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マミヤ・オーピー(7991)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高81.0億円(前年同期比-38.7%)、営業利益95百万円(前年同期比-95.1%)、純利益4.1億円(前年同期比-73.9%)と、減収減益でした。
通期の会社予想(営業利益9.0億円、前期比-52.2%)に対する進捗率は10.6%で、目安の50%を下回るペースです。
年間配当は50円の予定(前期50円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により景気が緩やかに回復しておりますが、中東情勢や自然災害、金融資本市場の変動の影響にも引き続き注意する必要があります。
このような経済環境の下でマミヤ・オーピーグループは、「モノづくり」から「コトづくり」への転換を視野に入れつつ、グループの経営資源を有効に活用し、安定的かつ持続的な成長を実現するため、高品質と低コストを兼ね備えた製品の提供や、顧客の抱える課題に対する解決の提案に取り組み、更なる企業価値の向上を図ってまいりました。
当中間連結会計期間の経営成績は、前年第1四半期まで継続した紙幣識別機の改刷対応の終息、原価率の上昇、新築不動産に係る租税公課の影響を受けました。この結果、マミヤ・オーピーグループの当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は80億98百万円(前年同期比38.7%減)、営業利益は95百万円(前年同期比95.1%減)、経常利益は5億23百万円(前年同期比75.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億10百万円(前年同期比73.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
(電子機器事業セグメント)
アミューズメント関連製品につきましては、スマート遊技機の設置台数が継続的に伸び、スマート遊技機用ユニットの需要が順調に推移している中、さらなる販売拡大に向け、他社製品との差別化に取り組みつつ、取引先への積極的なアプローチに努めてまいりました。
液晶小型券売機につきましては、新型券売機の販売に伴う販売単価の上昇の影響を受けましたが、広告運用の効率化及び代理店との関係強化に継続的に取り組んでおります。
ゴルフ場用カートクーラー冷風機「涼風/SUZUKAZE」につきましては、自然災害や天候の影響を受けながらも、販売店と連携しながら営業活動に取り組み、ゴルフ場への導入を順調に進めております。
ゴルフ場芝刈機用の自律走行システム「I-GINS」につきましては、不安定な世界情勢の影響に起因する車体価格の上昇の影響を受けながらも、組立工数や構成部品の見直しによるコストダウンに取り組みつつ、並行して新規顧客開拓や既存顧客との関係性の強化をはじめとした戦略的な営業活動の実践及び保守メンテナンス体制の強化に継続的に取り組みました。
システムソリューションにつきましては、システム開発やシステム移行支援に関する委託先からの追加や変更の要望にも積極的に取り組んでおります。
モバイルオーダーシステムにつきましては、顧客のニーズに合わせた「CHUUMO」のカスタマイズに積極的に取り組むことで顧客との関係強化を図りつつ、広告運用の見直しや展示会を通じた認知度の向上による新規顧客の獲得、代理店開拓による販売チャネルの強化にも引き続き注力しております。
この結果、電子機器事業セグメントの売上高は53億63百万円(前年同期比49.6%減)、営業利益は95百万円(前年同期比95.1%減)となりました。
(スポーツ事業セグメント)
スポーツ事業につきましては、グローバルブランドの「LIN-Q」をはじめ、「ATTAS」や「Recoil」といったブランドを展開し、認知度の更なる向上を目指して国内外での販促活動に注力してまいりました。
当中間連結会計期間におきましては、不安定な世界情勢による原材料費や物流コストの高騰の影響を受けつつも、「ATTAS」ユーザーの女子プロ選手の活躍やYouTubeをはじめとするSNSの活用によるブランド認知度向上を図るとともに、新製品の「ATTAS RX PURE BLUE」の発売に伴う販売拡大に取り組んでまいりました。
この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は25億65百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は42百万円(前年同期比54.7%増)となりました。
(不動産事業セグメント)
不動産事業につきましては、保有不動産のリバランスや仲介ビジネス等に取り組んだことに加え、賃貸マンション「Luvast Yoyogi Park」の竣工もあり、売上高は伸張したものの、「Luvast Yoyogi Park」完成時の税務規定に基づく一過性の費用処理により、利益が減少いたしました。
この結果、不動産事業セグメントの売上高は1億69百万円(前年同期比60.0%増)、営業損失は41百万円(前年同期は31百万円の営業損失)となりました。
業績の見通し
2027年3月期の通期の連結業績予想並びに配当予想につきましては、2026年5月13日付「2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表した内容から変更ありません。
なお、上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なることがあります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
マミヤ・オーピー 【業種】機械 【市場】東証スタンダード)
為替差益は、外貨建取引において為替相場の変動によって生じた利益を計上するときに使う勘定科目です。
外国のお金(外貨)の価値の変動によって得た利益のことです。
為替差益の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 為替差益 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2014年3月31日 | 2億3,289万3,000円 | - | 連結 |
日本 |
| 2015年3月31日 | 1億3,068万5,000円 | △43.9 | 連結 |
日本 |
| 2022年3月31日 | 1億7,829万3,000円 | +36.4 | 連結 |
日本 |
| 2024年3月31日 | 1億3,782万3,000円 | △22.7 | 連結 |
日本 |
| 2026年3月31日 | 5,008万3,000円 | △63.7 | 連結 |
日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と為替差益の関係
マミヤ・オーピーの損益計算書から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
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当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
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販売費及び一般管理費 |
4,148,317 |
3,953,788 |
営業利益 |
6,399,608 |
1,883,784 |
営業外収益 |
|
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受取利息 |
48,442 |
80,617 |
受取配当金 |
111,854 |
151,253 |
為替差益 |
- |
50,083 |
出資金運用益 |
159,078 |
221,778 |
持分法による投資利益 |
146,770 |
102,875 |
その他 |
48,893 |
36,377 |
営業外収益合計 |
515,039 |
642,984 |
営業外費用 |
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財務三表
マミヤ・オーピーの貸借対照表
マミヤ・オーピーの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
純資産合計(67%/261億1,707万2,000円)
株主資本合計(60.7%/236億7,336万4,000円)
流動資産合計(57.1%/222億4,806万9,000円)
売上高(
100%/208億9,279万9,000円)
利益剰余金(46.4%/180億9,906万5,000円)
売上原価(
72.1%/150億5,522万6,000円)
負債合計(35.4%/138億1,212万7,000円)
現金及び預金(26.5%/103億4,290万1,000円)
売上総利益(
27.9%/58億3,757万2,000円)
長期借入金(14%/54億7,308万5,000円)
土地(13.8%/53億7,885万6,000円)
経常利益(
11.4%/23億8,870万1,000円)
当期純利益(
8.2%/17億1,280万7,000円)
資本剰余金(2.6%/10億3,068万5,000円)
長期貸付金(1.7%/6億7,158万9,000円)
リース資産(0.9%/3億3,883万9,000円)
受取配当金(
0.7%/1億5,125万3,000円)
賞与引当金(0.3%/1億2,305万3,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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