紀陽銀行(8370)の配当政策について

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配当利回りと配当性向の推移

2026年3月31日決算時

 

3 【配当政策】

当行は、地域金融機関としての公共性に鑑み、長期的に安定した経営基盤の確保や財務体質強化を目的とする適切な内部留保蓄積と株主還元強化の両立を目指し、株主還元を行い、株主還元は配当性向40%を目安とし、利益の成長とともに累進的な配当を行い、自己株式取得は機動的に実施することとする株主還元方針を定めております。

この株主還元方針に基づき、当事業年度の業績及び将来の事業展開に備えた内部留保等を総合的に勘案し、剰余金の配当につきましては、中間配当金は普通株式1株につき58円とさせていただきました。期末配当金は普通株式1株につき79円として2026年6月26日開催の定時株主総会にお諮りする予定であります。

また、当行は2026年5月14日開催の取締役会において、2026年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割することを決議いたしました。2027年3月期の1株当たり中間配当金は78円、期末配当金は当該株式分割を考慮した26円とする予定です。なお、株式分割を考慮しない場合の2027年3月期の1株当たり期末配当金は78円、年間配当金は156円となる予定です。

なお、当行は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。

 

なお、第216期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当の総額5,088百万円及び1株当たり配当額79円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

決議年月日

配当金の総額(百万円)

1株当たり配当額(円)

2025年11月10日

取締役会決議

3,716

58.00

2026年6月26日

定時株主総会決議(予定)

5,088

79.00

 

 





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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