TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
電源開発(9513)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高6,915億円(前年同期比+21.0%)、営業利益817億円(前年同期比+52.4%)、純利益552億円(前年同期比-12.5%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益1,250億円、前期比+23.8%)に対する進捗率は65.4%で、目安の50%を上回るペースです。
年間配当は105円の予定(前期100円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間の収入面は、電力販売価格の上昇やタイで販売電力量が増加したこと等により、売上高(営業収益)は前中間連結会計期間に比べて21.0%増加の6,914億円となりました。営業外収益は米国火力発電事業の持分譲渡による持分法投資利益の反動減等により、前中間連結会計期間に比べて61.4%減少の249億円となり、中間経常収益は前中間連結会計期間に比べて12.6%増加の7,164億円となりました。
一方、費用面は、燃料費の増加等により、営業費用は前中間連結会計期間に比べて17.8%増加の6,097億円となりました。営業外費用は為替差損の計上等により、前中間連結会計期間に比べて12.3%増加の245億円となり、中間経常費用は前中間連結会計期間に比べて17.5%増加の6,343億円となりました。
この結果、経常利益は前中間連結会計期間に比べて14.8%減少の820億円となり、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に比べて12.5%減少の551億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(発電事業)
再生可能エネルギーの販売電力量は、水力出水率の低下(92%→90%)等により、前中間連結会計期間に比べて7.7%減少の53億kWhとなりました。火力の販売電力量は、発電所利用率の上昇(62%→66%)等により、前中間連結会計期間に比べて7.7%増加の207億kWhとなりました。卸電力取引市場等から調達した電力の販売量は、前中間連結会計期間に比べて26.0%減少の55億kWhとなり、発電事業全体の販売電力量は、前中間連結会計期間に比べて2.9%減少の317億kWhとなりました。
売上高(電気事業営業収益及びその他事業営業収益)は、電力販売価格の上昇等により、前中間連結会計期間に比べて14.8%増加の4,775億円となりました。
セグメント利益は、売上の増加に加えて、修繕費の減少等により、前中間連結会計期間に比べて93.7%増加の482億円となりました。
(送変電事業)
売上高(電気事業営業収益)は、前中間連結会計期間に比べて0.1%減少の246億円となりました。
セグメント利益は、固定資産除却費や支払利息の増加等により、前中間連結会計期間に比べて56.2%減少の21億円となりました。
(電力周辺関連事業)
売上高(その他事業営業収益)は、豪州炭鉱権益保有子会社の石炭販売数量が減少したものの、円安の影響等により、前中間連結会計期間に比べて12.9%増加の372億円となりました。
セグメント利益は、豪州炭鉱権益保有子会社の営業利益が減少したこと等により、前中間連結会計期間に比べて13.1%減少の46億円となりました。
(海外事業)
販売電力量は、タイで増加したこと等により、前中間連結会計期間に比べて41.4%増加の107億kWhとなりました。
売上高(海外事業営業収益)は、販売電力量が増加したこと等により、前中間連結会計期間に比べて53.7%増加の1,684億円となりました。
セグメント利益は、米国火力発電事業の持分譲渡による持分法投資利益の反動減等により、前中間連結会計期間に比べて56.6%減少の262億円となりました。
(その他の事業)
売上高(その他事業営業収益)は、前中間連結会計期間に比べて22.3%減少の61億円となりました。
セグメント利益は、前中間連結会計期間に比べて81.9%増加の3億円となりました。
業績の見通し
2026年5月12日に公表した業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
電源開発 【業種】電気・ガス業 【市場】東証プライム)
(電源開発 【業種】電気・ガス業 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:10億円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
電源開発の貸借対照表
電源開発の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(97.8%/3兆8,376億1,300万円)
固定資産(79.8%/3兆1,324億2,100万円)
負債合計(58%/2兆2,776億8,800万円)
固定負債(48.1%/1兆8,900億7,300万円)
純資産合計(39.7%/1兆5,599億2,400万円)
株主資本(29.3%/1兆1,501億6,100万円)
長期借入金(27.7%/1兆864億5,600万円)
長期投資(12.1%/4,769億8,500万円)
営業費用(
87.1%/2,439億9,000万円)
資本剰余金(3.3%/1,281億7,800万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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