富士ピー・エス 【業種】建設業 【市場】東証スタンダード)
資金調達のために社債を発行したときに計上する勘定科目です。償還期限が1年以内の場合は流動負債に表示し、1年を超える場合は固定負債に表示します。
社債の推移(単位:1,000円)
決算期 | 社債 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年3月31日 | 7,200万円 | - | 連結 | 日本 |
2023年3月31日 | 6,300万円 | △12.5 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
富士ピー・エスの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
完成工事補償引当金 |
31 |
17 |
工事損失引当金 |
- |
16 |
その他 |
1,574 |
1,003 |
流動負債合計 |
14,791 |
16,476 |
固定負債 |
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社債 |
72 |
63 |
長期借入金 |
1,826 |
1,240 |
株式給付引当金 |
84 |
109 |
退職給付に係る負債 |
945 |
738 |
その他 |
236 |
234 |
固定負債合計 |
3,164 |
2,386 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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