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リンコーコーポレーション(9355)の株価 業績

最新決算のポイント 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (3)(2024年2月9日発表)
2027年3月期 第1四半期累計は、売上高36.0億円(前年同期比+4.4%)、営業利益1.4億円(前年同期比+128.8%)、純利益4.7億円(前年同期比+221.9%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益5.3億円、前期比+7.9%)に対する進捗率は25.5%で、目安の25%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。純利益 5.1億円→7.0億円(+37.3%)。
年間配当は40円の予定(前期60円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
2023年4月1日から12月31日までの9ヶ月間(以下、当第3四半期)におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化に伴うサービス需要やインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、円安の長期化、物価高の影響から、個人消費は一部に弱い動きが見られるなど、先行き不透明な状況が続いていると認識しております。
このような状況の下、リンコーコーポレーション企業グループの事業拠点である新潟港全体の貨物取扱量は、前年同四半期比で減少し、リンコーコーポレーション企業グループの主力である運輸部門の貨物取扱量も減少いたしました。ホテル事業部門では、回復基調で推移し、前年同四半期比で増収増益となりました。
この結果、当第3四半期のリンコーコーポレーション企業グループの売上高は99億6千5百万円(前年同四半期比2.2%の減収)、営業利益は1億7千8百万円(前年同四半期比25.7%の減益)、経常利益は3億1千3百万円(前年同四半期比32.1%の減益)となりました。また、固定資産(土地)の売却益1億4千2百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千6百万円(前年同四半期比30.0%の減益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(運輸部門)
新潟港の貨物取扱量が前年同四半期比で減少した中、同部門の貨物取扱数量も、一般貨物、コンテナ貨物共に減少し、前年同四半期比で4.9%減少の411万7千トンとなりました。
港湾運送事業は、主要貨物の素材原料を中心にした需要の減少、取引先の工場の定期修繕の長期化の影響で、取扱数量が伸び悩みました。また、フォワーディング事業も海上コンテナ運賃の市況が落ち着いた影響を受け、同事業の収受するコンテナ運賃の水準も低下した状況が続き、同部門の売上高は、前年同四半期比で減収となりました。利益面では、物価上昇に伴う下払費や人件費の増加などにより、前年同四半期比で減益となりました。この結果、同部門の売上高は73億2千9百万円(前年同四半期比7.2%の減収)、5千7百万円のセグメント損失(前年同四半期は1億5千2百万円のセグメント利益)となりました。
(不動産部門)
不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は1億7千2百万円(前年同四半期比14.4%の減収)、セグメント利益は8千万円(前年同四半期比18.2%の減益)となりました。
(ホテル事業部門)
昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行した後、社会経済活動の正常化が一段と進み、ホテル需要も回復基調で推移いたしました。宿泊については、新潟市内の各種イベント等により客室稼働が高水準で推移し、また、宴会利用も法人客を中心に堅調に推移し、同部門の業績回復につながりました。この結果、売上高は16億6千4百万円(前年同四半期比23.9%の増収)、セグメント利益は6千4百万円(前年同四半期は7千8百万円の損失)となりました。
(関連事業部門)
建設機械整備、木材リサイクルが堅調に推移した結果、同部門の売上高は8億4千万円(前年同四半期比7.4%の増収)、セグメント利益は9千1百万円(前年同四半期比33.3%の増益)となりました。
業績の見通し
2023年11月10日公表の2024年3月期の通期連結業績予想につきましては、概ね予想通りに推移しておりますことから、見直しを行っておりません。今後の業況を注視し、見直しが必要と判断される場合は、速やかに開示いたします。
(注)当該予測は現時点で入手可能な情報に基づきリンコーコーポレーションで判断したものであり、実際の業績は予想と異なる可能性があります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
リンコーコーポレーション 【業種】倉庫・運輸関連業 【市場】東証スタンダード)
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 配当性向 | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 30円 |
2.1% | 35.34% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 30円 |
1.69% | 26.46% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 30円 |
1.99% | 20.03% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 30円 |
1.56% | 25.58% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 30円 |
1.71% | 18.18% | 2017/9/26併合(10:1) |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 30円 |
1.48% | 14.26% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 30円 |
1.3% | 81.08% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 0円 |
0% | 0% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 10円 |
0.57% | 5.93% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 30円 |
1.92% | 11.84% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 30円 |
1.75% | 22.52% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 40円 |
2.32% | 19.51% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 60円 |
2.85% | 14.7% | - |
| 予想利回り | 40.0円 | 1.82% | - | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
リンコーコーポレーションの貸借対照表
リンコーコーポレーションの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(96.9%/398億2,777万7,000円)
土地(53.7%/220億5,862万2,000円)
純資産合計(48.5%/199億2,898万6,000円)
売上高(
100%/138億5,613万8,000円)
固定負債合計(31.5%/129億6,241万9,000円)
売上原価(
86.8%/120億2,894万4,000円)
利益剰余金(10.3%/42億2,283万7,000円)
長期借入金(9.8%/40億2,759万1,000円)
売上総利益(
13.2%/18億2,719万3,000円)
営業未払金(3.3%/13億7,641万1,000円)
リース資産(1.7%/6億9,020万2,000円)
経常利益(
4.4%/6億1,016万7,000円)
営業利益(
3.5%/4億9,107万5,000円)
賞与引当金(0.7%/2億9,079万7,000円)
その他純額(0.7%/2億8,905万8,000円)
受取配当金(
1.6%/2億1,888万9,000円)
福利厚生費(
1.4%/1億8,993万4,000円)
役員報酬(
1.2%/1億7,050万4,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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