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アサガミ(9311)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高168億円(前年同期比+3.2%)、営業利益3.6億円(前年同期比-28.3%)、純利益△37百万円(赤字転落)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益20.3億円、前期比-21.4%)に対する進捗率は17.5%で、目安の50%を下回るペースです。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、金利上昇による住宅需要の冷え込みや消費の抑制が懸念される中、米国の政策や海外の紛争の影響等も注視する必要があり、依然として先行きは不透明な状況となっております。
物流業界では、ドライバーの有効求人倍率が低下傾向にありますが、他業種と比較すると依然として高く、燃料価格も高水準で推移していること等により、厳しい経営環境が続いております。不動産業界では、都心オフィスにおける空室率は低下傾向にあり、賃料は上昇傾向にあります。印刷業界の婚礼分野では、8月に一時的な婚姻件数の増加が見られました。新聞分野については、発行部数の減少傾向は変わらず、依然として厳しい状況が続いております。
このような経営環境に対応すべく、アサガミグループは、原点である経営理念の「顧客に対する最高のサービス」、「適正利潤の追求」、「眞に働きがいのある会社」に立ち返り、取り組みを行ってまいりました。
これらの結果、物流事業での航空貨物や建設機械の輸出取扱量、製鉄関連の作業量等が増加したことにより当中間連結会計期間における売上高は16,826百万円(前年同期比3.2%増)、修繕費および人件費の増加に加え、本社移転に伴う賃料減免期間の満了により、オフィスコストが平準化したこと等から営業利益は355百万円(前年同期比28.3%減)、経常利益は422百万円(前年同期比25.1%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は37百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益3百万円)となりました。
業績の見通し
(2026年4月1日~2026年9月30日)
(単位:百万円)
売上高 / 営業利益 / 経常利益 / 親会社株主に帰属する中間純利益 / 1株当たり 中間純利益
前回発表予想(A):16,401 / 205 / 237 / △204 / 円銭 △144.59
実 績(B):16,826 / 355 / 422 / △37 / △26.24
増減額(B-A):425 / 149 / 184 / 167 / ―
増減率(%):2.6 / 72.6 / 77.5 / ― / ―
(ご参考) 前期中間期実績 (2026年3月期中間期):16,298 / 495 / 563 / 3 / 2.38
2.差異の理由
当中間期の業績は物流事業において、鋼材等の輸出入取扱量が減少となりましたが、航空貨物の取扱量および建設機械関連の輸出量、製鉄関連の作業量等の増加により売上高は425百万円予想を上回る結果となりました。また、有形固定資産に係る修繕計画の見直し等により修繕費が減少となりました。加えて、上半期の採用人数が計画に満たなかったため人件費が抑制されたこと等により、2026年5月15日発表の第2四半期(中間期)連結業績予想との営業利益以下の各段階利益について、上記の通り差異が生じました。
なお、2027年3月期通期連結業績予想につきましては、一部の子会社において、通常の営業形態として第3四半期連結会計期間に受注が集中するため、2026年5月15日に発表いたしました業績予想から修正は行っておりません。
しかしながら、今後の業績動向を踏まえ、連結業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
アサガミ 【業種】倉庫・運輸関連業 【市場】東証スタンダード)
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 配当性向 | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 80円 |
1.88% | 15.63% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 100円 |
2.47% | 16.11% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 100円 |
2.66% | 58.41% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 100円 |
2.34% | 11.08% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 120円 |
2.44% | 16.7% | 2017/9/26併合(10:1) |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 120円 |
3.12% | 18.06% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 120円 |
3.76% | 27.29% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 120円 |
3.08% | 114.85% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 120円 |
2.84% | 13.43% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 120円 |
2.65% | 17.03% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 120円 |
2.14% | 19.78% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 120円 |
2.03% | 14.46% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 140円 |
1.65% | 11.12% | - |
| 予想利回り | - | -% | - | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
アサガミの貸借対照表
アサガミの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(101.9%/454億5,670万8,000円)
売上高(
100%/391億2,308万1,000円)
純資産合計(52.9%/235億8,380万1,000円)
負債合計(49%/218億7,290万7,000円)
株主資本合計(36.2%/161億6,401万5,000円)
利益剰余金(31.3%/139億5,594万5,000円)
固定負債合計(26.8%/119億7,352万8,000円)
売上総利益(
21%/82億2,151万8,000円)
長期借入金(11.3%/50億4,777万9,000円)
短期借入金(7.1%/31億6,577万1,000円)
経常利益(
6.8%/26億6,776万8,000円)
営業利益(
6.6%/25億8,213万4,000円)
当期純利益(
4.6%/17億8,374万4,000円)
長期預り金(1.8%/7億9,785万7,000円)
役員報酬(
1.2%/4億8,841万5,000円)
賞与引当金(0.9%/4億1,809万8,000円)
販売促進費(
0.7%/2億6,397万6,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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