フェイスネットワーク(3489)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

TOP関連銘柄

事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


フェイスネットワーク(3489)の株価チャート フェイスネットワーク(3489)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

 

3 【事業の内容】

フェイスネットワークグループは、フェイスネットワーク、連結子会社1社(㈱岩本組)、及び非連結子会社3社で構成されており、「我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます」という経営理念のもと、主に不動産投資用の新築一棟RCマンションを「世田谷区」「目黒区」「渋谷区」(以下、城南3区といいます。)を中心とするエリアに開発し、顧客(以下、「不動産オーナー」といいます。)に販売する不動産投資支援事業と不動産オーナーが所有する不動産及びフェイスネットワークが所有する不動産の管理運営(プロパティ・マネジメント)を行う不動産マネジメント事業を展開しております。

なお、連結子会社である㈱岩本組は、フェイスネットワークからの建築工事の請負等を行っております。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

 

(事業の内容)

(1) 不動産投資支援事業

不動産投資支援事業では、主に不動産投資用の新築一棟RCマンションを主要なプロジェクトエリアである「城南3区」を中心にワンストップサービスで開発し、不動産オーナーに販売する事業です。

 

① 新築一棟RCマンション「GranDuo」
 新築一棟RCマンション「GranDuo」シリーズは、城南3区を主要な開発エリアとし、3~5階建ての鉄筋コンクリート(RC造)で、家賃10~20万円程度、部屋数10~20戸程度、ワンルーム、1LDKを中心とした賃貸用の一棟マンションです。20代から40代の女性及びDINKSを入居者のターゲットとし、不動産オーナーが長期安定的な収益の確保を図れるよう、内外装のデザイン性と機能性・居住性を両立させた入居者目線に拘ったモノづくりを行っております。また、Well-being(ウェルビーイング)な暮らしが実現できる住空間の提供により、新たな物件価値の創出に努めるとともに、常に安定した賃貸需要が見込まれるエリアに限定して物件開発を行うことで、不動産オーナーの保護を図っております。
 GranDuo(グランデュオ)の語源は、フランス語の「Grand(偉大な)」と「Duo(二重奏)」をつなげた造語であり、アルファベットごとにコンセプトを表しています。

Grade

ハイグレードな設備が演出する豊かな暮らし

Relaxation

身体が喜ぶ癒しの住空間

Access

アクティブな暮らしを実現する最高の立地

Noble

堂々とした外観の気品と格式の高さ

Design

新しいライフスタイルそして充実した機能性

Utility

快適な暮らしと安心のセキュリティ

Only one

唯一の存在であること

 

 

② 高級賃貸レジデンスマンション「THE GRANDUO」

フェイスネットワークが開発する「THE GRANDUO」シリーズは、フェイスネットワークが既存展開しているマンションブランド「GranDuo」とは一線を画す、どれだけ贅を尽くしても、姿を似せたとしても、世界のどこを探しても代わるものがない徹底したこだわりから生まれる唯一無二の空間を提供する高級賃貸レジデンスです。邸宅設計で実績のある建築家と共に厳選した立地のポテンシャルを引き出すコンセプトを考案し、インテリアは美しさと機能に妥協することなく、全ての物件の入居者像に応えるオリジナル設計を導入しています。そして、心身の健やかな状態が続く「Well-being」を発展させた、暮らしているだけで“生きる”を高める先進的な体験価値「FULNESS」 を実現する様々な機能を標準装備とすることで、これまでになかった空間価値をもたらします。

 

 

③ 不動産小口化商品(Grand Funding)

「GranDuo」シリーズは、販売価格が平均約10億円と高額であり、投資対象として購入できる方が限られる商品であることから、投資単位を少額にし、不動産投資の裾野を広げることを目的に商品化したのが不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品事業「Grand Funding(グランファンディング)」です。「Grand Funding」は、一棟マンションの基本的な投資単位を1口100万円に小口化して口数毎に販売(最低投資単位あり)することで、お客様の資産状況に合わせた投資が可能な商品です。また、任意組合型とすることで、相続対策にも有効な商品となっております。

 

(2) 不動産マネジメント事業

フェイスネットワークが販売した物件の不動産オーナーが所有する不動産及びフェイスネットワークが所有する不動産の管理運営(プロパティ・マネジメント)を行う事業です。不動産オーナーの所有不動産については管理運営者(プロパティ・マネージャー)として、フェイスネットワークの所有不動産については不動産経営者として、不動産が生み出すキャッシュ・フローの最大化と資産価値の向上を図るため以下のサービスを提供しております。

管理運営(プロパティ・マネジメント)サービスとして①入居者募集、②入退去更新手続き、③賃貸借条件の交渉窓口、④クレーム対応、⑤入金管理、⑥資産価値向上のための施策立案・実践、⑦メンテナンス、⑧所有者向け送金、⑨所有者向けレポート作成等を行います。また、不動産オーナーの所有不動産については、借上げ(サブリース)形式にて管理運営を行う場合があります。

入居者募集業務は、賃貸仲介ブランド「3区miraie(ミライエ)」を窓口として、自社開発物件の募集を行っております。自社開発物件のみを専門に扱うことにより、不動産オーナーにとって物件の収益性をより高める取り組みを行っております。

 

(事業の特徴)

主要なプロジェクトエリアである城南3区においてワンストップサービスで新築一棟RCマンション「GranDuo」シリーズの企画、開発を行い、ファンド等の機関投資家や金融機関・大手不動産仲介会社が抱える富裕層顧客に向けたプル型の販売体制を整えている点がフェイスネットワークの事業の特徴及び強みとなります。

 

(1) 主要なプロジェクトエリア
 主要なプロジェクトエリアは城南3区です。「城南」とは城の南、つまり江戸城(現在の皇居)の南側のエリアを指します。これらの地域は古くは城下町ということもあり、都心と密接しているにもかかわらず緑が多く、住みたい街として安定した人気があり、土地価格が比較的変動しづらいという特徴があります。また、城南3区は、入居者にとっては都心とつながる好立地にあり、不動産オーナーにとっては通年の入居需要が見込め、かつ投資対象として千代田区や港区より割安感があることから、不動産投資を検討するのに適した立地にあります。フェイスネットワークは、主要なプロジェクトエリアを城南3区に絞ることにより、城南3区内の不動産業者から一定の知名度を得ており、物件開発用の土地情報を比較的入手しやすい環境を構築できていると考えております。

 

(2) ワンストップサービス

 一般的な不動産ビジネスは、業務ごとに企業単位の分業体制になっていることが多く、不動産会社が土地を仕入れ、設計事務所が設計を行い、ゼネコンが建物を施工し、不動産仲介会社が入居者を募集し、管理会社が物件管理を行います。この場合、各業者は自社の業務のみに注力するため、業者間の連携不足や、問題発生時の対応の責任の所在が不明確となる等の問題が起こりやすくなります。また各業者がそれぞれ利益を確保するため、総コストが高くなることもあります。

 


 (注)各工程についての業者との関連性は事業系統図のとおりです。

 

フェイスネットワークグループでは、①土地仕入、②設計、③施工、④賃貸募集、⑤販売、⑥物件管理をすべて自社にて行うワンストップサービスを提供しております。このビジネスモデルは、開発物件の工程を全て自社で管理することで、中間コストの削減や開発期間の短縮を実現するとともに、各部門の連携による物件価値を最大化できるフェイスネットワークの強みとなっております。

①土地仕入

 城南3区で250棟を超える物件開発実績を有することで、城南3区を中心に有力な土地情報が多く集まります。これらの土地情報の中から、不動産開発において長年の実績をもつ仕入部門が、安定利回りを確保できる土地を厳選して仕入れます。仕入の判断にはプロジェクト化の可能性の高い土地情報に対し設計部門が作成するボリュームプラン(仕入予定地の容積率や建ぺい率を勘案し、収益が最大化できる建物のプラン)を活用します。自社で設計部門を有することで、短期間でその土地の収益力を判断できるので、スピーディーな意思決定が可能となり、仕入物件の獲得力に繋がっております。

②設計

 20代から40代の女性及びDINKSをメインターゲットとし、内外装のデザイン性と居住性を両立した物件の設計を行います。ワンストップサービスの強みを活かし、賃貸募集部門や物件管理部門から入居者や入居希望者の声を集め、設計に反映させることにより、入居者視点の暮らしやすい物件づくりを行います。なお、設計は他社に外注する場合もあります。

③施工

 開発物件の施工管理を行います。自社内に施工体制を整備することで、建築単価の管理と工期の管理を行います。なお、施工は他社に外注する場合もあります。

④賃貸募集

 賃貸仲介ブランド「3区miraie(ミライエ)」を窓口として、自社開発物件の入居者募集を行っております。自社開発物件を専門に扱う事で、入居希望者に城南3区や物件の魅力をより深くアピールすることができることから、不動産オーナーにとって物件の収益性をより高めるような結果となっております。

⑤販売

 大手不動産仲介会社、信託銀行、金融機関、既存顧客等からの仲介や紹介によるプル型の販売を行っております。

⑥物件管理

 入退去更新手続き、賃貸借条件の交渉窓口、クレーム対応、入金管理、資産価値向上のための施策立案・実践、メンテナンス、不動産オーナー向け送金、不動産オーナー向けレポート作成等を行い、入居者の声を新たな自社企画開発物件に活かしております。

 

(3) プル型営業による顧客獲得

 顧客との初回接触にいわゆるテレアポや訪問外交といったアプローチは行わず、大手不動産仲介会社、信託銀行、金融機関、既存顧客、設計事務所等からの仲介や紹介により顧客を獲得しております。

 

 自社企画開発物件は、販売形態により2つの商品に分けられます。

(a)主に竣工した新築一棟RCマンションを投資商品として提供する「不動産商品」

(b)主に新築一棟RCマンションの開発予定地を先行販売し、設計・請負工事契約を締結して設計・施工を行う「建築商品」

 なお、(a)不動産商品は、物件の竣工・引渡しをもって収益・費用を認識しております。また、(b)建築商品は先行して販売する土地は引渡しをもって収益・費用を認識、請負工事契約に係るものは、一定の期間にわたり履行義務が充足されるものとして、一定の期間にわたり収益を認識しております。
 最近2事業年度の引渡物件は以下のとおりとなります。

 

 

 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

(a)不動産商品

開発物件名

地域

戸数

引渡時期

GranDuo中野Ⅳ

東京都中野区

17

2023年10月

GranDuo下北沢10

東京都世田谷区

11

2023年11月

GranDuo池袋

東京都豊島区

14

2024年1月

GranDuo中野Ⅴ

東京都中野区

10

2024年1月

GranDuo代々木公園Ⅲ

東京都渋谷区

2024年2月

GranDuo旗の台

東京都品川区

18

2024年3月

GranDuo用賀Ⅵ

東京都世田谷区

21

2024年3月

GranDuo大森山王Ⅱ

東京都大田区

14

2024年3月

GranDuo学芸大学Ⅲ

東京都目黒区

23

2024年3月

GranDuo中野Ⅵ

東京都中野区

17

2024年3月

GranDuo上馬Ⅱ

東京都世田谷区

19

2024年3月

GranDuo代田Ⅱ

東京都世田谷区

17

2024年3月

GranDuo西荻窪Ⅱ

東京都杉並区

13

2024年3月

 

(注)上記のほか2件の土地販売があり、不動産商品は合計15件となります。

 

(b)建築商品

開発物件名

地域

戸数

引渡時期

GranDuo代々木Ⅱ

東京都渋谷区

31

2023年5月

GranDuo富ヶ谷Ⅲ

東京都渋谷区

17

2023年5月

GranDuo経堂15

東京都世田谷区

36

2023年7月

GranDuo学芸大学Ⅱ

東京都目黒区

18

2023年7月

GranDuo用賀Ⅳ

東京都世田谷区

22

2023年8月

GranDuo大井町Ⅲ

東京都品川区

19

2024年2月

GranDuo柿の木坂Ⅱ

東京都目黒区

19

2024年2月

GranDuo下北沢11

東京都世田谷区

27

2024年2月

GranDuo中目黒Ⅳ

東京都目黒区

15

2024年2月

 

(注)1.上記のほか4件の土地販売があり、建築商品は合計13件となります。

 2.開発物件名は、不動産オーナーの要望で変更されている場合があり、今後も変更される可能性があります。

 

 

 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

(a)不動産商品

開発物件名

地域

戸数

引渡時期

GranDuo経堂17

東京都世田谷区

12

 2024年5月

GranDuo内藤町

東京都新宿区

10

 2024年7月

GranDuo豪徳寺3

東京都世田谷区

15

 2024年8月

GranDuo駒沢11

東京都世田谷区

11

 2024年9月

GranDuo下北沢13

東京都世田谷区

15

 2024年11月

GranDuo代々木上原3

東京都世田谷区

12

 2024年12月

GranDuo代沢4

東京都世田谷区

12

 2024年12月

GranDuo世田谷弦巻

東京都世田谷区

12

 2024年12月

GranDuo下北沢14

東京都世田谷区

11

 2024年12月

GranDuo武蔵小山4

東京都品川区

11

 2025年3月

THE GRANDUO MINAMIAOYAMA

東京都港区

 2025年3月

GranStory原宿

東京都渋谷区

 2025年3月

THE GRANDUO OKUSAWA UTAKATA

東京都世田谷区

 2025年3月

GranDuo経堂18

東京都世田谷区

14

 2025年3月

GranDuo祖師谷6

東京都世田谷区

14

 2025年3月

GranDuo奥沢

東京都世田谷区

14

 2025年3月

GranDuo田園調布6

東京都大田区

17

 2025年3月

THE GRANDUO CHITOFUNA

東京都世田谷区

17

 2025年3月

 

(注)上記のほか3件の土地販売があり、不動産商品は合計21件となります。

 

(b)建築商品

開発物件名

地域

戸数

引渡時期

GranDuo千歳船橋6

東京都世田谷区

18

 2024年6月

GranDuo文京本郷

東京都文京区

13

 2024年7月

GranDuo砧

東京都世田谷区

19

 2024年10月

GranDuo下北沢12

東京都世田谷区

40

 2024年10月

GranDuo都立大学2

東京都目黒区

22

 2025年3月

 

(注)1.上記のほか2件の土地販売があり、建築商品は合計7件となります。

 2.開発物件名は、不動産オーナーの要望で変更されている場合があり、今後も変更される可能性があります。

 

 

 

フェイスネットワークの事業系統図は次のようになります。

 (a)不動産商品


 (注)設計及び施工は他社に外注する場合もあります。 

 

 

 (b)建築商品


 (注)設計は他社に外注する場合もあります。

 


有価証券報告書(2024年3月決算)の情報です。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在においてフェイスネットワークグループが判断したものであります。

(1)今後の経営環境の変化

フェイスネットワークグループは、土地価格の高止まりや建築資材の高騰、建築に関わる人材不足に伴う人件費の増加に加え、政策金利の引き上げや国債保有残高の圧縮等の金融政策に注意を払う必要があります。一方で、賃貸需要は底堅く、低金利政策を背景とした投資用不動産による資産運用ニーズや相続対策としての購入ニーズ等により、投資用不動産の購入需要については、今後も堅調に推移するものと判断しております。

また、今後の見通しにつきましては、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れがわが国経済を下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続くことが予想されます。フェイスネットワークグループの主軸商品である投資用レジデンスマンションについては、引き続き需要は旺盛にあり、市場規模は維持されていくものと推察しております。フェイスネットワークグループといたしましては、土地の仕入・設計・建設・販売・賃貸募集・物件管理に至るまで、全てを一括して管理するワンストップサービスを提案できる優位性を生かし、事業をスピーディーに進め、また、従来通り各関連業界とも業務提携を模索しながら、経済、経営環境の変化へ対応していきたいと考えております。
 

(2)会社の経営の基本方針

フェイスネットワークグループの目指す姿として「経営理念」及び「行動指針」を以下のとおり定め、One to One マーケティングによるきめ細かい不動産オーナーへのサービス提供を行ってまいります。

<経営理念>
我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます

<行動指針>
  知覚動考

「行動を起こさずに、意思決定の場を去ってはならない。」という言葉があります
 「知って、覚えて、動いてから、考える」これが成功の方程式
 「知覚動考(ともかくうごこう)」を行動指針として走り続けたいと思います。

 

(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

① DX推進による優良な自社企画開発物件の安定供給体制の強化

自社企画開発物件である投資用新築一棟RCマンション「GranDuo」シリーズを安定的に供給する体制づくりは重要な課題です。人員の拡充・情報収集網の構築による用地仕入力及び設計開発力の強化を引き続き推進するとともに、課題解決のため、フェイスネットワークグループのビジネスモデルの基盤となるワンストップサービスにおけるDXを推進し、安定供給体制の強化を図って参ります。用地仕入、顧客管理、業務管理等のシステムを戦略的に統合し、必要なデータを社内はもちろん、取引先や業者と連携・共有することで、より密な連携を図るとともに、迅速且つ適切な意思決定に繋げ、物件開発のスピードを向上させて参ります。これらの取り組みにより、フェイスネットワーク物件の商品価値を高め、入居率を保持する物件の企画開発を推進してまいります。

② 自社企画開発物件の品質維持・向上

フェイスネットワークグループにおいて自社企画開発物件の品質は重要と捉えております。今後事業規模の拡大により取扱物件数が増加しても品質を維持していくため、フェイスネットワークグループの特徴であるワンストップサービス体制の強化と優良な工事下請け業者の確保、優良な人材の確保及び教育研修の充実を図っております。社内に設計・施工部隊から独立した品質管理部隊を設け品質の維持・向上を図っております。また、優良な工事下請け業者の確保のため、安全協力会を設置し工事下請け業者との協力体制の強化を図っております。

③ ブランド力の強化及び知名度の向上

フェイスネットワークグループが供給する新築一棟RCマンション「GranDuo」シリーズは城南3区を中心に展開しております。城南3区を中心としてブランド力を強化し、知名度を高めることにより新規顧客獲得と新規入居者獲得を行うことが、販路拡大につながるため、フェイスネットワークグループでは、費用対効果を見極めながら、広告宣伝活動に取り組んでまいります。

 

④ 優秀な人材の確保及び教育研修の充実

フェイスネットワークグループの安定的な成長のためには、不動産の仕入、設計、施工、管理、販売及び入居者募集といった専門的な知識及び経験を有する人材や一級建築施工管理技士、一級建築士等の専門的な資格を有する優秀な人材を継続して確保、育成することが重要だと考えております。入社後も定期的に教育研修の機会を与え、専門能力や知識の維持向上を図ってまいります。

⑤ 財務基盤の維持・充実

安定的かつ継続的に自社企画開発物件を提供していくためには、金融機関からの資金調達が不可欠であり、金融機関との良好な取引関係を保つことが、安定した借入を継続的に行っていくため必要となります。常に様々な視点からフェイスネットワークグループのおかれている状況を分析し、定期的に金融機関に業績説明を行い、良好な関係を維持することに努めて参ります。

⑥ コンプライアンス経営の強化

フェイスネットワークグループは、コンプライアンス経営の重要性を認識しており、フェイスネットワークグループの継続的な成長や社会的信用の構築に不可欠であると認識しております。そのため、役員及び社員は、常に倫理観を持って行動するよう、定期的にコンプライアンスに関する研修を行っております。また内部監査部、監査等委員会、会計監査人との連携を強化することが監査機能の充実を図り、コンプライアンス強化につながると考え、連携強化を図っております。

⑦ 新規事業の展開

フェイスネットワークグループは、主力事業である新築一棟マンション販売を中心に堅調に成長しておりますが、フェイスネットワークグループの更なる成長の加速と事業の拡大のため、新規事業の開拓を行っていくことが必要不可欠と考えております。中長期的な視点で新規事業を育成し、将来の中核事業の一つへと発展・拡大させるため、企画立案力の強化、人材確保及び積極的な営業活動に取り組んで参ります。

 


事業等のリスク

 

3 【事業等のリスク】

本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在においてフェイスネットワークグループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。

 

(1) 経済状況等の影響について

フェイスネットワークグループが属する不動産業界は、景気動向、金利動向、地価動向、建設価格動向及び税制等の経済状況の影響を受けやすく、また賃貸相場の下落や入居率の悪化による賃貸収入の減少や金融機関の融資動向の変化により新築一棟マンション経営に支障をきたし、購入者の需要動向が悪化した場合、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2) 有利子負債への依存と資金調達について

フェイスネットワークグループは、不動産事業における不動産の購入資金を主に金融機関からの借入により調達しております。フェイスネットワークグループは特定の金融機関に依存することなく、プロジェクトごとに物件収支計画の妥当性を分析したうえで借入金等の資金調達を行っておりますが、金融情勢の変動によって金利上昇や借入金の調達が困難になる場合、不動産市況の低迷等により、借入金の約定返済期限内で売却できない物件が多発してリファイナンスができない場合、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 (単位:千円)

 

前事業年度末
2023年3月31日

当連結会計年度末
2024年3月31日

有利子負債残高(a)

9,916,495

15,967,665

 総資産額(b)

20,598,033

26,609,442

 有利子負債依存度(a/b)

48.1%

60.0%

 

(注)有利子負債残高は、短期及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、社債(1年内償還予定の社債を含む)、長期未払金(1年内支払長期未払金を含む)の合計額であります。

(3) 資金調達の財務制限条項に係るリスクについて

フェイスネットワークの一部の借入契約には財務制限条項が付されております。フェイスネットワークは、現時点において、当該条項に抵触する可能性は低いものと認識しておりますが、当該条項に抵触した場合には、期限の利益を喪失し、当該借入金の一括返済を求められること等によりフェイスネットワークの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(4) 事業用地の取得について

フェイスネットワークは、主に城南3区を中心として事業用地を取得し、不動産の企画、開発、販売を行っております。城南3区は、交通の便や良好な住環境などから安定した賃貸ニーズが見込まれる地域と判断しており、創業時より主に同地域における優良な事業用地の取得に注力してきた結果、事業展開が同地域に集中しております。このような状況において、同地域の地価が急激に上昇したり、競合他社との用地取得競争が激化した場合、同地域において優良な用地を計画通りに取得できず、フェイスネットワークの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(5) 近隣住民とのトラブルリスクについて

フェイスネットワークグループは新築一棟マンション建設にあたり、関係する法令、各自治体の条例等を十分検討したうえ、周辺環境と調和した不動産開発を行うため、近隣住民に対する事前説明会を実施しており、近隣住民との関係を重視して開発を行っております。しかしながら、建設中の騒音や日照問題、プライバシーへの配慮等を理由に近隣住民とのトラブルが発生する可能性があり、問題解決による工事遅延や追加工事が発生する場合、計画の中止や変更が必要となる場合、フェイスネットワークグループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(6) 設計施工工事の外注について

 フェイスネットワークグループは、新築一棟マンションの設計施工にあたり、設計及び施工工事の一部又は全部を外注しております。設計事務所の選定においては設計能力や事業継続能力、建設会社の選定においては施工能力や事業継続能力などについて慎重な検討を行っております。また、設計事務所の管理においては、全杭打ち検査の徹底、社内一級建築士による杭打ち、鉄筋数量、コンクリート打設状況確認及び床置き前検査、上棟時検査、各部屋内装検査の実施などを、建設会社の管理においては、建設会社現場所長、設計事務所責任者、設備・電気業者責任者、フェイスネットワーク施工管理者での月次定例会議による進捗把握、仕様確認、建築基準法の法定事項の実施確認などを実施しており、その検査体制の充実を図っておりますが、設計事務所や建設会社が経営不安に陥った場合、建築資材の価格上昇に伴い外注コストが上昇した場合、また建設中の事故等予期せぬ事象が発生した場合には、計画通りに物件の開発、販売をすることができなくなり、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(7) 収益計上基準及び季節的変動について

フェイスネットワークグループは、請負工事につきましては、工事進捗度に応じて一定の期間にわたり収益を認識しておりますが、請負工事以外の工事及び、不動産等の譲渡については、物件の引渡し時に収益を認識しております。そのため、事業年度及び四半期ごとに業績を認識した場合、物件の引渡し時期に伴い、期ずれなどの業績偏重が生じる可能性があります。また、各物件のプロジェクトの進捗状況、販売計画、竣工時期の変更、天災やその他予想しえない事態の発生による施工遅延、不測の事態の発生による引渡し遅延があった場合には、計画していた時期に収益が認識できず、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

また、季節的変動につきましては、年度末に向けて不動産融資を行う金融機関や不動産の仲介会社の動きが活発になり、それに連動し購入されるお客様が増えるため、第4四半期に売上および利益が集中する傾向があります。
この点につきましては、年間を通じて積極的な営業活動を展開し、販売先の多様化や契約交渉の早期化を図り、竣工時期の分散により年間を通じた安定的な商品の供給を行うことにより、売上および利益の集中を回避する取り組みを推進しております。

○提出会社のデータ                                   (単位:千円)

 

 

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

第22期

売上高

3,471,981

3,765,136

5,609,867

8,121,321

営業利益

51,189

221,567

947,826

1,297,487

第23期

売上高

1,336,461

1,812,734

2,768,824

14,375,013

営業利益

△365,685

△173,602

△26,789

2,797,758

 

(8) 在庫リスクについて

フェイスネットワークグループは、開発用地の仕入及び新築一棟マンション企画・販売を中長期的な経済展望に基づき実施し、物件の早期売却を図っております。しかしながら、急激な景気の悪化、金利の上昇及び不動産関連税制の影響により、販売が計画どおりに進まなかった場合には、新築一棟マンション開発の遅延や完成在庫の滞留が発生し、資金収支の悪化を招く可能性があります。また、フェイスネットワークグループは「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2006年7月5日)を適用しておりますが、時価が取得原価を下回った販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価損失が計上された場合、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(9) 賃貸管理物件の空室時のリスクについて

フェイスネットワークでは、フェイスネットワークが販売した新築一棟マンションの一部について、不動産オーナーとのサブリース契約により、当該新築一棟マンションの空室時に家賃保証をしております。フェイスネットワークでは、空室率の低下策を実施しているものの、施策の効果が得られずに空室が多くなった場合には、空室保証費用が増加し、フェイスネットワークの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(10) 瑕疵担保責任について

フェイスネットワークグループは、民法及び宅地建物取引業法のもと、販売した物件に対して瑕疵担保責任を負っており、意図せざる瑕疵が生じた場合に備えるため、住宅瑕疵担保責任保険に加入しております。当該保険は建物の構造耐力上主要な部分の性能または防水性能が不十分である場合に補償を受けられるものです。今後、販売件数の増加に伴い品質管理に不備が生じた場合は、損害賠償請求を受けるリスクまたは瑕疵修復のための費用が、住宅瑕疵担保責任保険の補償額を上回る可能性もあることから、フェイスネットワークグループの信用力低下や瑕疵を原因とする損害賠償請求により財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(11) 人材の確保と教育について

フェイスネットワークグループは、経営理念を充分に理解した責任ある人材の育成を行っていく方針であり、人材資源が今後の成長や発展を支えていくと考えております。このため優秀な人材を継続的に確保・育成していくことが、財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性のある様々な経営課題の克服のために重要であると認識しております。特に不動産業界では高度な専門知識と技術を連携させる必要があり、今後も優秀な人材の採用を行い、教育・研修制度の内容の強化を図ります。また業務や人事体系、仕事のやりがいに関して社員をサポートできる仕組みを構築し、より充実した人事制度を整備しています。しかし、この人事制度が上手く機能しない場合、社員の目的意識の低下や在籍者の流出につながるなど、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12) 法的規制等について

 フェイスネットワークグループの属する不動産業界は、宅地建物取引業法、建築基準法、都市計画法、建設業法、建築士法、借地借家法、消防法、住宅の品質確保の促進等に関する法律等、多数の法的規制を受けております。フェイスネットワークグループでは、事業継続のため、これら多数の法的規制に対応できる体制を構築しており、現時点において事業継続に支障をきたす事項はありませんが、今後、何らかの理由により関連法令等の規制が遵守できず、監督官庁より処分を受けた場合や、これらの法的規制に大幅な変更があった場合には、販売や開発といったフェイスネットワークの主要な事業活動に支障をきたし、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

またフェイスネットワークグループの主な事業領域である世田谷区、目黒区、渋谷区は、ワンルームマンション建築に関する条例等が制定されており、フェイスネットワークグループではこれらの条例等に沿った物件開発を行っております。しかしながら、各自治体により関連する規制強化が進められた場合には、予定していた開発の変更や中止等によりフェイスネットワークグループの主要な事業活動に支障をきたし、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

その他の法的規制について、その有効期間やその他の期限が法令等により定められているものは下表のとおりであり、今後何らかの理由により免許や許認可の取消等があった場合、フェイスネットワークグループの事業活動に支障をきたし、財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。

①提出会社

許認可等の名称

許認可登録番号

有効期間

関係法令

許認可等の取消事由

宅地建物取引業者免許

東京都知事
(5)第80509号

2022年3月2日~2027年3月1日

宅地建物取引業法

同法第66条

一級建築士事務所登録

東京都知事登録
第56724号

2020年12月1日~2025年11月30日

建築士法

同法第26条

特定建設業許可

東京都知事許可(特-2)第135866号

2020年12月10日~2025年12月9日

建設業法

同法第29条

賃貸住宅管理業者登録

国土交通大臣(02)
第002377号

2021年11月5日~2026年11月4日

賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律

同法第23条

不動産特定共同事業許可

東京都知事第111号

2018年9月27日~

不動産特定共同事業法

同法第36条

警備業認定

東京都公安委員会

第30004584号

2021年2月5日~

2026年2月4日

警備業法

同法第8条

 

②連結子会社

許認可等の名称

許認可登録番号

有効期間

関係法令

許認可等の取消事由

一級建築士事務所登録

東京都知事登録
第59620号

2019年9月1日~2024年8月31日

建築士法

同法第26条

特定建設業許可

東京都知事許可(特-1)第142203号

2019年9月16日~2024年9月15日

建設業法

同法第29条

 

(13) 消費税について

フェイスネットワークグループの属する不動産業界は、消費税率の動向によって需要が大きく左右される性格を有しております。消費税率が引き上げられ、家計の実質所得の目減りから個人消費が落ち込み景気が悪化した場合には、不動産オーナーの購入意欲が減退し、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、消費税率の引上げは不動産オーナーにとって物件取得価額の上昇となるため、表面利回りの低下により価格の引き下げ圧力に晒される可能性があります。

(14) 災害の発生、感染症等の影響について

地震、暴風雨、洪水等の自然災害、戦争、暴動、テロ、火災等の人災が発生した場合、特にフェイスネットワークグループの主要なプロジェクトエリアである城南3区において発生した場合にはフェイスネットワークグループが販売する不動産の価値が著しく下落する可能性があり、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症を含め大規模な感染症等の発生により社会活動が停滞し、経済環境が悪化しますと、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(15) 個人情報の管理について

フェイスネットワークグループは不動産オーナーの個人情報及び賃貸物件契約者情報等、不動産投資支援事業を通してお預かりしている個人情報については、個人情報保護規程による規程化、個人情報保護管理責任者による取り扱い方法の周知、安全対策の実施などを行い細心の注意を払い取り扱っております。
 万一、個人情報の不正利用その他不測の事態により当該情報が漏洩した場合、損害賠償請求を受けるリスクやフェイスネットワークへの信用の低下により、財政状態及び経営成績、今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

(16) 訴訟などの可能性について

フェイスネットワークグループが企画開発・販売する新築一棟マンションにあたっては、関係する法律、自治体の条例等を十分に検討したうえで、周辺環境との調和を重視した開発計画を立案するとともに、周辺住民に対し事前に説明会を実施するなど十分な対応を講じております。しかしながら、フェイスネットワークグループが企画開発・販売する新築一棟マンションについては、開発段階における建設中の騒音、当該近隣地域の日照・眺望問題等の発生に起因する開発遅延や、当該新築一棟マンションに係る瑕疵等に起因する訴訟、販売時の投資リスクに関する説明不足に起因する訴訟、その他の請求が行われる可能性があります。これら訴訟及び請求の内容及び結果によっては、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(17) 知的財産権等について

 フェイスネットワークグループは、「GranDuoグランデュオ」「3区miraie」「フェイスネットワーク」「GrandStory」「WORK LIFE APARTMENT」「八屋」「Grand Fundingグランファンディング」「資産まもる君」等の商標権を保有しております。フェイスネットワークグループが事業活動を進めていくうえで、フェイスネットワークグループが認識していない知的財産権等がすでに成立している可能性、または今後新たにフェイスネットワークの事業活動で第三者の著作権が成立する可能性があります。これらの場合、フェイスネットワークグループが損害賠償を含む法的責任を負う可能性があるだけでなく、フェイスネットワークグループ及びフェイスネットワークグループが提供するサービスに対する信頼性やブランドが毀損し、フェイスネットワークグループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(18) 代表取締役の所有株式に係る担保設定について

 フェイスネットワーク代表取締役である蜂谷二郎(以下、「対象者」という)の資産管理会社と東海東京証券株式会社(以下、「金融機関」という)との間には借入金に対する担保契約が締結されており、当該契約に基づき、下表の通り、対象者の保有するフェイスネットワーク株式の一部が担保として差入されております。

 

保有株式数

担保対象株式数

株式会社88(対象者の資産管理会社)

4,000,000株

1,200,000株

 

(注)2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。上記、保有株式数及び担保対象株式数は株式分割後で記載しております。

 

下記に定めるいずれかの事由が生じた場合には、法定の順序に関わらず、また被担保債務の期限が到来したかどうかに関わらず、その債務の弁済に充当するため、金融機関により担保対象株式の売却が行われる可能性があります。

・支払いの停止または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申立があっ たとき
・対象者の預金その他の金融機関に対する債権について仮差押、保全差押、または差押の命令、通知が発送されたとき
・対象者の責めに帰すべき事由によって、金融機関に対象者の所在が不明となったとき
・担保の目的物について差押または競売手続きの開始があったとき
・金融機関との約定に違反したとき
・上記のほか、対象者の債務の弁済に支障をきたす相当の事由が生じたとき

  提出日現在、担保対象株式数の総数は1,200,000株であり、発行済株式総数9,960,000株の12.0%に相当しております。東京証券取引所における売却又はその他の方法により担保対象株式の売却がなされた場合、又はその可能性が顕在化した場合には、フェイスネットワーク株式の市場価格に影響を及ぼす可能性があります。
また、担保対象株式の売却がなされた場合には、株主構成の変化をもたらし、筆頭株主、創業社長の蜂谷をはじめ、その他の大株主の構成が大きく変わる可能性があります。
 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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