東北化学薬品(7446)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


東北化学薬品(7446)の株価チャート 東北化学薬品(7446)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

 

3 【事業の内容】

東北化学薬品及び連結子会社は、東北化学薬品株式会社(東北化学薬品)及び子会社2社により構成されており、事業は、化学工業薬品・臨床検査試薬・食品・農薬及び同関連機器の販売を主にこれらに附帯する保守サービス等の事業を展開しております。

東北化学薬品及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

主要品目

主要会社

インダストリー

ソーダ工業薬品・有機薬品・無機薬品・半導体薬品・
合成樹脂機能薬品・防疫用殺虫剤等

分析機器・教育機器・計測機器・公害防止機器・工作機器等
食品添加物・食品原材料・食品加工機器等
農薬・土壌改良資材・種苗・園芸資材・肥料・農産物・花卉等

東北化学薬品

あすなろ理研㈱

メディカル

一般検査用試薬・血液学的検査用試薬・生化学的検査用試薬・
内分泌学的検査用試薬・免疫血清学的検査用試薬・細菌学的検査用試薬等
医療機器・検体検査機器・医療用消耗品・専用消耗品・検査消耗品・
医療用衛生材料・介護用品等

東北化学薬品

㈱日栄東海

アカデミア・
ライフサイエンス

研究用分析試薬・抗体試薬

分析機器・計測機器等

東北化学薬品

 

 

 

 

東北化学薬品及び連結子会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

 


 

(注)子会社は、すべて連結子会社であります。


有価証券報告書(2024年9月決算)の情報です。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、東北化学薬品及び連結子会社が判断したものであります。

(1)経営方針

東北化学薬品及び連結子会社は、設立以来 1.お客様を大切にします 2.人を大切にします 3.社会に貢献します 4.豊かな生活を目指します を経営理念としており、株主様に対しては、満足度の向上を目指し、お客様に対しては、豊富な情報提供とスピーディーな納品、そしてアフターサービスの充実に努め、社員に対しては、全員参加型の活力ある組織運営を目指してまいります。

 

(2)経営戦略等

東北化学薬品及び連結子会社は、ヘッドワーク、フットワーク、ネットワークを駆使して得意先、仕入先、その他取引先との擦り合わせ能力を磨き、利益を稼ぎ、ムリ・ムダ・ムラある支出をなくすることを徹底し、労働生産性アップによる生産性向上を目指しております。

また、営業方針として、既存事業深耕と実務質の向上や本業関連多角化の発掘と育成を念頭に粗利益率の拡大と仕入先分散によるリスク回避と販売先への提案多様化に対応できる企業として行動してまいります。

なお、3ヵ年中期経営計画は、毎年度更新・策定しております。3ヵ年中期経営計画の初年度が、短期経営計画の初年度となっております。

 

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

東北化学薬品及び連結子会社としましては、売上高337億円(前連結会計年度比4.8%)、営業利益4億20百万円(前連結会計年度比18.9%)、経常利益4億90百万円(前連結会計年度比20.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益3億10百万円(前連結会計年度比30.6%)の目標達成に向けて邁進してまいります。

 

(4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

東北化学薬品及び連結子会社としましては、ロシアウクライナ問題について、今後の収束時期を予測することは困難な状況にありますが、東北化学薬品及び連結子会社の業績に与える影響は限定的であるとの仮定のもと、2025年9月期の経営方針としては、さらなる成長をして企業価値向上に努め、外部環境の中で、デジタル推進、SDGs、コーポレート・ガバナンス等に対応できる会社を目指してまいります。

 


事業等のリスク

 

3 【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において東北化学薬品及び連結子会社が判断したものであります。

(特有の法的規制等に係るもの)

東北化学薬品及び連結子会社は、医薬品卸売業として各種の医薬品及びその関連商品を取扱っております。このため主に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の規定により、各事業所が所轄の都道府県知事より必要な許可、登録、指定及び免許を受け、あるいは監督官公庁に届出の後、販売活動を行っております。これらの規制を遵守できなかった場合、東北化学薬品及び連結子会社の活動が制限される可能性があります。

(薬価基準)

東北化学薬品及び連結子会社の主要取扱商品である医療用医薬品は、薬価基準に収載されており、薬価基準は保険医療で使用できる医薬品の範囲と使用した医薬品の請求価格を定めたものです。従って、薬価基準は、販売価格の上限として機能しております。

なお、薬価基準は、市場実勢価格を反映させるため、原則として2年に1回改定されており、改定の都度引き下げられております。このため、販売価格の上限も薬価基準の改定の都度低下し、売上高に影響を与えることになります。

(貸倒れによるリスク)

貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金に計上しております。しかし、今後の得意先の財政状態の悪化等により、回収可能性が見込まれない場合は追加引当が必要となり、収益が悪化する可能性があります。

(直送取引となる機器販売取引)

機器は、東北化学薬品及び連結子会社の倉庫を経由せず、仕入先から得意先へ直送されます。また、据え付けや調整も仕入先が行うことになることから、検収の事実がないにもかかわらず売上高が計上されるリスクや売上高の期間帰属を誤るリスクがあります。

そのため、従業員はメーカーの機器搬入日時を把握し、納入現地で据え付けから稼働状況までを確認しております。機器は、綿密な動作確認が必要であり、稼働までに時間を要する場合には、売上高に影響を与える可能性があります。

 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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