青木あすなろ建設(1865)の大量保有報告書 一覧

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意味用語の解説
・大量保有報告書とは? 発行済株式総数の5%超を保有することとなった株主が5日以内に提出する書類。
・変更報告書とは? 大量保有報告書提出後に、株式等保有割合が1%以上増減した場合や、その他重要な記載事項に変更があった時に提出する書類

2019年10月11日 15:34提出(変更報告書)

提出者(大量保有者)株式会社髙松コンストラクショングループ

住所 大阪市淀川区新北野一丁目2番3号

職業or事業内容 持株会社事業および不動産事業等

 株券等保有割合 92.29%発行済株式総数 59,100,000株 保有株券等の数(総数) 54,541,814株)

保有目的 提出者は、発行者の完全子会社化を目的とした重要提案行為等を行っております。具体的には、提出者は、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。以下「会社法」といいます。)第179条第1項に規定する特別支配株主として、同法第2編第2章第4節の2の規定により、発行者の株主(但し、提出者及び発行者を除きます。)の全員に対し、その所有する発行者の発行済普通株式の全部を売り渡すことを請求しております。

取得資金合計 170億7,685万9,000円

共同保有者 株式会社髙松コンストラクショングループ(92.29%)

年月日/株券等の種類/数量/割合/市場内外取引の別/取得又は処分の別/単価/
令和元年9月19日/普通株式/9,358,306/15.83/市場外/取得/1,210/
令和元年10月10日/普通株式/2,049,008/3.47/市場外/取得/1,210/


2019年9月20日 15:39提出(変更報告書)

提出者(大量保有者)株式会社髙松コンストラクショングループ

住所 大阪市淀川区新北野一丁目2番3号

職業or事業内容 持株会社事業および不動産事業等

 株券等保有割合 88.82%発行済株式総数 59,100,000株 保有株券等の数(総数) 52,492,806株)

保有目的 提出者は、発行者の完全子会社化を目的とした重要提案行為等を行うことを予定しております。具体的には、提出者が発行者の発行済普通株式の全て(但し、提出者が所有する発行者の発行済普通株式及び発行者が所有する自己株式を除きます。)を取得するため、提出者は、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。以下「会社法」といいます。)第179条第1項に規定する特別支配株主として、同法第2編第2章第4節の2の規定により、発行者の株主(但し、提出者及び発行者を除きます。)の全員に対し、その所有する発行者の発行済普通株式の全部を売り渡すことを請求する予定です。

取得資金合計 145億9,755万9,000円

共同保有者 株式会社髙松コンストラクショングループ(88.82%)

年月日/株券等の種類/数量/割合/市場内外取引の別/取得又は処分の別/単価/
令和元年9月19日/普通株式/9,358,306/15.83/市場外/取得/1,210/


2019年9月18日 16:36提出(変更報告書)

提出者(大量保有者)株式会社髙松コンストラクショングループ

住所 大阪市淀川区新北野一丁目2番3号

職業or事業内容 持株会社事業および不動産事業等

 株券等保有割合 72.99%発行済株式総数 59,100,000株 保有株券等の数(総数) 43,134,500株)

保有目的 グループ会社として相互の連携を強化することにより、事業の発展・拡大を図るため。

取得資金合計 32億7,400万9,000円

共同保有者 株式会社髙松コンストラクショングループ(72.99%)青木あすなろ建設株式会社(0%)、株式会社髙松コンストラクショングループ(72.99%)、株式会社髙松コンストラクショングループ(72.99%)






※金融庁に提出された大量保有報告書のデータを使用しています。

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