JX金属(5016)の株価チャート JX金属(5016)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷
JX金属はJX金属グループ2040年長期ビジョン及び中長期事業戦略において、フォーカス事業を成長戦略のコアとして位置づけ、先端素材分野での技術の差別化や市場創造を通じて、市場成長以上の利益成長を目指しております。JX金属が先端材料分野における厳しい競争環境の中で成長を継続するためには、必要な成長投資を着実に実行していくことが最重要であり、中長期事業戦略においても先端材料分野への成長投資を最優先とすることを打ち出しております。特にフォーカス事業に関しては、シクリカルな事業環境においても時機をとらえた投資を速やかに実行できる安定した財務基盤を有していることが重要になってまいります。適切な投資を適切な時機に行うことにより、JX金属の高い成長性を継続させることが、JX金属の株主還元の原資となる利益拡大につながり、結果としてJX金属株主の価値向上に資するものと考えております。
上記の観点から、JX金属のキャピタルアロケーションの方針としては、フォーカス事業を中心とする成長投資を最優先とし、そのうえで、財務体質の改善とのバランスを取りながら、株主に適切に利益を還元してまいります。以上を踏まえて、JX金属の上場後の配当方針については、連結配当性向20%程度を基本方針とした上で、JX金属の想定対比で資源価格が上昇した結果として利益が上振れた分についてはその一部も株主に還元する方針です。株主還元のさらなる拡充にあたっては、財務体質の改善が進み、還元手法の自由度が上がった段階で検討することを予定しておりますが、現時点において具体的な時期及び内容は決定しておりません。
なお、JX金属は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としており、これらの剰余金の配当の決定は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会で行うこととしております。また、JX金属は取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨、定款に定めております。
資本水準の最適化を図りつつ高いROE水準を維持・向上するため、以下のとおり配当を実施いたしました。以下配当に当たっては、配当後の財務の健全性、中長期目標への影響等も取締役会で検証したうえで、取締役会の決議を経て実行しております。
支払決定日(取締役会決議日) 2024年11月11日
1株当たり配当金 91円55銭
配当金の総額 850億円
効力発生日 2024年11月29日
配当原資 利益剰余金
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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