2026年3月期末の有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)より
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主として商品及び提供するサービスの性質に応じて報告セグメントを区分し、経営管理を行っております。
2025年4月に「海外事業本部」を廃止し、加工事業本部と食肉事業本部の二事業本部体制に組織再編を行いました。これに伴い、当連結会計年度より、海外事業本部管轄下にあった全ての海外子会社及び海外関連会社を、それぞれ加工事業本部及び食肉事業本部に移管しております。また、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に組替えて表示しております。
加工事業本部-主に国内・海外におけるハム・ソーセージ、加工食品、乳製品の製造・販売
食肉事業本部-主に国内・海外における食肉の生産・販売
ボールパーク事業-主にプロ野球関連興行、球場運営、ボールパーク全体のマネジメント業務
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。
(2) 報告セグメントに関する情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における報告セグメント情報は以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)
当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)
(注) 1 「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれております。
2 全社費用及び特定の子会社の純損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告セグメントに配賦しております。これらの子会社は、各報告セグメントに含まれる当社グループのために間接的なサービス及び業務支援を行っております。
3 「セグメント利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替差損益を加味するとともにIFRS会計基準への調整及び非経常項目を除外して算出しております。
4 「消去調整他」に含まれるセグメント資産の主なものは、使用権資産等のIFRS会計基準への調整、当社の現金及び現金同等物及び投資有価証券であります。
5 「減価償却費及び償却費」は、有形固定資産、使用権資産及び無形資産の償却額であります。各報告セグメントの「減価償却費及び償却費」は、(注)2の全社費用及び特定の子会社の損益に含まれる減価償却費及び償却費は含んでおりません。
6 「資本的支出」は、有形固定資産、使用権資産及び無形資産の増加額であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度における、セグメント利益の合計額と税引前当期利益との調整表は以下のとおりであります。
(注) 1 IFRS会計基準調整の主なものは、IAS第41号「農業」による生物資産の公正価値変動額及びIAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」による報告期間末日現在の測定単位への修正再表示額であります。
2 為替差損益は、営業取引に係る為替決済の際に発生した為替差損益を「セグメント利益」の調整対象としております。
(3) 地域別情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における地域別売上情報は以下のとおりであります。
(注)売上は、販売元が所在している地域により分類しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における地域別非流動資産(金融資産、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は以下のとおりであります。
(4) 主要な顧客に関する情報
外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
| 地域 | 日本 | その他の地域 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 数値 | 1209122 | 248269 | 1457391 |
| 比率 | 82.96% | 17.04% | 100% |
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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