【売上原価の推移】マックスバリュ東海(8198)

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マックスバリュ東海(8198)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日発表)

2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高1,929億円(前年同期比+0.2%)、営業利益48.9億円(前年同期比-16.3%)、純利益32.6億円(前年同期比-42.5%)と、増収減益でした。

通期の会社予想(営業利益147億円、前期比+8.4%)に対する進捗率は33.3%で、目安の50%を下回るペースです。

年間配当は85円の予定(前期85円)で、前期と同額。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・個人消費の改善等により景気は緩やかな回復基調を示す一方で、中東情勢や自然災害による影響が懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が継続しております。マックスバリュ東海が属する食品スーパーマーケット業界においては、原材料価格高騰による食品価格の上昇の影響を受けるとともに、配送費のコスト負担の増加、業種・業態を超えた競争環境の激化といった経営課題の継続など、厳しい経営環境にあります。
このような中、マックスバリュ東海グループはブランドメッセージである「想いを形に、『おいしい』でつながる。」を具現化すべく、中期経営計画(2024~2026年度)で掲げた3つの基本戦略「事業構造の変革」「テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造」「サステナビリティ経営の推進」に取り組んでおります。
事業構造の変革におきましては、お客さまの購買行動に寄り添った取り組みを推進すべく、店舗力の強化として、「安さ実感 家計応援」商品を通じた価格訴求、イオンのトータルアプリ「iAEON」を活用したお買い得情報の提供、「AEON Pay」の利用促進を図りました。商品面では、お買い得な価格で高品質な商品を提供する「トップバリュ」の販売強化に取り組み、価格据え置き商品や値下げ商品、イオン株式会社化100年記念商品などの拡販に努めたほか、デリカ・冷凍食品・インストアベーカリーなど成長カテゴリーの品揃え拡大に取り組みました。また、「じもの」(注釈1参照)の品揃え拡大に向け、三重県誕生150周年の記念商品や、東伊豆産ニューサマーオレンジを使用した「東海CRAFT ニューサマーオレンジサワー」を発売するなど、地域の課題解決と活性化を目指したじもの商品の開発を進めました。「ちゃんとごはん」(注釈2参照)については、より豊かな食生活をサポートする「ちゃんとごはんSTUDIO」を活用し、店舗やSNSを通じた情報発信や料理教室を開催したほか、学生との共同開発弁当の販売、健康キャンペーンの実施に取り組みました。店舗展開では、4月にマックスバリュ浜松宮竹店(浜松市中央区)を開設し、鮮度にこだわったじもの商品や出来たてのデリカ商品の提供、マックスバリュ東海初のイートインカフェ併設を行ったほか、お客さまの多様なニーズやライフスタイルの変化に対応した小型店舗として、5月にマックスバリュ エクスプレス守山小幡店(名古屋市守山区)を、6月にマックスバリュ エクスプレス浜松西浅田店(浜松市中央区)を開設するとともに、名古屋市でのドミナント強化を進めるべく「おいしさ、すぐそこ、毎日を便利に。」をコンセプトとする都市型小型店を10店舗開設するなど、計13店舗を新規開設しました。また、店舗競争力向上を図るべく、7月にはマックスバリュ名張店(三重県名張市)、マックスバリュ磐田西貝塚店(静岡県磐田市)でデリカ部門の強化に加え、マックスバリュ東海が運営するミスタードーナツ店舗も新設するなど、計7店舗で改装を実施しました。新たな顧客接点の創出では、利便性向上と地域活性化に貢献するため、移動スーパー3台の新規稼働や無人店舗「Maxマート」の開設を進めるとともに、ネットショップにおけるじもの商品の品揃え強化、ネットスーパーの販促強化、Uber Eatsを利用した配達サービス拡大を行いました。
テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造におきましては、生産性の改善によるサービスレベル向上を目的に、セルフレジの増設を進めました。また、発注業務の精度向上と負担軽減に向け、既に農産・畜産部門で導入している日本気象協会が提供する気象データを用いた自動発注支援システムを、新たに水産部門にも拡大しました。加えて、マックスバリュ東海の取り組みや地域の情報をお客さまに売場でお伝えする、デジタルサイネージの導入も進めたほか、ミスタードーナツマックスバリュ名張ショップでは、レジの待ち時間解消に向け、自動で購入商品を読み取るAIスキャンレジを新規導入しました。
サステナビリティ経営の推進におきましては、2024年4月に策定したマックスバリュ東海の「サステナビリティ基本方針」に基づき、これまで以上に地域社会への貢献度を高めつつ、持続的な企業価値向上を目指した取り組みを進めております。環境保全・社会貢献活動の観点では、被災地の復興支援に向けた緊急支援募金を実施するとともに、静岡県長泉町との包括・地域連携協定を締結したほか、移動スーパーの稼働にあわせ地域との見守り協定を締結しました。また、循環型社会の実現に向けて実施しているフードドライブでは、お寄せいただいた未利用食品を各地域のフードバンク団体を通じて、こども食堂に贈呈しました。ダイバーシティ経営推進の取り組みでは、多様な人材が活躍できる環境を整備すべく導入した「短時間正社員制度」を活用し、2026年度は、パート社員12名を新たに正社員として登用しました。
惣菜や米飯等を製造・加工する連結子会社「デリカ食品株式会社」については、生鮮・デリカ各部門との連携をさらに強化するとともに、事業全体の経営資源の集中と効率化を図ることを目的に、2026年9月1日付で吸収合併しました。
これらの結果、当中間連結会計期間の成績は、営業収益1,928億84百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益48億89百万円(同16.3%減)、経常利益50億90百万円(同14.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益32億56百万円(同42.5%減 ※)となりました。また、既存店売上高の前年同期比は99.3%となったものの、全店売上高では100.5%となりました。なお、同対比に用いた数値は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用していない数値となります。
※前年同期において、連結子会社(イオンマックスバリュ(広州)商業有限公司)の清算に伴う税効果会計の適用により、税金費用が大幅に減少した影響が含まれております。
(注釈1)「じもの」・・・マックスバリュ東海では、地元で長年親しまれている商品や地元企業さまが生産する商品など、
それぞれの地域に根ざした商品を「じもの」と呼び、これら商品の販売活動を通じて、地域の
活性化を応援しております。
(注釈2)「ちゃんとごはん」・・・マックスバリュ東海では、お客さまに健康でいきいきとした生活を送っていただくため、
バランスの良い食事、すなわち“ちゃんとごはんを食べる”ことを知っていただく機会として、
健康的な食生活のご提案や、食事バランスを考慮したお弁当や惣菜の紹介などに取り組んでおり、
このような取り組みの総称を「ちゃんとごはん」と呼んでおります。
業績の見通し
2027年2月期の業績予想につきましては、2026年4月9日に公表いたしました業績予想を修正しておりません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


マックスバリュ東海 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)

意味商品の仕入れや製造にかかった費用を売上原価といいます。例:当期商品仕入高、当期製品製造原価、製品期末たな卸高、ハードウェア開発売上原価、ソフトウェア開発売上原価、完成工事原価など

意味販売した商品を作ったり仕入れたりするのにかかった費用のことです。

売上原価の推移(単位:10億円)

決算期売上原価増減率%-会計基準
2014年2月28日1,489億3,241万6,000円-連結 日本
2015年2月28日1,544億7,687万5,000円+3.7連結 日本
2016年2月29日1,623億4,002万7,000円+5.1連結 日本
2017年2月28日1,663億6,000万円+2.5連結 日本
2018年2月28日1,668億6,700万円+0.3連結 日本
2019年2月28日1,686億200万円+1連結 日本
2020年2月29日1,958億1,000万円+16.1連結 日本
2021年2月28日2,539億2,200万円+29.7連結 日本
2022年2月28日2,531億300万円△0.3連結 日本
2023年2月28日2,508億800万円△0.9連結 日本
2024年2月29日2,602億8,700万円+3.8連結 日本
2025年2月28日2,686億2,900万円+3.2連結 日本
2026年2月28日2,753億9,400万円+2.5連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と売上原価の関係

         

       


マックスバリュ東海の損益計算書から一部抜粋

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業収益

 

 

売上高

369,576

377,031

その他の営業収入

7,842

7,920

営業収益合計

377,418

384,951

売上原価

268,629

275,394

売上総利益

100,946

101,636

営業総利益

108,789

109,557

販売費及び一般管理費

94,727

96,000

営業利益

14,061

13,557

営業外収益

 

 






財務三表

マックスバリュ東海の貸借対照表

マックスバリュ東海の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

営業収益合計(100%/3,849億5,100万円)
売上高(97.9%/3,770億3,100万円)
売上原価(71.5%/2,753億9,400万円)
資産合計(100.8%/1,524億500万円)
営業総利益(28.5%/1,095億5,700万円)
売上総利益(26.4%/1,016億3,600万円)
純資産合計(64.2%/970億5,200万円)
株主資本合計(63.5%/960億3,600万円)
販売費及び一般管理費(24.9%/960億円)
建物及び構築物(58.8%/890億900万円)
利益剰余金(54.7%/826億6,500万円)
固定資産合計(51.9%/784億5,400万円)
流動資産合計(48.9%/739億5,000万円)
有形固定資産合計(41.2%/622億8,400万円)
負債合計(36.6%/553億5,300万円)
流動負債合計(30.8%/465億4,700万円)
関係会社預け金(22.8%/345億700万円)
買掛金(21.3%/322億600万円)
工具器具及び備品(19.7%/298億2,500万円)
建物及び構築物純額(17.2%/260億6,500万円)
土地(16%/242億4,900万円)
営業キャッシュフロー(196億7,200万円)
投資その他の資産合計(10.6%/160億6,000万円)
経常利益(3.6%/137億7,100万円)
営業利益(3.5%/135億5,700万円)
未収入金(8.9%/135億200万円)
税金等調整前当期純利益(3.4%/129億5,200万円)
現金及び預金(8.5%/128億8,200万円)
資本剰余金(7.5%/113億1,100万円)
商品(7%/105億6,200万円)
当期純利益(2.7%/102億5,600万円)
親会社株主に帰属する当期純利益(2.7%/102億4,900万円)
工具器具及び備品純額(6.7%/101億900万円)
固定負債合計(5.8%/88億500万円)
その他の営業収入(2.1%/79億2,000万円)
差入保証金(5%/75億5,700万円)
繰延税金資産(3.1%/47億1,500万円)
リース資産(2.2%/33億5,100万円)
長期預り保証金(2%/29億8,900万円)
法人税住民税及び事業税(0.8%/29億300万円)
法人税等合計(0.7%/26億9,500万円)
資本金(1.5%/22億6,700万円)
未払法人税等(1.1%/16億500万円)
投資有価証券(1%/14億4,500万円)
リース資産純額(1%/14億4,100万円)
退職給付に係る資産(0.9%/13億7,800万円)
特別損失合計(0.3%/12億6,900万円)
賞与引当金(0.7%/10億4,000万円)
その他の包括利益累計額合計(0.7%/10億300万円)
減損損失(0.3%/9億9,200万円)
その他有価証券評価差額金(0.5%/6億9,300万円)
機械装置及び運搬具(0.4%/6億7,200万円)
長期前払費用(0.4%/6億6,000万円)
売掛金(0.3%/5億円)
営業外収益合計(0.1%/4億6,500万円)
特別利益合計(0.1%/4億5,000万円)
退職給付に係る調整累計額(0.2%/3億900万円)
受取利息(0.1%/2億5,400万円)
営業外費用合計(0.1%/2億5,100万円)
建設仮勘定(0.1%/2億1,400万円)
機械装置及び運搬具純額(0.1%/2億400万円)
事業撤退損(0%/1億9,100万円)
債務免除益(0%/1億8,800万円)
貯蔵品(0.1%/1億7,300万円)
リース解約益(0%/1億7,300万円)
支払利息(0%/1億7,000万円)
雑収入(0%/1億1,300万円)
無形固定資産合計(0.1%/1億900万円)
リース債務(0.1%/1億円)
店舗閉鎖損失引当金(0.1%/7,700万円)
補助金収入(0%/7,200万円)
雑損失(0%/5,500万円)
関係会社清算益(0%/4,500万円)
固定資産売却益(0%/3,600万円)
役員業績報酬引当金(0%/3,300万円)
固定資産除却損(0%/2,700万円)
固定資産圧縮損(0%/2,500万円)
のれん(0%/2,500万円)
資産除去債務(0%/2,500万円)
受取配当金(0%/2,400万円)
新株予約権(0%/1,200万円)
役員退職慰労引当金(0%/1,100万円)
為替差益(0%/100万円)
貸倒引当金(-%/△700万円)
法人税等調整額(-%/△2億700万円)
自己株式(-%/△2億800万円)
財務キャッシュフロー(△26億6,700万円)
投資キャッシュフロー(△66億5,400万円)
減価償却累計額(-%/△629億4,400万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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