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明和産業(8103)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高939億円(前年同期比+22.4%)、営業利益18.7億円(前年同期比-13.6%)、純利益14.3億円(前年同期比-5.8%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益42.0億円、前期比+1.6%)に対する進捗率は44.6%で、目安の50%を下回るペースです。
年間配当は47円の予定(前期42円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間の売上高は、938億8千6百万円と前年同期の22.4%にあたる171億7千3百万円の増収、営業利益は18億7千4百万円と前年同期の13.6%にあたる2億9千4百万円の減益、経常利益は22億3千1百万円と前年同期の0.3%にあたる7百万円の減益となり、親会社株主に帰属する中間純利益については、14億2千5百万円と前年同期の5.8%にあたる8千7百万円の減益となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の1株当たり中間純利益は37.39円となりました。
なお、主な要因は以下のとおりであります。
・売上高については、第一事業、第二事業、第三事業いずれも好調に推移し、増収となりました。
・営業利益については、一過性の在庫評価損による売上原価の増加と販売費及び一般管理費が増加したため、減益となりました。
・経常利益については、持分法による投資利益と受取配当金が増加したものの、営業利益が減少したため、減益となりました。
・親会社株主に帰属する中間純利益については、上記要因のため、減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当中間連結会計期間より、「電池・自動車事業」に含めておりました電池材料事業を「第一事業」に、自動車事業を「第三事業」に移管し、「電池・自動車事業」を廃止しております。
これに伴い、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
なお、セグメントごとの主な事業及び主な取扱商品は次のとおりであります。
1 第一事業
売上高は、316億1千3百万円と前年同期の18.4%にあたる49億1千2百万円の増収、セグメント利益につきましては、6億5千9百万円と前年同期の54.2%にあたる7億8千2百万円の減益となりました。
これは、主に各事業が以下のとおり推移した結果によるものです。
・資源・環境ビジネス事業は、レアアース・レアメタルが好調に推移
・難燃剤事業は、市況が一定の落ち着きをみせたことに加え、一過性の在庫評価損を計上したことにより低調に推移
・機能建材事業は、断熱材、防水材は堅調に推移し、内装材は前年同期並に推移
・電池材料事業は、中国において自動車用などの電池材料販売が好調に推移
2 第二事業
売上高は、210億9千2百万円と前年同期の5.5%にあたる10億9千6百万円の増収、セグメント利益につきましては、6億7千4百万円と前年同期の49.2%にあたる2億2千2百万円の増益となりました。
これは、主に各事業が以下のとおり推移した結果によるものです。
・国内向けベースオイル、添加剤は堅調に推移
・海外向けベースオイル、添加剤は低調に推移
・中国潤滑油事業は、冷凍機油、産業機械潤滑油は好調に推移
3 第三事業
売上高は、411億8千万円と前年同期の37.2%にあたる111億6千4百万円の増収、セグメント利益につきましては、10億3千2百万円と前年同期の399.8%にあたる8億2千5百万円の増益となりました。
これは、主に各事業が以下のとおり推移した結果によるものです。
・ケミカルマテリアル事業は、ゴム・ウレタン、塗料は好調に推移し、印刷原材料、製紙薬剤原料は前年同期並に推移したものの、フィルム製品は低調に推移
・合成樹脂事業は、合成樹脂原料、合成樹脂製品は好調に推移
上記に加えて、当中間連結会計期間より株式会社タカロクの業績を含めたこともセグメント利益増益要因
・無機薬品事業は、好調に推移
・自動車事業は、持分法適用会社の業績が好調に推移
業績の見通し
2026年4月30日に公表いたしました通期連結業績予想から変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
明和産業 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)
(明和産業 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
明和産業の貸借対照表
明和産業の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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