寿スピリッツ(2222)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて
3【事業の内容】 寿スピリッツグループは、純粋持株会社であります寿スピリッツ株式会社(寿スピリッツ)及び子会社18社で構成され、菓子の製造・販売を主たる業務としております。 寿スピリッツグループは、主に地域事業会社を基礎としたセグメントで構成されており、「シュクレイグループ」、「ケイシイシイ」、「寿製菓グループ」、「販売子会社」、「その他」の5つを報告セグメントとしております。 なお、「シュクレイ」及び「九十九島グループ」は、それぞれ独立セグメントとしておりましたが、2025年4月1日付で実施した連結子会社間の組織再編(会社分割)に伴い、当連結会計年度より統合し、セグメント区分を「シュクレイグループ」に変更いたしております。また、「寿製菓・但馬寿」としていた報告セグメントの名称を当連結会計年度より「寿製菓グループ」に変更いたしております。 寿スピリッツは、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 報告セグメントは、以下のとおりであります。 セグメント名称 主な事業内容 会社名 シュクレイグループ菓子の製造・販売(ショップブランド「ザ・メープルマニア」、「東京ミルクチーズ工場」、「フランセ」、「赤い風船」、「アイボリッシュ」他)株式会社シュクレイ(連結子会社)株式会社九十九島グループ(連結子会社)ケイシイシイ菓子の製造・販売(ショップブランド「ルタオ」、「ナウオンチーズ」他)株式会社ケイシイシイ(連結子会社)寿製菓グループ菓子の製造・販売(ショップブランド「お菓子の壽城」、「カノザ」他)寿製菓株式会社(連結子会社)株式会社但馬寿(連結子会社)株式会社ケーエムエフ(連結子会社)販売子会社菓子の販売(ショップブランド「コンディトライ神戸」他)株式会社寿堂(連結子会社)南寿製菓株式会社(連結子会社)株式会社寿香寿庵(連結子会社)株式会社ひだ寿庵(連結子会社)株式会社三重寿庵(連結子会社)株式会社せとうち寿(連結子会社)株式会社東海寿(連結子会社)株式会社寿庵(連結子会社)株式会社花福堂(連結子会社)その他損害保険代理業健康食品の販売菓子の販売株式会社ケーエスケー(連結子会社)純藍株式会社(連結子会社)台灣北壽心股份有限公司(連結子会社) 〔事業系統図〕(注)2026年4月1日付で株式会社ケイシイシイが、株式会社箱根ときのみを100%出資により設立しております。
有価証券報告書(2026年3月決算)の情報です。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 寿スピリッツグループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において寿スピリッツグループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 寿スピリッツグループは、経営理念であります「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと、全国各地のプレミアムギフトスイーツブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、寿スピリッツグループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、寿スピリッツグループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 寿スピリッツグループの経営理念は、次のとおりです。 経営理念○経営理念 「喜びを創り喜びを提供する」 この経営理念は、創業者であります河越庄市をはじめ、諸先輩方が幾多の試練を乗り越えてこられた中、生まれました。利潤の追求のみが企業の目的ではなく、会社が未来永劫発展し続けるためには、常に「人様に喜んでいただく」ことを最優先に考え、お客様に喜んでいただける商品を創り、お客様に喜ばれるサービスを提供し続け、地域社会への貢献、共存・共栄こそが、会社の存在意義であり、寿スピリッツグループに与えられた使命であります。 ○社是 「感謝と報恩」「創意と工夫」「本氣と誠実」 ○経営信条1.私達は、お客様に喜ばれることを自らの喜びとする。1.私達は、夢を語り合い、ナンバーワンをめざし、日々チャレンヂする。1.私達は、プロとしての自覚と真の勇氣を持ち、感動をもたらす。1.私達は、高い目標を掲げ、執念を燃やし、必ず突破する。1.私達は、更なる高い価値の創造により、物心両面の豊かさを実現する。 ○基本ポリシー 「熱狂的ファンづくり」 寿スピリッツグループは、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに全従業員が徹する『熱狂的ファン創り』を基本ポリシーに、実践していくことをモットーにしております。 ○経営理念手帳「こづち」について 経営理念を全従業員が理解を深め、共有化を図る目的で、経営哲学(フィロソフィー)100ヶ条を創り、明文化した経営理念手帳「こづち」を作成し、全従業員への周知徹底と経営理念の浸透に努めております。 経営理念手帳「こづち」は、各職場単位で行う朝礼や研修、勉強会などで活用し、また、実践成果を全従業員が共有し、さらなる大きな成果を生み出していくことを目的に「こづち発表全国大会」を年1回開催しております。グループ各社から予選を勝ち抜いた代表者が経営理念の実践の成果を発表する当該イベントは、寿スピリッツグループの最重要イベントに位置付けております。 ○「寿スピリッツ」社名の由来及びシンボルマークについて 「寿スピリッツ」とは、寿スピリッツグループの積極果敢で熱い精神を引き継ぎ、これからの時代を全力で切り拓き、より大きな喜びを創造していく会社へ、そのような念いで2006年10月、純粋持株会社体制化を契機に制定されました。 シンボルマークには、社員一人ひとりの気持ちが重なって、“輪”になるという意味が込められております。 (2)目標とする経営指標 寿スピリッツグループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上の実現に向け、収益性の改善に注力しており、「売上高経常利益率」30%以上の達成を目標指標に掲げ、ブランド価値の向上及び生産効率及び販売効率の改善などに注力いたしました。その結果、当連結会計年度の売上総利益率は、対前期比0.5ポイント減少の61.4%となりました。これは主に、原材料価格の上昇に伴う材料費の増加などによるものであります。また、販売管理費比率は、新規出店及び給与水準引き上げによる人件費の増加や、販促強化による派遣費用の増加などに伴う販売促進費の増加などにより、対前期比0.2ポイント増加の37.8%となりました。これらの要因により売上高経常利益率は23.8%となりました。 引き続き、ブランド価値の向上に拘り、売上高の増大、生産効率及び販売効率の改善などに対処し、更なる収益性の向上に努めてまいります。 (3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 寿スピリッツグループを取り巻く経営環境は、少子高齢化や人口減少が進む中、限られた市場規模のもとで、業種・業態を超えた販売競争が一段と激化してくるものと予想されます。また、お客様の消費行動や価値観の多様化が進む中、商品・サービスに対するお客様の選別の目は厳しさを増してきております。特に近年ではブランド志向・本物志向の傾向が一層強まっております。こうした変化にすばやく対応し、お客様の要望に対応できる商品・サービスの企画力の有無が寿スピリッツグループの将来を左右するものと考えております。 このような経営環境の中、寿スピリッツグループは、お菓子の総合プロデューサーとして「高い価値の創造」をテーマに、美味しさと品質に徹底的に拘り、「地域性」と「専門店性」を追求した独創性のあるショップブランド及び商品ブランドの創造と育成により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 また、地域ごとのマーケット特性にマッチしたお土産、パーソナルギフトから自家用まで、多用途なギフト需要に多数のプレミアム・ギフトスイーツのブランドポートフォリオで適応する独自のビジネスモデルの構築に注力してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかに回復していくことが期待されます。一方で、中東情勢の不安定化をはじめとした地政学リスクの高まりによる原材料価格やエネルギー価格の高騰に加えて、継続する物価上昇により消費の二極化が一段と強まり、個人消費への影響も懸念されるなど、先行きは予断を許さない状況が予測されます。 このような見通しの中、寿スピリッツグループは、2年目となる中期経営目標「Value Up Vison2030」のもと、2026年経営スローガンを「今日一人熱狂的ファンを創る」とし、事業施策を推進し、更なる成長を目指してまいります。 製造面では、食品の安心・安全を最優先に、引き続き食品安全マネジメントシステムの継続的な改善と設備投資による生産性の向上を図り、お客様に安心・感動していただける高品質な商品の提供に努めてまいります。 人財面では、理念共感型採用と理念浸透に向けた人財育成を強化し、人的資本経営を推進してまいります。 Value Up Vison2030(中長期経営目標) ●Vison(目指すべき方向性)全国各地のプレミアムギフトスイーツブランドを創造する「お菓子の総合プロデューサー」 寿スピリッツグループは、「お菓子の総合プロデューサー」として、「高い価値の創造」をテーマに、美味しさと地域性を追求した「プレミアムギフトスイーツ」の創造と育成を推進し、地域社会への貢献・共存・共栄を図り、社会から信頼され必要とされる企業集団を目指してまいります。 ●成長テーマ経営理念をベースとした「全員参画による超現場主義経営」の更なる推進 寿スピリッツグループは、経営理念を拠り所に、従業員一人ひとりが当事者意識をもって経営に参画する「全員参画による超現場主義経営」の実践により、活力ある魅力あふれる企業集団を創り、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (重点対策) ・商品力、売場力、販売力のValue Up・インバウンド対策のValue Up・人財力のValue Up ●目標指標 ・経常利益率 30%(2030年3月期)・経常利益 350億円(2030年3月期)・5カ年の平均売上成長率 10%・ROE30%以上 ●キャッシュ・アロケーション方針(2026年3月期から2030年3月期の5年間) 寿スピリッツグループは、中長期的な企業価値の向上を目指し、創出するキャッシュを成長投資及び株主還元に投入し、更なる収益性の向上を図り、高ROE経営を推進してまいります。 営業キャッシュ・フローの創出 930億円程度①成長投資30%~40%程度工場投資(維持・更新含む)、出店投資、M&A等による新たな成長投資②株主還元50%~60%程度総還元性向50%以上を意識し、利益成長に応じた増配と機動的な自己株式取得を実施③手元預金売上高の30%程度を目安に手元流動性を確保
事業等のリスク
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、寿スピリッツグループが判断したものであります。(1)異常気象、大規模災害等による消費動向の急激な変動について 寿スピリッツグループの主力事業は、菓子類を主とした嗜好品を取り扱っており、用途等の性質上、季節変動があり、気象変動の影響を受ける傾向があります。寿スピリッツグループでは、天候予測を注視しながら、経営成績に与える影響を最小限に抑えるよう対策を講じておりますが、想定をはるかに超え、消費動向に急激な変動を及ぼす猛暑・暖冬などの異常気象や大規模災害、また、新型インフルエンザなどの感染症災害が発生した場合には、国内・インバウンド双方の需要の減少を通じて、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (新型コロナウイルスなど、感染拡大によるリスク) 寿スピリッツグループでは新型コロナウイルスなど重大な感染症が発生・蔓延した場合、外出自粛に伴う移動の減少や出店施設の臨時休業など、国内・インバウンド双方の需要の減少を通じて、様々な活動の自粛により消費活動が急激に縮小し、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、寿スピリッツグループの従業員に新型インフルエンザやノロウイルス等の感染が拡大した場合、一時的に操業及び営業を停止するなど、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。寿スピリッツグループではこれらのリスクに対応するため、感染防止に向けた対策を講じております。 (2)自然災害 寿スピリッツグループの事業地域であります日本国内は、頻度や程度を予測することが難しい地震、台風、豪雨、噴火といった自然災害の影響を受けやすい環境にあり、万一発生した場合に備え、必要と考えられる設備の定期点検や火災保険などを付保しております。また、事業戦略上、生産拠点及び販売拠点は国内各地に分散化しており、特定地区への生産集中及び売上依存は回避されております。 しかしながら、大規模な自然災害の発生によりこれらの事業拠点が甚大な被害により、長期間稼働不能の状態に陥るなど生産活動または販売活動に大きな支障をきたす場合や、一部の商品を除き基本的には一商品一工場の生産体制であるため、販売できなくなる商品が発生した場合には、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)食品の安全性について 消費者の食品の安全性に対する関心が非常に高まっています。また、菓子・食品業界におきましては、食品表示偽装、原材料や製品の消費期限・賞味期限の管理の問題など、食品の品質・安全性に係る問題が発生しております。 寿スピリッツグループでは、食品の品質・安全性の確保は経営上の最重要課題であるとの認識の下、「食品衛生法」、「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(通称、JAS法)」、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」など各種法令の遵守、対応マニュアルの整備、適正表示の徹底、異常が発生した場合に原因をトレースできる体制の構築など品質管理体制の強化に取り組んでおりますが、原材料や製造工程に想定外の問題が発生した場合や、寿スピリッツグループのみでは回避できない社会・業界全般にわたる品質・衛生的な問題などが発生した場合には、寿スピリッツグループの社会的信用の失墜及びブランド価値の毀損を招き、また、損害賠償金の支払い等によって、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制について 寿スピリッツグループは事業活動を遂行するにあたり、食品衛生法、JAS法、食品表示法、景品表示法、不正競争防止法、製造物責任法など、様々な法的規制を受けており、主に下表の許認可を受けております。寿スピリッツグループはこれらの許認可を受けるための諸条件及び法令の遵守に努めており、現時点において当該許認可が取消しとなる事由は発生しておりません。しかし、法令違反等によりこれらの許認可が取消された場合または業務の停止命令を受けた場合には、寿スピリッツグループの社会的信用の失墜及びブランド価値の毀損を招き、また、損害賠償金の支払い等によって、寿スピリッツグループの事業継続及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 また、今後において規制の強化または新たな規制の導入により、事業活動が制約され、各業務の遅滞が発生した場合等には、寿スピリッツグループの事業継続及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。許可の種類有効期限関連する法令取消等となる事項菓子製造業5年食品衛生法第55条および第56条に違反した場合食品の冷凍または冷蔵業〃〃〃飲食店営業〃〃〃アイスクリーム類製造業〃〃〃喫茶店営業〃〃〃乳類販売業〃〃〃 (健康食品事業の法的規制について) 寿スピリッツグループは、新規事業として2012年10月より健康食品事業を営んでおりますが、当該事業において食品衛生法、JAS法、食品表示法、薬事法、健康増進法など様々な法的規制を受けております。寿スピリッツグループは、当該法的規制の遵守を徹底しておりますが、万が一これらに抵触し、行政処分の対象となった場合の社会的信用力の失墜や法律が改正され、規制が強化された場合には、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)原材料の調達及び価格高騰 製菓原材料は主に小麦粉、小豆、砂糖、油脂など多くの農産物を使用しており、産地の天候不順や自然災害の影響、世界的な需給状況の変化により価格の高騰や安定的な調達が困難になる可能性があり、輸入原料の場合には、為替変動によっても仕入価格が変動する可能性があります。また、原油価格の高騰により重油等の燃料や石油製品である包装資材、容器類の価格が上昇する可能性があります。 寿スピリッツグループでは、安定的な調達を実現するため、迅速な情報収集や調達先の多様化、事前の価格交渉によるリスク分散など様々な対応策を進めておりますが、突発的事情により安定的調達ができなくなった場合、また、仕入価格が急激かつ想定を大幅に超えて上昇した場合、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)情報セキュリティについて 寿スピリッツグループは、事業活動において、顧客情報及び個人情報や営業上・技術上の機密情報を保有しているほか、様々な情報システムを活用し、サービスの提供や業務を遂行いたしております。社内管理体制については、「情報管理規程」、「個人情報管理規程」、「情報セキュリティ規程」など各種規程を整備し、情報セキュリティ推進体制の整備と従業員に対する教育など、ハード面を含めた一層のセキュリティ強化に取り組んでおります。特に、通信販売においては、多くのお客様の個人情報を保有していることから、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)を遵守するとともに、厳重な管理に努めております。 しかしながら、災害・事故、サイバー攻撃等による情報システムの停止、不正アクセス等による情報の消失・漏洩等といった情報セキュリティ事故の発生や個人情報保護法に抵触する事象が発生した場合には、売上の減少、損害賠償の発生や対応費用の発生のみならず、寿スピリッツグループの社会的信用の失墜及びブランド価値の毀損を招き、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)海外での事業展開 寿スピリッツグループは、主にアジア地域において、製品の輸出及び現地法人及びフランチャイズパートナーを通じ、事業活動を展開いたしております。事業展開地域において、予期しない不利な経済的、政治的要因、法的規制などの発生、また、地震などの自然災害、紛争テロの発生、感染症疾病の流行などの事象が発生した場合には、海外での事業活動に支障をきたし、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)固定資産の減損 寿スピリッツグループは、事業活動で使用する工場や店舗などにかかる様々な資産を保有しております。経営環境や事業活動の著しい変化による収益性の低下、将来キャッシュ・フローの状況などにより、対象資産に対して減損処理を行った場合には、寿スピリッツグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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