TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
神戸電鉄(9046)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期期(中間期)決算短信[日本基準](連結)(2026年10月29日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高115億円(前年同期比+0.6%)、営業利益15.0億円(前年同期比-4.3%)、純利益8.6億円(前年同期比-2.7%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益24.1億円、前期比-0.5%)に対する進捗率は62.2%で、目安の50%を上回るペースです。
年間配当は25円の予定(前期25円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益が高水準で推移したことや雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、中東情勢等を背景とした世界経済の先行き不透明感が継続し、また個人消費には持ち直しの動きがみられたものの、物価上昇の影響を受け、弱さが残る状況で推移しました。
この間、当社グループにおいては、各部門において増収やコストの削減に努めた結果、当中間連結会計期間の業績は次のとおりとなりました。
すなわち、営業収益は11,535百万円となり前年同期に比べ70百万円(0.6%)増加、営業利益は1,498百万円となり前年同期に比べ68百万円(4.3%)減少、経常利益は1,281百万円となり前年同期に比べ4百万円(0.3%)増加、親会社株主に帰属する中間純利益は857百万円となり前年同期に比べ24百万円(2.7%)減少しました。
当中間連結会計期間のセグメント別の概況は次のとおりです。
運 輸 業
鉄道事業においては、「安全の絶対確保」を図るため、安全管理体制のさらなる整備・充実に取り組んだほか、国や自治体の補助制度を活用しながら、軌道の強化や電気設備の更新工事を推し進め、運転保安度の一層の向上に努めました。また、谷上駅においては1・2番線ホームへのエレベーター設置工事を、箕谷駅においてはホームへの階段をスロープにするバリアフリー化工事を進めております。
利用促進に向けては、当社沿線のお出かけに便利な「有馬温泉 太閤の湯クーポン」「おもてなしきっぷ」等の企画乗車券を発売したほか、山陽電気鉄道、神戸市交通局ならびに西日本旅客鉄道との4社局によるコラボハイキングにおいて、各地の「BE KOBE」のモニュメントを巡るハイキングを開催するなど、旅客誘致に努めました。
神戸市との連携事業では、地域との交流を通じた駅周辺の活性化を図る「神鉄沿線モヨウガエ」やアウトドアを通じた地域活性化を図る「KOBE Rail&Trail」を推し進め、当社沿線の魅力発信に努めました。
バス事業においては、企業や学校の貸切送迎業務を継続的に展開するなど、増収に努めました。
タクシー業においては、配車アプリの活用や乗務員の採用に注力するなど、収益の拡大に努めました。
これらの結果、当中間連結会計期間の運輸業の営業収益は7,131百万円となり、前年同期に比べ91百万円(1.3%)増加し、営業利益は1,041百万円となり、前年同期に比べ120百万円(10.3%)減少しました。
不 動 産 業
土地建物賃貸業においては、当社が保有する賃貸物件へのテナント誘致を進めるとともに、2026年5月に千葉県船橋市において新規物件を取得するなど、収益の拡大を図りました。
また、土地建物販売業においては、神戸市北区の販売土地を売却しました。
なお、管理受託業務においては、神戸市及び神戸市道路公社から管理運営業務を受託している「三宮駐車場(神戸市中央区)」他6施設について、円滑な運営に努めるとともに、2026年4月より新たに神戸市から「花隈駐車場(神戸市中央区)、荒田公園駐車場(神戸市兵庫区)、細田駐車場(神戸市長田区)」の管理運営業務を受託しております。
これらの結果、当中間連結会計期間の不動産業の営業収益は1,135百万円となり、前年同期に比べ122百万円(12.0%)増加し、営業利益は465百万円となり、前年同期に比べ71百万円(18.0%)増加しました。
流 通 業
食品スーパー業においては、青果部門を中心とした生鮮部門の品揃えを強化するとともに、ご当地フェア等の集客策を実施するなど、販売促進策を各店舗で積極的に展開しました。また、移動スーパー「とくし丸」の顧客開拓を精力的に行うなど、収益の拡大に努めました。
コンビニ業及び飲食業においては、各種キャンペーンに注力し増収に努めました。
これらの結果、当中間連結会計期間の流通業の営業収益は2,648百万円となり、前年同期に比べ2百万円(0.1%)増加し、営業利益は13百万円となり、前年同期に比べ4百万円(23.5%)減少しました。
そ の 他
保育事業においては、駅に近接する各施設の強みを活かしてご利用者の増に努めました。
なお、「神鉄スイミングスクール(神戸市北区)」は施設改修工事のため休業しております。
建設業においては、当社グループ外からの受注拡大に努めました。
これらの結果、当中間連結会計期間のその他の営業収益は1,289百万円となり、前年同期に比べ151百万円(10.5%)減少し、営業損失は36百万円(前年同期は営業損失19百万円)となりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、2026年5月14日発表の業績予想から変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
神戸電鉄 【業種】陸運業 【市場】東証スタンダード)
「長期預り保証金」は、一時的に他人から預かっているお金、取引の担保として預けている、または受け取っているお金を表す勘定科目です。
長期預り保証金の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 長期預り保証金 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2024年3月31日 | 9億2,700万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2024年6月30日 | 9億2,000万円 | △0.8 | |
|
| 2024年9月30日 | 9億2,600万円 | +0.7 | |
|
| 2024年12月31日 | 9億1,000万円 | △1.7 | |
|
| 2025年3月31日 | 9億800万円 | △0.2 | 連結 |
日本 |
| 2025年6月30日 | 9億900万円 | +0.1 | |
|
| 2025年9月30日 | 9億600万円 | △0.3 | |
|
| 2025年12月31日 | 9億800万円 | +0.2 | |
|
| 2026年3月31日 | 9億2,600万円 | +2 | 連結 |
日本 |
| 2026年6月30日 | 9億4,000万円 | +1.5 | |
|
| 2026年9月30日 | 9億4,300万円 | +0.3 | |
|
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と長期預り保証金の関係
神戸電鉄の貸借対照表から一部抜粋
|
|
(単位:百万円) |
|
前連結会計年度
(2025年3月31日)
|
当連結会計年度
(2026年3月31日)
|
長期借入金 |
32,588 |
33,905 |
繰延税金負債 |
627 |
883 |
再評価に係る繰延税金負債 |
3,559 |
3,559 |
退職給付に係る負債 |
95 |
83 |
長期未払金 |
549 |
319 |
長期預り保証金 |
908 |
926 |
その他 |
488 |
587 |
固定負債合計 |
38,817 |
40,265 |
負債合計 |
67,141 |
68,207 |
純資産の部 |
|
|
株主資本 |
|
|
財務三表
神戸電鉄の貸借対照表
神戸電鉄の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー