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NKKスイッチズ(6943)の株価 業績

最新決算のポイント 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2)(2024年2月9日発表)
2027年3月期 第1四半期累計は、売上高26.5億円(前年同期比+45.1%)、営業利益3.4億円(黒字転換)、純利益3.2億円(黒字転換)と、増収・営業利益は黒字転換でした。
通期の会社予想(営業利益3.4億円、前期比+21.4%)に対する進捗率は99.7%で、目安の25%を上回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 90.0億円→96.0億円(+6.7%)、営業利益 2.2億円→3.4億円(+54.5%)、純利益 1.9億円→3.1億円(+63.0%)。
年間配当は100円の予定(前期120円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるNKKスイッチズグループを取り巻く世界の経済環境は、各国で高インフレやそれに伴う金融引き締めが続く中、米国では良好な雇用環境や底堅い個人消費により景気は堅調を維持しておりますが、中国経済の長期低迷に加え、欧州における景気減速感の強まり、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の緊迫化等の地政学リスクの継続など、先行きに対する不透明感が更に強まっております。日本経済におきましては、アフターコロナの流れが加速する中で、個人消費やインバウンド需要の復調が続いているものの、世界的に昨年来の半導体不足や原材料不足からくる先行受注は一段落し、市場在庫が積まれている状況にあり、さらに世界的なエネルギー価格の高騰や物価上昇の影響等により、予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、NKKスイッチズグループは、2030年のありたい姿として制定したグループビジョン「私たちが笑顔となり、お客様の困りごとを顧客目線で解決する真のパートナーとなります。」を実現するため、2022年度から3ヵ年の中期経営計画に取り組んでおり、持続的な成長に向けて積極的な投資を行っております。また、中期経営計画では、行動理念として制定した「信頼し、信頼される良い会社」を目指す中で、「信頼」と「納期」を重点テーマとし、グループの総力を結集してこれらに関する戦略を積極的に展開してまいりました。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,302百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は420百万円(前年同期比53.5%減)、経常利益は476百万円(前年同期比54.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は330百万円(前年同期比63.4%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは、1米ドル143.15円(前年同期比4.9%の円安)となりました。
なお、セグメントの概況は次のとおりであります。
1 日本
ウィズコロナからアフターコロナに転換する中で、個人消費やインバウンド需要の回復など、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられるものの、原材料価格の高騰や海外経済の回復ペース鈍化により下押し圧力を受けるなど、先行き不透明な状況が続いております。こうした中、NKKスイッチズグループの販売強化項目である「特定市場」や「ソリューションビジネスの確立」に取り組むなど積極的な施策を展開してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は前年同期比17.3%減、グループ間の取引を含んだ売上高は5,858百万円(前年同期比11.8%減)となりました。
2 欧米
金融引き締め政策が継続する中、米国では良好な雇用・所得環境を背景に堅調に推移しているものの、欧州では高インフレの長期化とエネルギー価格の高騰等により景気の低迷が続いており、経済の減速感が強まっております。こうした中、NKKスイッチズグループ販売強化項目の一つであるカタログディストリビューターを中心とする「ネットセールス」や「特定市場」に取り組むなど積極的な施策を展開してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は現地通貨ベースで前年同期比0.5%増、為替の影響も含め3,636百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
3 アジア
中国では、不動産市場の低迷に加え個人消費も回復力に乏しく、輸出の低迷や雇用環境の悪化など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。こうした中、NKKスイッチズグループ販売強化項目の一つである「特定市場」に取り組むなど積極的な施策を展開してまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の外部顧客向売上高は現地通貨ベースで前年同期比16.2%減、グループ間の取引を含んだ売上高は為替の影響を含め3,888百万円(前年同期比17.6%減)となりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、2023年5月9日の「2023年3月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業
績予想に変更はありません。
なお、業績予想における為替レートにつきましては、1米ドル130円を前提としております。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
NKKスイッチズ 【業種】電気機器 【市場】東証スタンダード)
(NKKスイッチズ 【業種】電気機器 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益又は営業損失の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 100円 (50円) |
1.76% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 110円 (50円) |
1.56% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 100円 (50円) |
1.98% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 70円 (30円) |
1.41% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 100円 (5円) |
1.57% | 2017/9/26併合(10:1) |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 90円 (50円) |
1.98% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 100円 (50円) |
3.28% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 85円 (40円) |
2.18% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 150円 (75円) |
2.78% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 150円 (75円) |
2.63% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 120円 (50円) |
1.92% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 70円 (30円) |
1.53% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 120円 (40円) |
2.45% | - |
| 予想利回り | 100.0円 | 1.89% | 1- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
NKKスイッチズの貸借対照表
NKKスイッチズの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(94.9%/157億9,119万7,000円)
利益剰余金(57.2%/95億2,828万4,000円)
売上高(
100%/83億7,378万9,000円)
売上原価(
57.7%/48億3,366万4,000円)
売上総利益(
42.3%/35億4,012万4,000円)
負債合計(13.1%/21億7,693万7,000円)
売掛金(6.4%/10億6,086万7,000円)
リース資産(2.3%/3億7,486万4,000円)
受取手形(1.7%/2億8,539万8,000円)
長期貸付金(1.4%/2億3,036万5,000円)
未払費用(1.3%/2億2,409万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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