サイバーコム(3852)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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サイバーコム(3852)の株価チャート サイバーコム(3852)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

 

3 【事業の内容】

サイバーコムは、長年積み重ねた通信技術を活かし制御や業務の分野まで幅広く手掛けるソフトウェア開発事業と、ネットワーク/サーバ構築、保守・運用、評価検証を行うSIサービスや自社プロダクト販売を行うサービス事業を行っております。

各事業の内容は次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。

 

(1) ソフトウェア開発事業

ソフトウェア開発事業は、通信ソフトウェア、制御ソフトウェア及び業務ソフトウェアにおいて、お客様の幅広いニーズに応じたソフトウェア開発を行っております

 

① 通信ソフトウェア

通信ソフトウェアの開発は、高速性、安定性、信頼性が要求される無線通信システムや制御装置等の通信インフラに係わる開発であります。サイバーコムは創業期より通信技術を積み重ね、数多くの開発実績とノウハウを保有しております

具体的には次のようなソフトウェア開発であります。

 

・無線通信システム装置(5G/LTE)

・コアネットワーク装置

・公衆回線網装置

・ネットワーク監視システム 等

 

② 制御ソフトウェア

制御ソフトウェアの開発は、半導体製造装置や車載と呼ばれる自動車系システムをはじめとする製品機器に組み込まれるソフトウェアの開発であります。

この技術は、近年ますます高機能化・複雑化しており、通信機能を備える製品も増加する傾向にあることから、サイバーコムにおいても各種要素技術の強化を図り、開発を行っております。

具体的には次のようなソフトウェア開発であります。

 

・半導体製造装置システム

・車載(自動車搭載)用制御システム(ECU)

・車載(自動車搭載)用制御システム(ADAS)

・複合機用アプリケーション及びドライバソフト 等

 

③ 業務ソフトウェア

業務ソフトウェアの開発は、企業向けシステム、生命保険会社向けシステム、公共向けシステム、医療向けシステム、流通関連システム、エネルギー関連システム等のソフトウェア開発であります

具体的には次のようなソフトウェア開発であります。

 

・企業向けシステム

・生命保険会社向け営業支援システム

・公共向けシステム

・電子カルテシステム

・ECサイト

・電力会社向けシステム 等

 

 

(2) サービス事業

サービス事業は、仮想化やクラウド等のネットワーク/サーバの構築、保守運用及び通信プロトコル評価などの高レベルな評価検証を提供するSIサービス、サイバーコムがこれまでに培った専門技術力と経験を活かし、自社で開発したオフィス電話システムである「Cyber Smart」シリーズ製品を中心とした自社プロダクトを提供しております

 

(SIサービス)

・サーバ構築設計/導入(仮想化)

・ネットワーク設計/構築/導入

・クラウド基盤構築

・次世代通信ネットワーク評価検証 等

 

(自社プロダクト)

・Cyber Smartシリーズ(オフィス電話ソリューション)

「Cyber CTI」

「Cyber IP-PBX」

「Cyber Phone」

「Cyber Tel」 等

・楽々セキュアコネクト(クラウドVPNサービス)

・Cyber Position Navi(位置情報ソリューション)

・Cyber Position Navi Plus(高精度屋内位置情報ソリューション)

 

(その他)

・リバースエンジニアリング

・マイグレーション

・ドキュメント生成

・Cyber Solution Plusシリーズ

 

(3) ファシリティ事業

ファシリティ事業として、横浜本社ビル及び東神奈川ビルにおいて不動産賃貸事業を提供しております。なお、ファシリティ事業は、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」となっております

 

 

サイバーコムの事業系統図は、次のとおりであります。

(事業系統図)







※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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