アプラスフィナンシャル(8589)の大量保有報告書 一覧

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意味用語の解説
・大量保有報告書とは? 発行済株式総数の5%超を保有することとなった株主が5日以内に提出する書類。
・変更報告書とは? 大量保有報告書提出後に、株式等保有割合が1%以上増減した場合や、その他重要な記載事項に変更があった時に提出する書類

2020年11月6日 15:45提出(変更報告書)

提出者(大量保有者)株式会社新生銀行

住所 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号

職業or事業内容 銀行業

 株券等保有割合 100%発行済株式総数 1,549,461,152株 保有株券等の数(総数) 1,549,455,222株)

保有目的 当行グループの注力分野である小口ファイナンス事業として信販・クレジットカード業を営むもの。 当行は、発行者の完全子会社化を目的とした重要提案行為等を行っている。具体的には、当行は、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含む。以下同じ。)第2編第2章第4節の2の規定に基づき、発行者の株主(当行、新生フィナンシャル株式会社及び発行者を除く。)の全員に対し、その所有する発行者の普通株式の全部を売り渡すことを請求している。

取得資金合計 521億2,470万7,000円

共同保有者 株式会社 新生銀行(6.66%)新生フィナンシャル株式会社(93.34%)、株式会社 新生銀行(100%)

年月日/株券等の種類/数量/割合/市場内外取引の別/取得又は処分の別/単価/
令和2年11月2日/普通株式/77,937,738/5.03/市場外/取得/85円/


2020年11月6日 15:29提出(変更報告書)

提出者(大量保有者)株式会社新生銀行

住所 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号

職業or事業内容 銀行業

 株券等保有割合 94.97%発行済株式総数 1,549,461,152株 保有株券等の数(総数) 1,471,517,484株)

保有目的 当行グループの注力分野である小口ファイナンス事業として信販・クレジットカード業を営むもの。 当行は、発行者の完全子会社化を目的とした重要提案行為等を行っている。具体的には、当行は、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含む。以下同じ。)第2編第2章第4節の2の規定に基づき、発行者の株主(当行、新生フィナンシャル株式会社及び発行者を除く。)の全員に対し、その所有する発行者の普通株式の全部を売り渡すことを請求している。

取得資金合計 455億円

共同保有者 株式会社 新生銀行(1.62%)新生フィナンシャル株式会社(93.34%)、株式会社 新生銀行(94.97%)






※金融庁に提出された大量保有報告書のデータを使用しています。

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