キトー(6409)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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キトー(6409)の株価チャート キトー(6409)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

 

3 【事業の内容】

キトーグループは、キトー、連結子会社25社、持分法非適用非連結子会社2社の計28社で構成されております。キトーグループの主な事業内容は、ホイスト(巻上機)、クレーン及びチェーン等の設計・開発・製造・販売であります。見込み生産品による規格化された量産品、荷役内容や利用環境により異なるニーズに応えたカスタマイズ製品に加えて、部品提供やメンテナンスによるアフターサービス等を手がけます。

 

(1) キトーグループの販売体制

キトーグループの販売体制は、国内では代理店制度を採用し、主に特約代理店傘下の販売店の一般流通ルートを通じて供給しております。

また、海外では北米、アジア、その他欧州をはじめ各国においてグローバルに事業を展開しており、海外子会社及び海外代理店を通じて供給しております。

 

(2) キトーグループの取り扱い製品

 キトーの製品を分類すると以下のとおりであります。

品目

名称

特徴

ホイスト(巻上機)

手動

手動チェーンブロック

人力でハンドチェーンを操作し、荷物を巻き上げ下げする製品で、限られたスペースでも荷物を簡単に移動できることから、主に土木建築現場等で使用されております。

レバーブロック

荷締め・固定・位置合わせ作業に適した製品で、運輸・橋梁・建築・土木・林業等あらゆる業界で幅広く使用されております。

手動トロリ

手動チェーンブロック及び電気チェーンブロックと結合し、横行レールに取り付けることで荷物を左右に移動させる製品です。

電動

電気チェーンブロック

電動モータの回転により荷物を巻き上げ下げする製品で、主に工場設備として使用されておりますが、橋梁建設等屋外現場でも幅広く使用されております。

電気トロリ

電気チェーンブロックと結合し、横行レールに取り付けることで荷物を左右に移動させる製品です。

ロープホイスト

荷物を巻き上げ下げする媒体として、チェーンではなくワイヤーロープを使用した製品です。

クレーン

荷役運搬作業の効率向上、省スペース、省コストを実現する設備として使用されており、天井クレーン・ジブクレーン・橋形クレーン・その他周辺機器等の製品です。

ビローフックデバイス

玉掛け作業や資材運搬作業等に使用するチェーンスリング、繊維スリング等の製品です。

バランサ

荷物の表面を空気圧やエアーで吸着して、上下、旋回等操作できる製品です。

チェーン製品

タイヤチェーンや海洋向けのチェーン製品です。

その他

補修用部品販売、点検修理等のアフターサービスです。

 

 

(3) 報告セグメント区分ごとの主要な関係会社の名称

キトーグループにおける6つの報告セグメント区分ごとの主要な関係会社の名称は以下のとおりであります。

① 日本

キトー

② 米州

KITO Americas, Inc.、Harrington Hoists, Inc.、PEERLESS CHAIN COMPANY、KITO CANADA INC.

及びKITO DO BRASIL COMÉRCIO DE TALHAS E GUINDASTES LTDA

③ 中国

江陰キトー起重機械有限公司及びキトー起重設備(上海)有限公司

④ アジア

SIAM KITO CO., LTD. 、KITO KOREA CO., LTD.、KITO INDIA PRIVATE LIMITEDPT. KITO INDONESIA

及び台湾開道股份有限公司

⑤ 欧州

Kito Europe GmbH、KITO CHAIN ITALIA S.R.L.、ERIKKILA OY及びVan Leusden B.V.

⑥ その他

PWB ANCHOR LIMITED

 

(4) 事業系統図 







※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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