NKKスイッチズ(6943)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


NKKスイッチズ(6943)の株価チャート NKKスイッチズ(6943)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3【事業の内容】

NKKスイッチズグループ(NKKスイッチズ及びNKKスイッチズの関係会社)は、NKKスイッチズ(NKKスイッチズ株式会社)及び子会社10社で構成され、産業用スイッチの製造、販売を主たる業務としております。

NKKスイッチズグループの事業内容及びNKKスイッチズと関係会社の当該事業にかかる位置づけは次のとおりであります。

なお、次の3区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

(1)日本・・・NKKスイッチズは産業用スイッチを製造、販売しております。NKKスイッチズパイオニクス株式会社は、日本においてNKKスイッチズ製品の組立加工をし、NKKスイッチズへ販売しております。

(2)欧米・・・子会社NKK Switches of America, Inc.は北米においてNKKスイッチズ製品を販売しております。

子会社NKK Switches Europe GmbHはEMEA(欧州、中東、アフリカ)においてNKKスイッチズ製品を販売しております。

(3)アジア・・子会社NKK Switches Hong Kong Co., Ltd.は香港・アジアにおいてNKKスイッチズ製品を販売しております。

子会社恩楷楷(上海)開関有限公司は中国においてNKKスイッチズ製品を販売しております。

子会社NKK Switches Mactan, Inc.はフィリピンにおいてNKKスイッチズ製品の組立加工をし、NKKスイッチズへ販売しております。

子会社恩楷楷開関(東莞)有限公司は中国においてNKKスイッチズ製品の組立加工をし、NKKスイッチズへ販売しております。

 

 事業の系統図は次のとおりです。

  連結子会社は次のとおりです。

 

NKKスイッチズパイオニクス株式会社

 

NKK Switches of America, Inc.

NKK Switches Europe GmbH

 

NKK Switches Hong Kong Co., Ltd.

 

恩楷楷(上海)開関有限公司

 

NKK Switches Mactan,Inc.

恩楷楷開関(東莞)有限公司

 

 


有価証券報告書(2024年3月決算)の情報です。

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

NKKスイッチズグループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在においてNKKスイッチズグループが判断したものであります。

 

(1)経営方針

NKKスイッチズグループは、経営理念である「Great Small Company」をグループ一体となって追求し、お客様の困りごとを顧客目線で解決する真のパートナーになるべく邁進してまいります。

 

(2)経営戦略等

NKKスイッチズグループは、2030年のありたい姿としてグループビジョン「私たちが笑顔となり、お客様の困りごとを顧客目線で解決する真のパートナーとなります。」を制定しております。お客様を笑顔にするためには、NKKスイッチズグループで働く「私たち」が主役になり、「私たち」が笑顔にならないといけない。その上で、私たちはお客様のパートナーとなるべく常にお客様へ目線を置き、困りごとの解決を積み重ねることにより、NKKスイッチズグループのビジネスモデルの主軸を「もの」から「こと」へ移してまいります。さらに私たちは、単なる仕事相手という「パートナー」ではなく、お客様と心が通じ合う「真のパートナー」を目指してまいります。

 

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

NKKスイッチズグループでは、株主利益重視の観点からROE(株主資本利益率)及び投下資本の運用効率、収益性を測る指標としてROA(総資産利益率)をいずれも重要と認識しておりますが、まずは本業での利益追求の観点から売上高営業利益率を高め、事業収益力を強化する中で、ROE、ROAの向上に努力をしてまいります。

 

(4)経営環境

各国での高インフレや金融引き締めの継続に加えて、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化等の地政学リスク、原材料・エネルギー価格等の高騰、2024年11月の米国の大統領選挙に伴う世界経済への影響も懸念されるなど、経営環境は予断を許さない状態が続くと予想されます。また電子部品市場は過剰な先行受注により市場在庫が積まれていることから当面在庫調整局面が継続することが予想されます。

 

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

NKKスイッチズグループは、2030年のありたい姿として制定したグループビジョンを実現するため、引き続き持続的な成長に向け積極的な投資を実施していく予定であります。また、2024年度に最終年度となる中期経営計画では、新たな行動理念として制定した「信頼し、信頼される良い会社」を目指す中で、「信頼」と「納期」を重点テーマとし、グループの総力を結集してこれらに関する戦略を重点的に実行してまいります。

優先的に対処すべき事業上及び財務上の主な課題は以下のとおりです。

① 信頼

企業の原点は人です。経営は人に焦点を当てる中で「信頼し、信頼される経営」を実践し、意識することなく信頼・尊重・感謝ができる活力ある職場を強化することにより、NKKスイッチズグループが一枚岩となり更に成長していくことを目指してまいります。

② 納期

主要シリーズまたは特定製品の納期でお客様に信頼される企業を目指してまいります。そのために主要な機構部品技術を内製化するとともに、部品および組立協力会社との連携を強化し、恒久的な部品調達安定化に資源を集中させてまいります。

 





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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