【減損損失の推移】みずほフィナンシャルグループ(8411)

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みずほフィナンシャルグループ(8411)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


みずほフィナンシャルグループ 【業種】銀行業 【市場】東証プライム)

意味減損損失とは、企業が保有する固定資産の価値が著しく低下した際に、その帳簿上の金額と実際の回収可能価額との差額を損失として計上する会計処理です。

たとえば、設備投資をしたものの市場環境の変化や技術革新によって期待していた収益が得られなくなった場合、その資産は帳簿上の価値ほどの利益を生まないことになります。このような状況では、資産の実態に合わせて帳簿価額を減らす必要があり、それが減損会計の目的です。

減損損失の対象となるのは、主に建物や機械設備、土地などの固定資産です。減損の兆候が見られた場合、企業は資産をグルーピングし、将来キャッシュフローと帳簿価額を比較して、減損の認識と測定を行います。

この処理は損益計算書では特別損失として記載され、貸借対照表では資産の減少として反映されます。財務諸表の透明性を高める一方で、業績悪化と受け取られる可能性もあるため、経営判断としては慎重さが求められます。

減損損失の推移(単位:10億円)

みずほフィナンシャルグループの減損損失の推移

決算期減損損失増減率%-会計基準
2014年3月31日65億600万円-連結 日本
2015年3月31日113億5,800万円+74.6連結 日本
2016年3月31日44億1,200万円△61.2連結 日本
2017年3月31日66億5,100万円+50.7連結 日本
2018年3月31日69億6,000万円+4.6連結 日本
2019年3月31日5,036億1,200万円+7135.8連結 日本
2020年3月31日152億2,400万円△97連結 日本
2021年3月31日127億9,300万円△16連結 日本
2022年3月31日275億8,500万円+115.6連結 日本
2023年3月31日515億4,500万円+86.9連結 日本
2024年3月31日79億6,300万円△84.6連結 日本
2025年3月31日232億7,000万円+192.2連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

     

と株価との比較


みずほフィナンシャルグループの損益計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

退職給付信託返還益

52,738

12,396

 

過去勤務費用処理額

9,015

 

その他の特別利益

592

特別損失

17,697

36,428

 

固定資産処分損

9,304

12,692

 

減損損失

7,963

23,270

 

その他の特別損失

429

465

税金等調整前当期純利益

955,035

1,190,084

法人税、住民税及び事業税

276,194

301,525

法人税等調整額

△4,459

△108

法人税等合計

271,735

301,416






財務三表

みずほフィナンシャルグループの貸借対照表

みずほフィナンシャルグループの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

預金(62.4%/158兆7,467億6,200万円)
現金預け金(28.5%/72兆4,830億8,600万円)
売現先勘定(15.1%/38兆3,936億5,000万円)
買現先勘定(11.1%/28兆1,073億7,400万円)
譲渡性預金(5.7%/14兆3,987億8,400万円)
経常収益100%/9兆303億7,400万円
経常費用87.1%/7兆8,622億3,300万円
資金運用収益66.4%/6兆2億200万円
資金調達費用54.9%/4兆9,549億4,500万円
投資キャッシュフロー(3兆7,930億9,200万円)
コールマネー及び売渡手形(1.1%/2兆7,451億6,500万円)
貸出金利息30.3%/2兆7,393億2,000万円
営業経費20.4%/1兆8,407億200万円
税金等調整前当期純利益13.2%/1兆1,900億8,400万円
経常利益12.9%/1兆1,681億4,100万円
役務取引等収益12.4%/1兆1,154億3,300万円
特定取引収益11.6%/1兆474億5,900万円
当期純利益9.8%/8,886億6,700万円
親会社株主に帰属する当期純利益9.8%/8,854億3,300万円
有価証券利息配当金9.5%/8,610億8,200万円
買現先利息8.9%/8,013億5,300万円
コールローン及び買入手形(0.3%/6,884億7,300万円)
その他業務費用5.9%/5,359億6,900万円
その他経常収益4.5%/4,104億1,700万円
その他業務収益4.4%/3,945億7,300万円
その他経常費用3.6%/3,219億7,500万円
法人税住民税及び事業税3.3%/3,015億2,500万円
法人税等合計3.3%/3,014億1,600万円
役務取引等費用2.3%/2,086億3,900万円
信託報酬0.7%/622億8,800万円
特別利益0.6%/583億7,100万円
特別損失0.4%/364億2,800万円
固定資産処分益0.4%/363億6,700万円
減損損失0.3%/232億7,000万円
固定資産処分損0.1%/126億9,200万円
退職給付信託返還益0.1%/123億9,600万円
過去勤務費用処理額0.1%/90億1,500万円
その他の特別利益0%/5億9,200万円
その他の特別損失0%/4億6,500万円
法人税等調整額-%/△1億800万円
財務キャッシュフロー(△2,990億3,000万円)
営業キャッシュフロー(△3兆8,208億円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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