【PER(実績)の推移】T&Dホールディングス(8795)

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T&Dホールディングス(8795)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


T&Dホールディングス 【業種】保険業 【市場】東証プライム)

意味PER(倍)=(株価÷1株当たりの最終利益)×100
株価収益率とも言います。会社が1年かけて生み出した最終利益に対して、株価が何倍の水準にあるのかを見る投資指標です。数値が小さいほど割安、数値が大きいほど割高と判断されます。

業種別のPER中央値一覧

per(実績)の推移(倍)

T&Dホールディングスのperの推移

決算期 実績値 参考(保険業のPER)
PER増減率%- 中央値平均値
2014年3月31日10.45倍-連結 17.416.89
2015年3月31日11.7倍+12連結 14.6218.52
2016年3月31日9.45倍△19.2連結 10.515.18
2017年3月31日13.72倍+45.2連結 12.9214.22
2018年3月31日13.59倍△0.9連結 13.5922.65
2019年3月31日9.82倍△27.7連結 11.9217.23
2020年3月31日7.94倍△19.1連結 13.3923.06
2021年3月31日5.25倍△33.9連結 15.2419.61
2022年3月31日68.51倍+1205連結 11.7617.7
2023年3月31日--連結 13.642.47
2024年3月31日14.19倍-連結 --
予想PER14.36倍+1.2---

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

     

と株価との比較

※各期末の株価÷1株当たりの純利益(親会社の株主に帰属する部分)の実績値により求めた数値です。





財務三表

T&Dホールディングスの貸借対照表

T&Dホールディングスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産の部合計(100%/17兆2,071億1,000万円)
負債の部合計(91.8%/15兆7,971億8,400万円)
保険契約準備金(83.1%/14兆3,017億2,900万円)
責任準備金(82.2%/14兆1,483億9,500万円)
有価証券(71.4%/12兆2,809億9,000万円)
経常収益100%/3兆2,079億9,100万円
経常費用95%/3兆481億8,200万円
保険料等収入77.1%/2兆4,745億5,500万円
保険金等支払金67.5%/2兆1,651億2,600万円
貸付金(10.1%/1兆7,433億6,400万円)
純資産の部合計(8.2%/1兆4,099億2,600万円)
金銭の信託(6.7%/1兆1,557億1,600万円)
現金及び預貯金(6.6%/1兆1,376億900万円)
その他負債(5.5%/9,391億2,000万円)
株主資本合計(4.2%/7,143億4,200万円)
その他の包括利益累計額合計(4%/6,892億2,000万円)
解約返戻金21.1%/6,754億8,500万円
その他有価証券評価差額金(3.9%/6,681億3,500万円)
資産運用収益20%/6,420億7,600万円
再保険料19%/6,109億3,800万円
利益剰余金(3.1%/5,338億4,100万円)
有形固定資産(2.2%/3,780億1,900万円)
利息及び配当金等収入10.2%/3,276億9,400万円
年金10%/3,208億7,300万円
保険金9.8%/3,146億6,400万円
資産運用費用9.5%/3,052億1,000万円
特別法上の準備金(1.6%/2,744億4,700万円)
価格変動準備金(1.6%/2,744億4,700万円)
営業キャッシュフロー(2,627億5,400万円)
事業費7.8%/2,507億2,600万円
責任準備金等繰入額7.7%/2,467億2,600万円
責任準備金繰入額7.4%/2,377億円
その他資産(1.3%/2,174億8,700万円)
土地(1.2%/2,104億9,800万円)
資本金(1.2%/2,071億1,100万円)
給付金5.3%/1,691億9,700万円
買入金銭債権(1%/1,656億4,300万円)
経常利益又は経常損失5%/1,598億900万円
建物(0.9%/1,526億3,600万円)
金融派生商品費用4.7%/1,516億4,100万円
有価証券売却益4.4%/1,426億6,200万円
社債(0.7%/1,200億円)
当期純利益又は当期純損失3.1%/1,000億4,100万円
有価証券売却損3.1%/995億3,600万円
その他経常収益2.8%/913億5,900万円
支払備金(0.5%/845億8,100万円)
繰延税金負債(0.5%/812億4,100万円)
再保険貸(0.5%/789億1,500万円)
その他経常費用2.4%/779億9,400万円
金銭の信託運用益2.4%/774億1,400万円
その他返戻金2.3%/739億6,600万円
契約者配当準備金(0.4%/687億5,200万円)
為替差益2.1%/674億8,000万円
無形固定資産(0.3%/433億7,800万円)
ソフトウエア(0.2%/421億8,000万円)
為替換算調整勘定(0.2%/389億600万円)
その他運用費用1.1%/366億8,400万円
退職給付に係る負債(0.2%/354億5,500万円)
法人税等合計1.1%/350億3,800万円
法人税及び住民税等1.1%/340億4,800万円
再保険借(0.2%/295億5,700万円)
契約者配当準備金繰入額0.8%/250億5,000万円
特別勘定資産運用益0.7%/212億1,600万円
退職給付に係る資産(0.1%/107億3,600万円)
特別利益0.3%/106億2,300万円
建設仮勘定(0.1%/103億6,900万円)
特別損失0.3%/103億200万円
固定資産等処分益0.3%/98億400万円
支払備金繰入額0.3%/90億1,100万円
短期社債(0%/79億9,400万円)
価格変動準備金繰入額0.2%/71億1,800万円
賃貸用不動産等減価償却費0.2%/61億2,700万円
非支配株主持分(0%/60億2,000万円)
その他運用収益0.2%/54億5,600万円
有価証券評価損0.2%/53億1,700万円
貸倒引当金繰入額0.1%/44億6,800万円
再評価に係る繰延税金負債(0%/43億5,600万円)
その他の有形固定資産(0%/40億5,200万円)
持分法による投資損失0.1%/23億9,700万円
減損損失0.1%/17億3,000万円
代理店借(0%/15億8,400万円)
支払利息0%/14億3,400万円
株式給付引当金(0%/14億300万円)
その他の無形固定資産(0%/11億5,800万円)
法人税等調整額0%/9億9,000万円
その他特別損失0%/8億1,900万円
国庫補助金0%/8億1,900万円
コールローン(0%/7億9,700万円)
固定資産等処分損0%/6億3,400万円
リース資産(0%/4億6,200万円)
新株予約権(0%/3億4,300万円)
代理店貸(0%/3億2,500万円)
役員賞与引当金(0%/2億6,900万円)
繰延税金資産(0%/2億5,600万円)
売買目的有価証券運用益0%/1億5,300万円
役員退職慰労引当金(0%/2,300万円)
繰延ヘッジ損益(-%/△22億2,100万円)
貸倒引当金(-%/△61億3,000万円)
土地再評価差額金(-%/△194億1,000万円)
自己株式(-%/△266億1,000万円)
財務キャッシュフロー(△792億2,700万円)
投資キャッシュフロー(△1,802億4,500万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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