TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
TBSホールディングス(9401)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月6日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高2,151億円(前年同期比+2.1%)、営業利益105億円(前年同期比-32.0%)、純利益177億円(前年同期比-61.1%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益230億円、前期比-7.1%)に対する進捗率は45.5%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 4,400億円→4,350億円(-1.1%)、営業利益 260億円→230億円(-11.5%)。
年間配当は100円の予定(前期84円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)における我が国の経済は、緩やかに回復しており、個人消費には持ち直しの動きがみられます。企業収益にも改善の動きがみられますが、中東情勢並びに金融資本市場の変動の影響等に留意する必要があります。
このような状況の下、当中間連結会計期間におけるTBSホールディングスグループの連結売上高は、放送収入は減少したものの、事業収入の増加や有料配信収入の伸長等により、2,150億7千3百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
売上原価と販売費及び一般管理費を合わせた営業費用は、2,046億3百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
この結果、営業利益は104億7千万円(前年同期比32.0%減)となりました。経常利益は受取配当金の増加等もあり減益幅を縮小し186億8千7百万円(同18.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益の減少等により176億6千6百万円(同61.1%減)となりました。
報告セグメントごとの業績は次の通りであります。なお、当中間連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配賦方法等を見直し、報告セグメントの測定方法の変更を行っております。
また、前年同期比較につきましては、全社費用の配賦方法等の見直しによる影響額を正確に算出することが実務上困難であることから、変更前の測定方法に基づいた数値で比較分析しております。
◇メディア・コンテンツ事業セグメント
メディア・コンテンツ事業セグメントの当中間連結会計期間の売上高は1,576億8千2百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は41億9千3百万円(同56.7%減)となりました。
(株)TBSテレビのテレビ部門の当中間連結会計期間の売上高につきましては、有料配信収入は好調も、放送収入の減少等により、71億6千3百万円減収の1,045億1千7百万円(前年同期比6.4%減)となりました。このうち、タイム収入は、26億5百万円減収の434億8千1百万円(同5.7%減)となりました。スポット収入は、国内外の経済環境の先行き不透明感に伴い広告市況が軟調に推移した影響等により、57億3千6百万円減収の355億7千4百万円(同13.9%減)となりました。一方、有料配信収入は、「九条の大罪」の世界配信等により、70億3千1百万円(同31.9%増)となりました。
(株)TBSテレビの事業部門の当中間連結会計期間の売上高は、29億8千5百万円増収の127億2百万円(前年同期比30.7%増)となりました。「ピクサーの世界展」の好調、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」等の観客数の増加、アニメの二次利用収入の増加等が要因です。
(株)TBSラジオは、イベント収入、デジタル音声収入が堅調に推移する中、放送収入が減少したこと等により、40億7千7百万円(前年同期比0.0%減)となりました。
(株)BS-TBSは、ショッピング収入が伸長したものの、放送収入の減少により、1億1千5百万円減収の82億4千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
(株)TBSグロウディアは、イベント収入、ショッピング収入の増加等により、12億9千4百万円増収の157億1千8百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
(株)日音は、邦楽収入の増加も、業務代行収入の減少等により、7千6百万円減収の46億6千8百万円(前年同期比1.6%減)となりました。
この結果、同セグメントにおける営業利益は、54億8千万円減益となる41億9千3百万円(前年同期比56.7%減)となりました。
◇ライフスタイル事業セグメント
ライフスタイル事業セグメントの当中間連結会計期間の売上高は487億4百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は5億5千2百万円(同67.2%減)の増収減益となりました。
スタイリングライフグループでは、中核の雑貨小売事業の「プラザスタイルカンパニー」は、キャラクター商材等は伸長したものの、出店費用及び販売促進費等の増加により、増収減益となりました。
ビューティ&ウェルネス事業は、化粧品の開発・製造・販売を行っている「BCLカンパニー」の主力商品である「乾燥さん」は伸長したものの、「サボリーノ」の販売が減少したこと等により、減収減益となりました。
ウェザーグッズ事業は、(株)ビコーズの損益取込により、増収増益となりました。この結果、スタイリングライフグループ全体では、増収減益となりました。
やる気スイッチグループは、個別指導塾事業及び幼児教育他事業を展開しており、授業料収入等の増加により増収も、人件費の増加等により、減益となりました。
◇不動産・その他事業セグメント
不動産・その他事業セグメントの当中間連結会計期間の売上高は86億8千6百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は57億2千4百万円(同41.9%増)の増収増益となりました。
業績の見通し
2027年3月期の連結業績予想につきましては、2026年8月6日の「2027年3月期 第1四半期決算短信」で公表いたしました業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
TBSホールディングス 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
EPSの推移(単位:円)
| 決算期 | eps | 増減率% | - | 会計基準 | 分割/併合 |
| 2013年3月31日 | 74.71円 | - | 連結 |
|
- |
| 2014年3月31日 | 61.22円 | △18.1 | 連結 |
日本 |
- |
| 2015年3月31日 | 79.12円 | +29.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2016年3月31日 | 83.12円 | +5.1 | 連結 |
日本 |
- |
| 2017年3月31日 | 92.46円 | +11.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2018年3月31日 | 98.38円 | +6.4 | 連結 |
日本 |
- |
| 2019年3月31日 | 144.31円 | +46.7 | 連結 |
日本 |
- |
| 2020年3月31日 | 173.28円 | +20.1 | 連結 |
日本 |
- |
| 2021年3月31日 | 164.32円 | △5.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2022年3月31日 | 187.35円 | +14 | 連結 |
日本 |
- |
| 2023年3月31日 | 208.76円 | +11.4 | 連結 |
日本 |
- |
| 2024年3月31日 | 232.28円 | +11.3 | 連結 |
日本 |
- |
| 2025年3月31日 | 273.04円 | +17.5 | 連結 |
日本 |
- |
| 2026年3月31日 | 331.42円 | +21.4 | 連結 |
日本 |
- |
| 2027年3月31日予想 | 316.21円 | △4.6 | |
|
- |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等とepsの関係
※EPSは、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表されった数値は株式分割が考慮されていないことがあります。
財務三表
TBSホールディングスの貸借対照表
TBSホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(77.3%/1兆6,282億2,000万円)
純資産合計(53.9%/1兆1,353億9,000万円)
負債合計(23.4%/4,928億3,000万円)
利益剰余金(23.4%/4,922億8,400万円)
売上原価(
66.7%/2,835億5,000万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー