TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
シー・エス・ランバー(7808)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高51.7億円(前年同期比+8.2%)、営業利益3.2億円(前年同期比+23.3%)、純利益2.0億円(前年同期比+1.0%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益14.9億円、前期比+31.4%)に対する進捗率は21.7%で、目安の25%並みのペースです。
年間配当は80円の予定(前期80円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、不安定な国際情勢や国内金利の上昇に伴う景気の下振れリスクなど、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが属する住宅関連業界におきましては、前年の法改正に伴う反動減からの回復により、新設住宅着工戸数全体では前年同四半期比10.8%増となるなど増加に転じたものの、資材価格や労務費の高騰、さらには住宅ローン金利の上昇懸念に伴う購買意欲の低下から、戸建て住宅の伸びは鈍く、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、当社主力事業であるプレカット事業において激しい受注競争の影響を受けたほか、8月の記録的な集中豪雨等による出荷・引き渡しの遅延等あったものの、建築請負事業の拡充を進めるとともに、不動産賃貸事業による安定収益基盤の確保に努めたその結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,168百万円(前年同四半期比8.2%増)、営業利益は323百万円(同23.4%増)、経常利益は299百万円(同26.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203百万円(同1.3%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
1 プレカット事業
当セグメントにおきましては、引き続き当社の強みである歩留りの追求や材工一体での提案、案件ごとの採算確保の徹底に取り組んでまいりました。一方で、市場全体の伸び悩みを背景に同業者間での受注競争が続いたほか、当第1四半期連結累計期間に相次いだ台風の接近や8月に発生した記録的な集中豪雨により、出荷先である多くの施工現場で基礎工事の延期や作業中断が発生いたしました。これにより、製品の出荷調整を余儀なくされ、予定していた引き渡しがずれ込むこととなったものの、プレカット事業の合計出荷棟数は、1,306棟(同11.0%増)、出荷坪数は、52千坪(同2.6%増)となりました。部門別としましては、在来部門は出荷棟数992棟(同13.2%増)、出荷坪数34千坪(同8.3%増)、ツーバイフォー部門は出荷棟数314棟(同4.3%増)、出荷坪数17千坪(同6.9%減)となりました。
その結果、売上高は3,810百万円(同11.8%増)、セグメント利益は105百万円(前年同四半期はセグメント損失21百万円)となりました。
2 建築請負事業
当セグメントにおきましては、組織体制を見直し、グループ全体での営業力強化による受注拡大に努めてまいりました。市場環境が膠着するなかにあって、戸建住宅の請負を中心に既存取引先からの受注が堅調に推移したものの、着工棟数63棟、うち、大型木造施設は9棟となりました。完工棟数は、前期着工済みを含め36棟、うち、大型木造施設は3棟となりました。
その結果、売上高は1,182百万円(同10.4%減)、セグメント利益は20百万円(同80.9%減)となりました。
3 不動産賃貸事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件を新たに1物件取得し、保育所23物件、その他の賃貸施設44物件から安定した賃料収入を維持しております。
その結果、売上高は362百万円(同22.0%増)、セグメント利益は160百万円(同2.5%増)となりました。
4 その他事業
当セグメントには、不動産販売事業を区分しております。
不動産販売事業におきましては、土地3区画、建売住宅2戸を販売いたしました。
その結果、売上高は69百万円(同50.2%増)、セグメント利益は3百万円(同611.3%増)となりました。
業績の見通し
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、おおむね計画どおりに推移しており、現時点におきまして、2026年7月16日に公表いたしました通期連結業績予想の修正は行っておりません。通期連結業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
シー・エス・ランバー 【業種】その他製品 【市場】東証スタンダード) 2017年11月15日新規上場
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 配当性向 | 分割/併合 |
| 2016年12月1日~2017年11月30日 | 35円 |
1.77% | 15.37% | - |
| 2017年12月1日~2018年11月30日 | 40円 |
3.43% | 19.82% | - |
| 2018年12月1日~2019年5月31日 | 22円 |
2.14% | 21.37% | - |
| 2019年6月1日~2020年5月31日 | 50円 |
3.9% | 14.22% | - |
| 2020年6月1日~2021年5月31日 | 50円 |
2.81% | 10.22% | - |
| 2021年6月1日~2022年5月31日 | 80円 |
2.24% | 5.3% | - |
| 2022年6月1日~2023年5月31日 | 80円 |
2.58% | 6.6% | - |
| 2023年6月1日~2024年5月31日 | 80円 |
2.38% | 10.31% | - |
| 2024年6月1日~2025年5月31日 | 80円 |
2.94% | 12.78% | - |
| 2025年6月1日~2026年5月31日 | 80円 |
2.99% | 21.35% | - |
| 予想利回り | 80.0円 | 3.04% | - | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
シー・エス・ランバーの貸借対照表
シー・エス・ランバーの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(99.4%/302億7,951万7,000円)
売上高(
100%/203億8,192万7,000円)
負債合計(60.4%/183億9,616万7,000円)
売上原価(
81.3%/165億6,830万2,000円)
純資産合計(39%/118億8,334万9,000円)
株主資本合計(38.5%/117億2,214万9,000円)
利益剰余金(35.7%/108億6,533万7,000円)
長期借入金(30.2%/92億107万7,000円)
売上総利益(
18.7%/38億1,362万5,000円)
営業利益(
5.6%/11億3,415万4,000円)
当期純利益(
3.4%/6億9,309万2,000円)
資本剰余金(1.1%/3億2,159万7,000円)
支払利息(
0.7%/1億4,022万7,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー