高千穂交易(2676)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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高千穂交易(2676)の株価チャート 高千穂交易(2676)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3【事業の内容】

高千穂交易グループは、高千穂交易と連結子会社9社、非連結子会社1社の合計11社で構成され、エレクトロニクスを核とする先端技術商品及び有力メーカーを広く海外に探求・開拓し、商品の輸出入及び販売、ならびに設置・保守・システム設計・運用受託等のサービスの提供を主な内容として、広範囲に事業活動を展開しております。

現在取扱っている商品は、セキュリティシステム・その他システム機器及びアプリケーション・ソフトウェアならびに半導体・電子部品及び機構部品等であります。

高千穂交易グループの事業における商品類の位置付け及びセグメントと商品類の関連は次のとおりであります。

<クラウドサービス&サポートセグメント>

(クラウドサービス&サポート商品類)

クラウドサービス(MSPサービス含む)及びクラウド型無線LANシステム等の販売や、システムセグメントで取扱う各商品類の保守・システム運用受託(アウトソーシング)及び運用監視サービスを行っております。

また、迅速な対応により顧客満足向上を図るため、24時間365日対応サービスを用意し、全国300ヶ所のサービス拠点より提供しております。

<システムセグメント>

(リテールソリューション商品類)

商品監視システム・映像監視システム(監視カメラ・監視映像記録装置)・セキュリティタグ等のセキュリティ機器及び入店カウンター・AI自動販売機など販売支援や省人化対策を目的とした店舗管理機器のシステム設計・販売、設置、システム全般の運用支援サービスなどを行っており、ショッピングセンターなどの大型店舗からドラッグストアなどの小型店舗に至る小売・流通業全般の幅広い顧客層に販売しております。

マイティキューブ㈱は、商品監視用自鳴式タグシステムの開発及び販売を行っており、ホームセンターや家電量販店を中心に幅広い顧客層と取引しております。

(ビジネスソリューション商品類)

入退室管理システムやネットワーク関連機器及び商品監視・映像監視等のセキュリティに関するコンサルティングやシステム設計、物流・在庫管理システム等のRFIDタグ及びその周辺機器、郵送物の封入封緘を行うメールインサーティングシステム(封入封緘機)など、最新エレクトロニクス技術応用システムの機器の設計・構築及び設置・販売等をオフィスビル・データセンター・工場などの企業関連施設に向けて行っております。

マイティキューブ㈱は、RFID技術の国内リーディングカンパニーとして、RFIDタグ(非接触ICチップ)及び周辺機器(リーダライタ)のシステム開発、販売等を行っております。

(グローバル商品類)

高度防火システムの設計・構築及び機器の設置・販売を、オフィスビルや商業施設、ならびに発電エネルギー関連プラント、天然ガス・石油化学工業プラントなどに向けて行っております。

Takachiho Fire,Security & Services(Thailand)Ltd.は、タイにおいて、商品監視、映像監視等のセキュリティに関するコンサルティング、システム設計及び商品監視システム・入退室管理システム・監視カメラ・防火システム等の販売を行っております。

Guardfire Limited及びGuardfire Singapore Pte.Ltd.は、東南アジア地域において、高度防火システムの設計、販売を行なっております。

<デバイスセグメント>

(エレクトロニクス商品類)

アナログICを中心とする各種半導体や、シリコンマイクなどのセンサー、電子部品に関する販売及びコンサルティング(電子機器設計支援)を行っております。産業用エレクトロニクス機器、IP-PBX(構内交換機)やスマートフォン等の情報通信機器など、広範な分野で使われております。

TAKACHIHO KOHEKI(H.K.)LIMITED及び提凱貿易(上海)有限公司は、中国、東南アジア地域で、上記の商品を販売しております。

(メカトロニクス商品類)

スライドレール・ガススプリング・ソフトクローズダンパー・昇降システムなど安全性、利便性、快適性を向上する機構部品の販売及びコンサルティングを行っております。主に金融機関やコンビニエンスストアなどのATM等の開閉・引出・安全機構(スライドレール・ガススプリング・キー)、システムキッチンの引出・昇降機構(スライドレール・昇降システム)、コピー機の給紙機構(スライドレール・ダンパー)などに使われております。

TAKACHIHO KOHEKI(H.K.)LIMITED、提凱貿易(上海)有限公司及びTakachiho America,Inc.は、中国、東南アジア地域、米国で、上記の商品を販売しております。

 

セグメントと商品類との関連を表にすると、次のとおりであります。

 

セグメント

主な事業の内容

主な会社

クラウドサービス&サポート

 

クラウドサービス&サポート商品類

クラウドサービス(MSPサービス含む)及びクラウド型無線LANシステム等の販売・システムセグメントの各商品類に関するシステム保守・システム運用受託(アウトソーシング)・運用監視サービス

高千穂交易

システム

 

リテールソリューション商品類

商品監視システム(万引き防止装置、センサーケーブル式警報機、セキュリティタグ等)、映像監視システム等のシステム設計、販売、各種システム設計・設置

高千穂交易

マイティキューブ㈱

ビジネスソリューション

商品類

入退室管理システム、映像監視システム、ネットワーク関連機器、物流・在庫管理システム等のRFIDタグ及びその周辺機器、メールインサーティングシステム(封入封緘機)等の販売、各種システム設計・設置

高千穂交易

マイティキューブ㈱

 

グローバル商品類

高度防火システム等の販売・設計・構築・設置

Takachiho

Fire,Security &

Services(Thailand)

Ltd.

Guardfire Limited

Guardfire Singapore Pte.Ltd.

デバイス

 

エレクトロニクス商品類

各種半導体(アナログICなど)、センサー(シリコンマイクなど)、電子部品の販売

高千穂交易

TAKACHIHO KOHEKI

(H.K.)LIMITED

 

提凱貿易(上海)

有限公司

メカトロニクス商品類

スライドレール、ガススプリング、キー、ダンパー、昇降システム等の安全・省力化機構部品等の販売

高千穂交易

TAKACHIHO KOHEKI

(H.K.)LIMITED

 

提凱貿易(上海)

有限公司

 

Takachiho America,

Inc.

 

(注)商品・専門語等用語について

(1) クラウド型無線LANシステム:インターネット上で無線LANの接続ポイントの管理ができるシステム。

(2) セキュリティタグ:万引き防止装置が感知するための商品に取付けられる特殊なタグ。

(3) RFIDタグ:商品情報を記憶した微小なICチップとアンテナを組み込んだ特殊なタグ。

(4) 封入封緘機:郵便物の選択・封入及び封緘業務の自動化機器。

(5) スライドレール:ボールベアリングを組み込んだ金属製のレールで、小さい力で重量物の引出しやスムーズな引出しなどができるもの。

(6) ガススプリング:窒素ガスを管に閉じ込め、ガスの反発力により小さい力で重い扉の上下開閉ができるもの。

(7) ダンパー:オイルの粘性抵抗を利用した緩衝機構で、引出し部開閉時の衝撃吸収などに使用。

 

事業の系統図は、次のとおりであります。

 

 

(注)点線は高千穂交易グループ内部の取引を表します。


有価証券報告書(2024年3月決算)の情報です。

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

高千穂交易グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において高千穂交易グループが判断したものであります。

 

(1)経営方針

高千穂交易は、『技術商社として「創造」を事業活動の原点に据え、1.テクノロジーをとおして、お客様のご満足を高めます。2.技能と人間性を磨き、世界に通用する信用を築きます。3.力を合わせて、豊かな未来を拓き、社会に貢献します。』という企業理念に基づいた経営を推進してまいります。

高千穂交易グループは、「安全・安心・快適」をソリューションの核として事業活動に取り組んでおります。技術商社として、豊富な実績と経験を活かし、技術力を要する専門性の高いソリューションをご提供することで、お客様の企業価値向上に貢献してまいります。

また、高千穂交易グループは、企業市民として果たすべき「CSR(企業の社会的責任)」を強く認識し、責任ある誠実で透明な経営活動の継続的な実施を通して、あらゆるステークホルダー(利害関係者)から信頼される経営を進め、企業価値の向上に努めてまいります。

 

(2)経営環境

高千穂交易事業領域においては、ニューノーマル時代における働き方改革(テレワークや非接触顧客接点など)に関連した投資拡大、労働力不足を起因とする物流改革・店舗オペレーション改革、企業内業務効率化のためのIT化の加速、及び5G普及による工場のIT化、ロボットの導入、半導体・電子デバイスニーズのより一層の高まりによるビジネスの拡大を見込んでおります。

 

(3)経営戦略等

高千穂交易グループは、金融、製造、小売、情報通信、大型プラント建設など、幅広い業界を市場としておりますが、急激に変化する経済環境の中、経営戦略もこれに対応した変化が求められています。

高千穂交易グループでは、付加価値の高い提案によってお客様にご満足いただくことが持続的成長の重要課題と確信し、事業活動の原点であります「創造力」を駆使して高千穂交易独自のユニークな商品、サービスの開発を推進しております。

高千穂交易グループでは、2024年度を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画を推進しております。

その概要は次のとおりであります。

 

①中期経営方針

「変革に向けた高付加価値事業への集中と経営基盤強化による新たな価値の創造」を基本方針に、企業価値向上を図るとともに、持続的な成長を目指してまいります。

高千穂交易グループは、「市場のニーズを的確に掴むマーケティング力」、「世界の先端商品を発掘する目利き力」、「市場に新たな価値、商品を提供し続ける技術力」、「高い技術力に裏打ちされたコンサルティング、開発設計サービス、アフターサービスを提供できること」を強みとして、お客様が抱える課題や社会課題を解決し、豊かな社会を実現するために、新たな事業変革に向けた「創造へのチャレンジ~Toward 100th anniversary ニューノーマル時代における新たな価値創造へ~」を中期スローガンとして掲げ、次の戦略を実行してまいります。

 

 

 

②経営戦略

次のとおり、「事業戦略」「資本政策」「ガバナンス」を推進しております。

 

a.事業戦略

(イ)ロイヤルカスタマー戦略(注)の推進・深化

ⅰ.会社・組織の枠を超えたグループシナジーの最大化

ⅱ.長年培ったお客様との信頼関係をもとに、潜在的ニーズを把握し、新商品・新ソリューションを展開

ⅲ.高収益・成長力の高い事業に注力し、市場シェアを高める

注.ロイヤルカスタマー戦略:高千穂交易が付加価値を提供しご満足いただけるお客様を創出し、関係強化を目指す戦略

(ロ)サービスビジネスの成長

ⅰ.新商品やサービスによるサブスクリプションビジネスの確立

ⅱ.単品売りから付加価値を付けたユニットやソリューションビジネスの確立

ⅲ.ナレッジサイトやプラットフォームを活用したサービスによる顧客満足度向上

(ハ)将来のコア事業の創造

ⅰ.VCやシリコンバレー・イノベーション・センターのネットワークや専門性の活用

ⅱ.新たな事業やビジネスモデルを創出するための投資の実施

(ニ)事業を支える経営基盤の強化

ⅰ.経営リソースを注力すべき事業へシフト<事業ポートフォリオマネジメントの実践>

ⅱ.DXを通じたビジネスモデルの変革<マーケティング、営業手法、及び技術サービスのデジタル化、社内業務効率化と生産性向上を目指す社内プロセス>

ⅲ.人材育成・投資の強化<事業部門の戦略を実現する組織の構築とマネジメント力の強化、飛躍的な事業成長につながる人材の採用、育成>

ⅳ.資本効率性のアップ<棚卸資産のコントロール、債権債務回転期間の改善、 案件ごとの営業利益ベースでの収益の把握による判断基準の設定>

(ホ)30億円の戦略投資

ⅰ.社内基盤の強化

ⅱ.ロイヤルカスタマーニーズ具現化への投資

ⅲ.サービスビジネスの成長への投資

ⅳ.新規事業・ビジネスモデルの立ち上げ・事業化

b.資本政策

(イ)資本収益性とバランスシート改善のため、自己資本を積み増さない

(ロ)ROE3期平均8%達成までは配当性向100%の方針を継続

(ハ)大型投資には有利子負債の活用も検討

c.ガバナンス

(イ)強固なガバナンス体制の構築

ⅰ.投資委員会を設置し、実行時の監督・審査・モニタリング機能を強化

ⅱ.指名・報酬委員会を設置し、公正性・客観性・透明性を確保

ⅲ.役員報酬の業績連動報酬部分の決定プロセスに、資本効率指標のKPIを定め、株主目線での経営を推進

 

(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

2024年度を最終年度とする中期経営計画の指標は以下の通りです。

連結売上目標  260億円、連結経常利益目標 20億円、ROE8%必達

 

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

高千穂交易グループは、2022年2月8日に公表した中期経営計画2022-2024「創造へのチャレンジ~Toward 100th anniversary ニューノーマル時代における新たな価値創造へ~」のもと、企業価値を高め、事業成長を実現するために次の課題に取り組んでまいります。

①新たな事業変革に向けた成長への取り組み

②資本収益性の向上に向けた取り組み

③新中期経営計画を支える「E・S・G」への取り組み

 

 


事業等のリスク

3【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において高千穂交易グループが判断したものであります。

 

(1)市場の変動について

高千穂交易グループの事業は、システム機器に関するサポート・サービスとクラウドサービスを行うクラウドサービス&サポートセグメント、エレクトロニクスを応用したセキュリティ・情報ネットワーク・メーリング・RFID・防火関連商品の販売を行うシステムセグメント、半導体・機構部品の販売を行うデバイスセグメントで構成されております。

システムセグメントは総合スーパーマーケット・ドラッグストア・専門小売店などの小売業に加え、通信業や金融業、発電・石油プラントなどの幅広い業界に対し、商品監視システムや入退室管理システム、メーリングシステム・RFIDシステム・防火システムなどを販売しており、こうしたシステムの販売はお客様の新規出店や設備投資の増減により変動が生じやすく、それにより業績にも影響が生じる場合があります。一方、デバイスセグメントでは製造業への販売を主としていますが、その内、半導体を取り扱うエレクトロニクス商品類では、過去の経験も踏まえ、価格と需給変動が大きい汎用半導体の取扱いをやめ、特定の用途向け半導体の販売を強化しておりますが、この場合も需給関係による影響を受けない保証はなく、今後もそうした需給変動により、高千穂交易グループの業績及び財政状態は影響を受ける可能性があります。

 

(2)先端技術・商品の確保について

高千穂交易グループは、エレクトロニクスを応用した先端技術及び商品を、海外に広く探求・開拓してきており、それが高千穂交易グループの持つ競争力の源泉の一つであります。そのため、他社に先駆け、これら技術や商品の供給先を新たに確保するため、海外先端ベンチャーメーカー等への投資が必要な場合もあります。

しかしながら、商品開発が計画どおりに進まず投資先の経営が悪化することや、市場での技術革新が早いために、取り込んだ先端商品の市場開拓が順調に進まないこと等もあり、投資の回収が困難となる可能性があります。

 

(3)主要な仕入先への依存について

高千穂交易グループは、海外メーカーの販売代理店として、商品の輸入販売を行っており、その契約形態は独占的若しくは非独占的販売代理店契約など様々です。長年にわたる主要代理店としての取引関係等を通じて緊密な関係を維持しておりますが、契約形態の変更や、契約が更新されなかった場合には、高千穂交易グループの業績は影響を受ける可能性があります。

 

(4)主要な得意先への依存について

高千穂交易グループは、時代を先取りしたソリューション提案・企画や商品・サービス供給を通して、取引先との緊密な関係の維持に努めておりますが、取引が維持できなくなった場合には、高千穂交易グループの業績は影響を受ける可能性があります。

 

(5)為替変動の影響について

高千穂交易グループの為替変動につきましては、高千穂交易(提出会社)の影響が主であり、高千穂交易の仕入額のうち、輸入仕入が占める割合は、2024年3月期で46.0%となっております。

輸入仕入額の多くは外貨建取引であり、これに国内仕入の外貨建取引を加えると、2024年3月期における高千穂交易の仕入額に占める外貨建取引の割合は54.3%となります。

一方で、販売については2024年3月期の高千穂交易の売上高の約30%が外貨建取引を行っているため、為替が円安に変動した場合のリスクの一部を相殺しております。

なお、高千穂交易は2025年3月期の計画においては、高千穂交易の仕入額に占める外貨建取引の割合は約55%を想定している一方で、売上高に占める外貨建取引の割合は約25%を想定しているため、リスクの一部が相殺される見込みとなっております。

為替変動により輸入価格が上昇する場合は、販売価格の値上げ交渉を行い、影響を最小限に留める活動を行っております。

また、外貨建取引については、決済時及び決算日の評価替による為替差損益が、営業外損益において大きく影響する可能性がありますが、外貨建の仕入決済等の実需に基づく為替予約により為替リスクのヘッジを行っております。

 

(6)投資有価証券等の減損による影響について

高千穂交易グループが保有する投資有価証券等について、現時点において必要な減損等の処理は実施しておりますが、収益性の悪化等による価値の毀損により、当該投資有価証券等の減損処理を実施する場合は、高千穂交易グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。

 

 

(7)サイバーセキュリティに関するリスク

近年、サイバー攻撃はこれまで以上に技術が高度化し、攻撃手法も多様化・巧妙化しています。このような状況を踏まえ、高千穂交易はサイバーセキュリティに関するリスクを最重要リスクの一つと認識し、情報システム部門を中心に、ソフトウェアのアップデート管理や多要素認証の採用をはじめとする各種サイバー攻撃対策を実施し、その管理には万全を期しています。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、サイバー攻撃やそれに伴う深刻なシステム障害等により実質的にビジネスが中断した場合、または顧客情報を含む重要データが逸失、破損、社外流出した場合、高千穂交易グループの経営成績は大きな影響を受ける可能性があります。

 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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