櫻島埠頭(9353)の株価チャート 櫻島埠頭(9353)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷
櫻島埠頭は港湾運送事業及び倉庫業を主たる事業とする公共性の高い業種であり、外部環境や産業構造の変化に対応して経営資源を再配置・投入し、中長期的視野に立った設備投資や更新投資、メンテナンスを実施していくことで、既存事業の足場固めと成長分野の収益拡大に努めております。この事業基盤を長期的に確保し、企業の社会的な責任を果たしていくためには、施設に対する多額の投資や維持費用が不可欠であり、その投下資本の回収には相当の期間を要するため、ある程度の内部留保の確保は必要と考えております。
一方で、櫻島埠頭は、株主還元を経営上の重要な課題の一つとして位置付けており、健全な財務基盤の維持や成長投資とのバランスを図りつつ、安定的な配当を継続することを配当の基本方針としております。また、2024年度を初年度とする第4次中期経営計画においては、株主の皆様への更なる利益還元を充実させるために累進配当(維持・増配)を導入いたしました。
剰余金の配当は期末配当の年1回としており、その決定機関は株主総会であります。なお、櫻島埠頭は中間配当をすることができる旨を定款に定めておりません。
上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当金については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会にて1株につき54円の普通配当を決議する予定であります。内部留保資金は、経営基盤の強化や企業価値向上を図るため設備投資資金に充当するものとし、将来の事業展開を通じて株主の皆様に還元できるものと考えております。
第84期の剰余金の配当は以下の通りであります。
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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