丸一鋼管(5463)の配当政策について

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丸一鋼管(5463)の株価チャート 丸一鋼管(5463)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷

配当利回りと配当性向の推移

2024年9月30日決算時

2024年3月31日決算時

 

3 【配当政策】

(1) 利益配当の基本方針

丸一鋼管は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置付け、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組んでおり、財務の健全性を維持しつつ、連結経営による企業価値の一層の向上に努めるとしており、具体的には「連結決算における親会社株主に帰属する当期純利益をベースに総合的に判断する。」を配当方針としております。

また、丸一鋼管では期末配当の基準日を毎年3月31日とし、中間配当の基準日を毎年9月30日とするとともに、必要に応じ基準日を定めて剰余金の配当を可能としております。さらに、株主の皆様の変わらぬご支援に感謝の意を込めまして、株主優待制度も実施しております。

一方、自主独立の鋼管専業メーカーとして丸一鋼管グループが発展成長を続けるためには、事業拡大を目的とした戦略的な投資と生産性の向上および効率化による競争力の強化が不可欠であります。そのために丸一鋼管グループでは、常に生産設備の見直し、更新・拡充を行っており、競争力確保を目的とした投資も積極的かつ計画的に実施しております。こうした戦略的事業展開に備えるための内部留保もまた永続的な株主価値向上のうえから極めて重要だと考えております。

 

(2) 当期の配当決定に当たっての考え方

(1)に記載しております方針に基づき、配当金を決定しております。

なお、基準日が当事業年度に属する取締役会決議による剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

1株当たり配当額

2023年11月8日

取締役会

4,391

百万円

55.00

2024年5月10日

取締役会

6,068

百万円

76.00

 

(注) 丸一鋼管は会社法第459条の規定に基づき取締役会の決議により剰余金の配当等を行うことができる旨を定めております。

 

(3) 内部留保資金の使途

内部留保資金は利益配当の基本方針にも述べておりますとおり、生産設備の更新・拡充への資金需要に備える所存です。また、業界を取り巻く厳しい経営環境のなかで、独立系の鋼管専業メーカーとして丸一鋼管が比較的安定した業績を挙げて来られましたのも、内部留保資金の厚みに負うところが大きいと考えています。

いずれも将来の利益に貢献し、経営業績の安定に寄与し、ひいては株主各位への安定的な配当に寄与するものと考えております。

 

(4) 次期の配当方針について

丸一鋼管は、「連結決算における親会社株主に帰属する当期純利益をベースに総合的に判断する。」を配当方針としております。

 





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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