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バルカー(7995)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月4日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高344億円(前年同期比+27.1%)、営業利益60.2億円(前年同期比+89.1%)、純利益55.3億円(前年同期比+116.9%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益125億円、前期比+76.1%)に対する進捗率は48.2%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 690億円→710億円(+2.9%)、営業利益 110億円→125億円(+13.6%)、純利益 87.0億円→100億円(+14.9%)。
年間配当は200円の予定(前期150円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間においてバルカーグループは、最終期となる中期経営計画“New Frontier 2026”(NF2026)で掲げた「ステークホルダーの最高満足に向けて新たな価値創造に邁進する」という視点に立ち、足許の収益の拡大を図りつつ、半導体周辺の市場成長を展望した製品力の強化や生産拠点の増強、デジタルソリューションなどの研究開発体制の整備などを推進しました。
バルカーグループの当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高が344億2千3百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益が60億2千万円(同89.1%増)、経常利益が60億7千6百万円(同97.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が55億3千2百万円(同116.8%増)となりました。
なお、当中間連結会計期間における受注高は405億7千8百万円、当中間期末の受注残高は189億6千5百万円となりました。
●事業セグメント別の状況
当中間連結会計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。
・シール製品事業
シール製品事業は、先端産業市場向け高機能シール製品の需要が拡大したことに加え、機器市場・プラント市場向けの販売も伸長し、売上高は251億1千3百万円(前年同期比23.9%増)、セグメント利益は53億5千7百万円(同70.2%増)となりました。
・機能樹脂製品事業
機能樹脂製品事業は、先端産業市場・プラント市場向けライニングタンクや先端産業市場向けフッ素樹脂加工品に加え、機器市場向け各種製品の販売が増加し、売上高は93億1千万円(前年同期比36.5%増)、セグメント利益は6億6千2百万円(同1,727.8%増)となりました。
業績の見通し
【連結業績予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期通期連結業績予想の修正(2026年4月1日~2027年3月31日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 69,000 / 営業利益 11,000 / 経常利益 10,800 / 純利益 8,700 / 1株当たり純利益 493.76
今回発表予想(B):売上高 71,000 / 営業利益 12,500 / 経常利益 12,400 / 純利益 10,000 / 1株当たり純利益 567.36
増減額(B-A):2,000 / 1,500 / 1,600 / 1,300
増減率(%):2.9 / 13.6 / 14.8 / 14.9
(ご参考)前期実績:売上高 58,556 / 営業利益 7,100 / 経常利益 7,012 / 純利益 5,128 / 1株当たり純利益 291.16
修正の理由
当中間連結会計期間の業績は、先端産業市場における販売が高水準に推移したことなどにより、売上高及び各利益ともに想定を上回る実績となりました。これを踏まえるとともに今後の需要動向を精査した結果、通期連結会計期間につきましては、売上高及び各利益ともそれぞれ前回発表予想を上回る見込みとなりました。
そのため通期連結業績予想につきましては、売上高を前年同期比21.3%増の710億円、営業利益を同76.0%増の125億円、経常利益を同76.8%増の124億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同95.0%増の100億円へと見直しをいたしました。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
バルカー 【業種】化学 【市場】東証プライム)
(バルカー 【業種】化学 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
バルカーの貸借対照表
バルカーの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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