中東情勢に伴う在庫調整の影響を受け、一部で販売の鈍化がみられたものの、その影響は軽微にとどまりました。国内外で急拡大するAI/データセンター関連においては、需要の増加に伴い販売が好調に推移したほか、販売価格の適正化を推進したことなどから、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに大きく上回りました。
ウェルネスケア分野(医療・介護・コスメティック等)では、コスメティック製品の販売が苦戦したものの、ウェット製品の安定した需要を背景に主要取引先向けの販売が好調に推移したため、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに大きく上回りました。
エコプロダクツ分野(鉄鋼・電力・建設等)では、原材料や物流費の高騰によるコスト上昇の影響を受けたものの、環境対応製品の拡販に努めたほか、除染布(五大力)の販売があったことなどから、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに上回りました。
コンシューマー分野(一般消費者向け)では、マスク全体の需要が落ち着く中で自社ブランドマスクの販売が好調に推移したほか、ドラッグストア等向けの除菌ウェット製品やメイク落としなどの販売が業績を牽引し、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに大きく上回りました。
小津(上海)貿易有限公司では、エレクトロニクス全般の需要低迷が続く一方で、光学向けの販売が好調を維持したことに加え、主要取引先向け出荷が堅調に推移したため、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに大きく上回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、海外向け資材販売の伸び悩みが見られたものの、国内での農業用資材や機材の販売が堅調に推移したことに加え、販売価格の適正化を推進したことなどから、前年同期に比べ、売上高は下回ったものの、利益面は大きく上回りました。
ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、OEM品等の受注が順調に推移したことに加え、生産効率化や費用抑制に努めた結果、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は上回りました。
これらの結果、売上高は29億円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益は3億12百万円(前年同期比140.2%増)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は63百万円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は20百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社の決算期は2月末日のため、当第1四半期連結累計期間には2026年3月から2026年5月の実績が、株式会社ディプロ、株式会社旭小津およびエンビロテックジャパン株式会社(除菌関連事業)の決算期は3月末日のため、当第1四半期連結累計期間には各社の2026年4月から2026年6月の実績が反映されております。
業績の見通し
連結業績予想に関しましては、2026年7月10日公表の数値から変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
小津産業 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)
商品やサービスを販売して得た、1年間(または一定期間)の総収入額です。
売上高の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 売上高 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2013年5月31日 | 353億1,800万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2014年5月31日 | 392億4,225万7,000円 | +11.1 | 連結 |
日本 |
| 2015年5月31日 | 384億3,209万4,000円 | △2.1 | 連結 |
日本 |
| 2016年5月31日 | 387億5,522万6,000円 | +0.8 | 連結 |
日本 |
| 2017年5月31日 | 402億3,597万6,000円 | +3.8 | 連結 |
日本 |
| 2018年5月31日 | 404億3,122万8,000円 | +0.5 | 連結 |
日本 |
| 2019年5月31日 | 410億8,170万5,000円 | +1.6 | 連結 |
日本 |
| 2020年5月31日 | 409億4,164万3,000円 | △0.3 | 連結 |
日本 |
| 2021年5月31日 | 339億2,271万4,000円 | △17.1 | 連結 |
日本 |
| 2022年5月31日 | 105億5,301万1,000円 | △68.9 | 連結 |
日本 |
| 2023年5月31日 | 103億6,809万円 | △1.8 | 連結 |
日本 |
| 2024年5月31日 | 101億2,569万1,000円 | △2.3 | 連結 |
日本 |
| 2025年5月31日 | 102億2,051万4,000円 | +0.9 | 連結 |
日本 |
| 2026年5月31日 | 107億3,990万4,000円 | +5.1 | 連結 |
日本 |
| 2027年5月31日予想 | 108億円 | +0.6 | |
|
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と売上高の関係
小津産業の損益計算書から一部抜粋
※下記は、2026年5月決算のデータです。
|
|
(単位:千円) |
|
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
|
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
|
売上高 |
10,220,514 |
10,739,904 |
売上原価 |
6,908,936 |
7,180,469 |
売上総利益 |
3,311,578 |
3,559,434 |
販売費及び一般管理費 |
|
|
荷造運搬費 |
345,743 |
372,473 |
貸倒引当金繰入額 |
6 |
5,407 |
財務三表
小津産業の貸借対照表
小津産業の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(96%/255億9,300万4,000円)
流動資産合計(54.7%/145億6,829万2,000円)
利益剰余金(46.8%/124億8,232万4,000円)
固定資産合計(41.4%/110億2,471万2,000円)
売上高(
100%/107億3,990万4,000円)
売上原価(
66.9%/71億8,046万9,000円)
売上総利益(
33.1%/35億5,943万4,000円)
売掛金(6.5%/17億3,802万6,000円)
資本剰余金(5.3%/14億718万7,000円)
当期純利益(
5.9%/6億3,152万3,000円)
営業利益(
5.5%/5億8,731万8,000円)
荷造運搬費(
3.5%/3億7,247万3,000円)
役員報酬(
2.1%/2億2,193万3,000円)
受取配当金(
1.3%/1億3,956万6,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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