日本高純度化学(4973)の配当政策について

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日本高純度化学(4973)の株価チャート 日本高純度化学(4973)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷

配当利回りと配当性向の推移

2025年9月30日決算時

2025年3月31日決算時

3【配当政策】

 日本高純度化学は、利益配分につきましては、従来から収益状況に応じた株主様への還元を行うこととする基本方針のもと、業績及び将来の事業展開と経営基盤強化に必要な内部留保資金等を総合的に勘案し安定した配当を継続してまいりましたが、資本市場の要請を鑑み53期より下記の改訂を加えております。

(1) プライム市場上場会社として、当面の業績に大きく左右されない一定レベルの株主還元に積極的に取り組む

(2) 配当性向に加えDOE(自己資本配当率)5%を下限とした配当方針を採用する

 

 日本高純度化学の経営基盤強化のための内部留保については十分な蓄積ができているものと考えております。また、中長期的な成長路線は今後とも継続していく所存であります。

 日本高純度化学の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。剰余金の配当等の決定機関は、「会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議による。」旨を定款に定めているため、取締役会であります。

 当事業年度の剰余金の配当につきましては上記基本方針のもと、中間配当金63円、期末配当金63円、合わせて1株当たり126円といたしました。

 内部留保資金の使途につきましては、事業領域の拡張、既存事業の拡大等の成長投資を考えております。機動的な自己株式の取得などによる株主の皆様への利益還元も検討していく所存であります。

 なお、日本高純度化学は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

 

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たりの配当額

(円)

2024年10月23日

363,851

63

取締役会決議

2025年5月20日

363,919

63

取締役会決議

 

 なお、2025年6月20日開催予定の定時株主総会に株主より以下の議案(原文)が提案されております。本議案(前提となる定款一部変更議案を含む。)が可決された場合、定款上の定めは「会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる。」と変更され、剰余金の配当等の決定機関は原則株主総会となります。

 

 

(株主提案)

第13号議案 剰余金の処分の件

議案の要領

剰余金の処分を以下のとおりとする。なお、本議案は、議題2「定款一部変更の件(剰余金の配当等の決定機関)」に係る議案(以下、「本件定款一部変更議案」)の承認可決又は会社提案に係る本件定款一部変更議案に相当する議案の承認可決を条件として、決議されるものとする。本議案は、本定時株主総会において日本高純度化学取締役会が剰余金処分の件を提案する場合には、同提案とは独立して追加で提案するものである。

ア 配当財産の種類

金銭

イ 1株当たり配当額

金170円から、2025年3月期の第2四半期末配当である金63円及び日本高純度化学取締役会決議に基づき2025年3月末の期末配当として決定された日本高純度化学普通株式1株当たりの剰余金配当額があれば当該金額を合計した額を控除した金額

ウ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額

日本高純度化学普通株式1株につき上記イの1株当たり配当額(配当総額は、1株当たり配当額に2025年3月31日現在の日本高純度化学発行済み普通株式総数(自己株式を除く。)を乗じて算出した金額)

エ 剰余金の配当が効力を生じる日

本定時株主総会の日





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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