Shinwa Wise Holdings(2437)の株価チャート Shinwa Wise Holdings(2437)の業績 親会社と関係会社
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1)退任役員
役職名 |
氏名 |
退任年月日 |
取締役 |
倉田 陽一郎 |
2024年11月26日 |
(2)役職の異動
新役職名 |
旧役職名 |
氏名 |
異動年月日 |
取締役 |
代表取締役社長 |
倉田 陽一郎 |
2024年11月15日 |
代表取締役社長 |
取締役 |
高橋 健治 |
2024年11月15日 |
(3)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性7名 女性1名(役員のうち女性の比率12.5%)
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
1,996,212 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年4月13日生 |
|
(注)4 |
940,007 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年10月17日生 |
|
(注)4 |
25,200 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
高橋 健治 |
1977年7月6日生 |
|
(注)4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||
取締役 |
張 志軍 |
1971年11月21日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
取締役 |
長田 忠千代 |
1956年10月26日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
取締役 |
山本 晋平 |
1973年8月29日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
常勤監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||
監査役 |
木内 孝胤 |
1966年8月30日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||
計 |
2,961,419 |
(注)1.2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役張志軍、取締役長田忠千代及び取締役山本晋平は、社外取締役であります。
3.監査役高橋隆敏、監査役大谷恭子及び監査役木内孝胤は、社外監査役であります。
4.2023年8月28日開催の定時株主総会から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
5.2022年8月29日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
6.2023年8月28日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役張志軍氏は、中国ビジネスに関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役長田忠千代氏は、長年三菱UFJ銀行の要職を務め、日本の企業経営のトップとのつながりも深く、仮想空間やIT等の最先端産業の企業経営に対しての深い知見があるため、適切な指針・ガバナンスを提供できる人材として、判断し選任しております。
社外取締役山本晋平氏は、弁護士としての専門性を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対してガバナンス・コンプライアンス強化の視点から取締役会の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務めるVistra Japan税理士法人とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。
社外監査役大谷恭子氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役木内孝胤氏は、金融業界でのご経験を積まれ、また衆議院議員を二期務められ国政に寄与され、その間、財政金融委員会理事、外務委員会理事、党国際局長、党幹事長代理、党総務会長代行、党政調会長代理等歴任されました。金融のプロフェッショナルとしての視点をもち、更にガバナンス、コンプライアンスについても幅広い知識を有しており、Shinwa Wise Holdingsにおける監査に活かしていただけるものと判断し、社外監査役として選任いたしました。なお、大谷恭子監査役が本年10月11日に逝去されたことから、Shinwa Wise Holdingsは、裁判所に対する一時監査役選任申立てを行うか、あるいは臨時株主総会を開催して、欠員の監査役を選任する予定です。
Shinwa Wise Holdingsは、高橋隆敏氏、大谷恭子氏及び木内孝胤氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。(なお、独立役員として届け出ておりました大谷監査役は2024年10月11日に逝去されました。)
上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、監査役及び内部監査の状況の把握に努め、必要に応じて意見交換を行うなどして状況の改善及び相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間でより充実した意見・情報交換に努めております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携を図っております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1)退任役員
役職名 |
氏名 |
退任年月日 |
取締役会長 |
伊勢 彦信 |
2024年1月17日 |
(2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性8名 女性2名(役員のうち女性の比率20.0%)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
413,712 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
伊勢 彦信 |
1929年5月5日生 |
|
(注)4 |
1,814,475 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年4月13日生 |
|
(注)4 |
510,732 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年10月17日生 |
|
(注)4 |
25,200 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
高橋 健治 |
1977年7月6日生 |
|
(注)4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||
取締役 |
張 志軍 |
1971年11月21日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
取締役 |
長田 忠千代 |
1956年10月26日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
取締役 |
山本 晋平 |
1973年8月29日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||
常勤監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)5 |
24,100 |
||||||||||||||||||
監査役 |
大谷 恭子 |
1950年4月25日生 |
|
(注)6 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||
監査役 |
木内 孝胤 |
1966年8月30日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||
計 |
2,788,219 |
(注)1.2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役張志軍、取締役長田忠千代及び取締役山本晋平は、社外取締役であります。
3.監査役高橋隆敏、監査役大谷恭子及び監査役木内孝胤は、社外監査役であります。
4.2023年8月28日開催の定時株主総会から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
5.2022年8月29日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
6.2023年8月28日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役張志軍氏は、中国ビジネスに関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役長田忠千代氏は、長年三菱UFJ銀行の要職を務め、日本の企業経営のトップとのつながりも深く、仮想空間やIT等の最先端産業の企業経営に対しての深い知見があるため、適切な指針・ガバナンスを提供できる人材として、判断し選任しております。
社外取締役山本晋平氏は、弁護士としての専門性を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対してガバナンス・コンプライアンス強化の視点から取締役会の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務めるVistra Japan税理士法人とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。また、同氏はShinwa Wise Holdings株式24,100株を保有しておりますが、Shinwa Wise Holdings株式保有割合が1パーセント未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らして独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております
社外監査役大谷恭子氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役木内孝胤氏は、金融業界でのご経験を積まれ、また衆議院議員を二期務められ国政に寄与され、その間、財政金融委員会理事、外務委員会理事、党国際局長、党幹事長代理、党総務会長代行、党政調会長代理等歴任されました。金融のプロフェッショナルとしての視点をもち、更にガバナンス、コンプライアンスについても幅広い知識を有しており、Shinwa Wise Holdingsにおける監査に活かしていただけるものと判断し、社外監査役として選任をお願いするものであります。
Shinwa Wise Holdingsは、高橋隆敏氏と大谷恭子氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。また、木内孝胤氏については東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出る予定であります。
上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて監査役及び内部監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなどして相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携はとれているものと考えております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
413,712 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
伊勢 彦信 |
1929年5月5日生 |
|
(注)4 |
1,399,475 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年4月13日生 |
|
(注)4 |
510,732 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年10月17日生 |
|
(注)4 |
25,200 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
張 志軍 |
1971年11月21日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 |
高橋 健治 |
1977年7月6日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 |
長田 忠千代 |
1956年10月26日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 |
山本 晋平 |
1973年8月29日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
小林 公成 |
1963年7月26日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||
監査役 |
大谷 恭子 |
1950年4月25日生 |
|
(注)5 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||
監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||
計 |
2,349,119 |
(注)1.2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役張志軍、取締役長田忠千代、取締役山本晋平は、社外取締役であります。
3.監査役小林公成、監査役大谷恭子及び監査役高橋隆敏は、社外監査役であります。
4.2022年8月29日開催の定時株主総会から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
5.2020年3月26日開催の臨時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
6.2022年8月29日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役張志軍氏は、中国ビジネスに関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役長田忠千代氏は、長年三菱UFJ銀行の要職を務め、日本の企業経営のトップとのつながりも深く、仮想空間やIT等の最先端産業の企業経営に対しての深い知見があるため、適切な指針・ガバナンスを提供できる人材として、判断し選任しております。
社外取締役山本晋平氏は、Shinwa Wise Holdingsグループ全体のガバナンス・コンプライアンス強化のために、弁護士会でとりまとめている社外取締役候補の中から、Shinwa Wise Holdingsの事業を理解し、それに寄与いただける方として選出し、判断し選任しております。
社外監査役小林公成氏は、会社役員や経営コンサルタントとして培った豊富な経験と専門知識を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役大谷恭子氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務めるVistra Japan税理士法人とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。
Shinwa Wise Holdingsは、上記3名の社外監査役を、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
「(2)役員の状況①役員一覧」に記載のとおり、社外取締役1名はShinwa Wise Holdings株式を保有しておりますが、その数は僅少であり、また、上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて監査役及び内部監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなどして相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携はとれているものと考えております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
① 役員一覧
男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
340,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
伊勢 彦信 |
1929年5月5日生 |
|
(注)4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年4月13日生 |
|
(注)4 |
30,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年10月17日生 |
|
(注)4 |
25,200 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
張 志軍 |
1971年11月21日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 |
高橋 健治 |
1977年7月6日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
小林 公成 |
1963年7月26日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||
監査役 |
大谷 恭子 |
1950年4月25日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||
監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||
計 |
395,200 |
(注)1.2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役秋元之浩及び取締役張志軍は、社外取締役であります。
3.監査役小林公成、監査役大谷恭子及び監査役高橋隆敏は、社外監査役であります。
4.2021年8月26日開催の定時株主総会から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
5.2020年3月26日開催の臨時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
6.2018年8月30日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役伊勢彦信氏は、経営者としての豊富な知識と経験に加え、美術作品に関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役秋元之浩氏は、経営者としての豊富な知識と経験を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役張志軍氏は、中国ビジネスに関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役小林公成氏は、会社役員や経営コンサルタントとして培った豊富な経験と専門知識を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役大谷恭子氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務める高橋隆敏税理士事務所とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。
Shinwa Wise Holdingsは、上記3名の社外監査役を、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
「(2)役員の状況①役員一覧」に記載のとおり、社外取締役1名はShinwa Wise Holdings株式を保有しておりますが、その数は僅少であり、また、上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて監査役及び内部監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなどして相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携はとれているものと考えております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1)退任役員
役職名 |
氏名 |
退任年月日 |
取締役 |
羽佐田 信治 |
2020年12月31日 |
(2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性8人 女性2人(役員のうち女性の比率20%)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
① 役員一覧
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
340,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
伊勢 彦信 |
1929年5月5日生 |
|
(注)5 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年4月13日生 |
|
(注)5 |
30,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
羽佐田 信治 |
1962年12月10日生 |
|
(注)4 |
55,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
関村 也寸志 |
1957年11月4日生 |
|
(注)4 |
13,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年10月17日生 |
|
(注)5 |
25,200 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||
取締役 |
張 志軍 |
1971年11月21日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||
取締役 |
高橋 健治 |
1977年7月6日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||
常勤監査役 |
小林 公成 |
1963年7月26日生 |
|
(注)7 |
- |
||||||||||||||||||
監査役 |
大谷 恭子 |
1950年4月25日生 |
|
(注)7 |
- |
||||||||||||||||||
監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)8 |
- |
||||||||||||||||||
計 |
463,200 |
(注)1.2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役伊勢彦信、取締役秋元之浩及び取締役張志軍は、社外取締役であります。
3.監査役小林公成、監査役大谷恭子及び監査役高橋隆敏は、社外監査役であります。
4.2019年8月29日開催の定時株主総会から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
5.2020年3月26日開催の臨時株主総会から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
6.2020年8月28日開催の定時株主総会から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
7.2020年3月26日開催の臨時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
8.2018年8月30日開催の定時株主総会から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役伊勢彦信氏は、経営者としての豊富な知識と経験に加え、美術作品に関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役秋元之浩氏は、経営者としての豊富な知識と経験を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外取締役張志軍氏は、中国ビジネスに関する豊富な見識を活かし、Shinwa Wise Holdingsの経営全般に対しての提言や取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役小林公成氏は、会社役員や経営コンサルタントとして培った豊富な経験と専門知識を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役大谷恭子氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、社外監査役として取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務める高橋隆敏税理士事務所とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。
Shinwa Wise Holdingsは、上記3名の社外監査役を、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
「(2)役員の状況①役員一覧」に記載のとおり、社外取締役1名はShinwa Wise Holdings株式を保有しておりますが、その数は僅少であり、また、上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて監査役及び内部監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなどして相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携はとれているものと考えております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当第3四半期累計期間における役員の異動はありません。
なお、当四半期累計期間末日後、当第3四半期報告書提出日までの役員の異動は、次のとおりであります。
(1)新任役員
2020年3月26日開催の臨時株主総会において、以下の取締役及び監査役が選任され、就任しております。
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
就任 年月日 |
|
取締役 |
伊勢 彦信 |
1929年 5月5日生 |
1962年8月 1969年5月 1971年6月 1980年12月 1983年4月 1992年4月 2010年12月
2020年2月 2020年3月 |
イセ株式会社代表取締役(現任) イセファーム株式会社代表取締役社長 イセ食品株式会社代表取締役社長 イセアメリカ株式会社代表取締役(現任) イセ文化基金理事長 イセ食品株式会社代表取締役会長(現任) 一般財団法人イセ文化財団代表理事 (現任) アイアート株式会社代表取締役(現任) Shinwa Wise Holdings取締役会長(現任) |
(注)1 |
- |
2020年 3月26日 |
取締役 |
秋元 之浩 |
1967年 4月13日生 |
1990年4月 2000年4月
2000年8月
2004年6月
2007年11月
2009年6月 2009年7月 2011年4月 2012年3月 2014年4月
2015年4月 2018年6月
2019年5月 2019年8月 2020年3月 |
立山アルミニウム工業株式会社入社 伊藤忠商事株式会社生活資材部門リーテイル室入社 リーテイルブランディング株式会社設立 代表取締役専務 リーテイルブランディング株式会社 代表取締役社長(現任) 株式会社ナルミヤ・インターナショナル 取締役 伊勢(香港)有限公司董事 伊勢(中国)有限公司董事 H.ISE Singapore Pte. Ltd.取締役(現任) 株式会社小僧寿し本部取締役 ISEパワー株式会社代表取締役社長 (現任) ISEエネルギー株式会社取締役(現任) イセ・エスフーズ株式会社代表取締役社長(現任) アイアート株式会社取締役(現任) イセ食品株式会社取締役(現任) Shinwa Wise Holdings取締役(現任) |
(注)1 |
16,000 |
2020年 3月26日 |
取締役 |
岡崎 奈美子 |
1966年 10月17日生 |
1997年9月 2014年5月 2015年8月
2015年10月
2017年12月
2020年3月 |
株式会社アウル設立代表取締役(現任) シンワメディコ株式会社執行役員(現任) エーペック株式会社 (現Shinwa ARTEX 株式会社)入社 エーペック株式会社 (現Shinwa ARTEX 株式会社)総務部長 Shinwa ARTEX 株式会社執行役員 文化支援事業部・High Networth・渉外海外子会社担当(現任) Shinwa Wise Holdings取締役(現任) |
(注)1 |
25,200 |
2020年 3月26日 |
取締役 |
張 志軍 |
1971年 11月21日生 |
1999年4月 2015年5月 2015年12月 2020年3月 |
海南建恒實業投資有限公司入社 采譽投資有限公司董事(現任) 喜昌投資有限公司董事長(現任) Shinwa Wise Holdings取締役(現任) |
(注)1 |
- |
2020年 3月26日 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
就任 年月日 |
|
監査役 |
小林 公成 |
1963年 7月26日生 |
1987年4月
2000年7月 2006年12月 2016年1月
2020年3月 |
株式会社三和銀行 (現株式会社三菱UFJ銀行)入社 株式会社世界文化社常務取締役 CFO 株式会社世界文化社専務取締役 株式会社KKホールディングス設立 代表取締役(現任) Shinwa Wise Holdings監査役(現任) |
(注)2 |
- |
2020年 3月26日 |
監査役 |
大谷 恭子 |
1950年 4月25日生 |
1978年4月 1980年5月 1983年4月 2013年4月
2017年4月 2020年3月 |
弁護士登録(第二東京弁護士会) 新橋法律事務所 四谷共同法律事務所開設 弁護士法人北千住パブリック法律事務所 所長(東京弁護士会) アリエ法律事務所パートナー弁護士 Shinwa Wise Holdings監査役(現任) |
(注)2 |
- |
2020年 3月26日 |
(注)1.取締役の任期は、2021年5月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
2.監査役の任期は、2023年5月期に係る定時株主総会終結の時までとなります。
3.取締役伊勢彦信、取締役秋元之浩及び取締役張志軍は、社外取締役であります。
4.監査役小林公成及び監査役大谷恭子は、社外監査役であります。
(2)退任役員
2020年3月26日開催の臨時株主総会において、以下の取締役及び監査役の解任議案が可決され、退任しております。
取締役 石井 一輝
取締役 木下 邦彦
監査役 佐野 洋二
監査役 南 隆
(3)役職の異動
2020年3月26日開催の取締役会において、倉田陽一郎が代表取締役社長に選任されました。
氏名 |
新役職 |
旧役職 |
異動年月日 |
羽佐田 信治 |
取締役 |
代表取締役社長 |
2020年3月26日 |
倉田 陽一郎 |
代表取締役社長 |
取締役会長 |
2020年3月26日 |
(4)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20%)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
① 役員一覧
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 |
羽佐田 信治 |
1962年12月10日生 |
|
(注)4 |
55,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
倉田 陽一郎 |
1965年2月11日生 |
|
(注)4 |
340,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
石井 一輝 |
1970年4月8日生 |
|
(注)4 |
26,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
関村 也寸志 |
1957年11月4日生 |
|
(注)4 |
13,000 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
木下 邦彦 |
1945年3月12日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 |
佐野 洋二 |
1949年12月15日生 |
|
(注)5 |
22,800 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
高橋 隆敏 |
1970年6月7日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 |
南 隆 |
1952年3月26日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 |
456,800 |
(注)1.2019年8月29日開催の取締役会において、羽佐田信治が代表取締役社長に選任されました。
2.取締役木下邦彦は、社外取締役であります。
3.監査役佐野洋二及び監査役高橋隆敏は、社外監査役であります。
4.2019年8月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2019年8月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2018年8月30日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
Shinwa Wise Holdingsは、社外からの経営チェック機能を果たすために、専門性、独立性の高い社外役員として、社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。Shinwa Wise Holdingsは、社外役員の選任に際しては、Shinwa Wise Holdingsが定める「社外役員の独立性に係る基準」に照らすとともに、経歴やShinwa Wise Holdingsとの関係を踏まえ、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、社外役員として公正かつ専門的な監査・監督の機能を発揮できる十分な独立性が保たれていることを個別に判断しております。
社外取締役木下邦彦氏は、公認会計士としての専門性を活かし、主に営業活動の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役佐野洋二氏は、弁護士としての専門性を活かし、客観的・中立的立場から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
社外監査役高橋隆敏氏は、税理士としての経験及び財務・会計に関する専門的な見識を有しており、また、2013年4月からはShinwa Wise Holdings子会社の監査役を務められ、Shinwa Wise Holdingsグループの業務に関して深い見識を有しており、これらの知識及び経験を活かし、経営監視の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するために社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。同氏が代表を務める高橋隆敏税理士事務所とShinwa Wise Holdingsの一部のグループ会社との間で役務提供等の取引関係がありますが、Shinwa Wise Holdingsグループ全体で同事務所へ支払った報酬は、Shinwa Wise Holdingsの連結売上高の0.1%未満、同事務所が受領した売上高の1%未満と僅少であるため、Shinwa Wise Holdingsの定める「社外役員の独立性に係る基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。
Shinwa Wise Holdingsは、上記3名の社外役員を、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
「(2)役員の状況①役員一覧」に記載のとおり、社外監査役1名はShinwa Wise Holdings株式を保有しておりますが、その数は僅少であり、また、上記に記載の他に、Shinwa Wise Holdingsと社外取締役及び社外監査役との間に、人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて監査役及び内部監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなどして相互連携を図っております。
監査役監査において、内部監査部門の情報を適切に入手、利用することは、監査役の監査が十分な情報に基づいて行うために重要なことであり、監査役と内部監査部門は緊密な連携ができる体制をとっております。具体的には、主に常勤監査役が窓口となり、内部監査室に対して、内部統制システム等に関する状況について報告を求め、また必要に応じて調査を求めるなどして、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られております。また、社外監査役は、必要に応じて自ら内部監査部門の情報を入手、利用するほか、随時、適宜の方法で各監査役、社外取締役とのコミュニケーションが個別にも行われており、緊密な連携はとれているものと考えております。また、常勤監査役は、日頃から会計監査人と連携し、期中随時、会計監査人から監査の経過、内容につき報告を受けており、会計監査人の監査の方法、結果につき、逐次把握するようにいたしており、監査役会の場において社外監査役との間で充実した意見・情報交換が図られており、会計監査人とも緊密な連携はとれているものと考えております。
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 |
代表取締役 |
中川 健治 |
昭和26年6月3日生 |
|
(注)4 |
130,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 |
|
倉田 陽一郎 |
昭和40年2月11日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 |
|
羽佐田 信治 |
昭和37年12月10日生 |
|
(注)5 |
55,000 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
|
石井 一輝 |
昭和45年4月8日生 |
|
(注)4 |
13,000 |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
|
木下 邦彦 |
昭和20年3月12日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
|
佐野 洋二 |
昭和24年12月15日生 |
|
(注)6 |
22,800 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
足達 堅 |
昭和18年4月18日生 |
|
(注)6 |
42,800 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
高橋 隆敏 |
昭和45年6月7日生 |
|
(注)7 |
- |
||||||||||||||||
|
|
|
|
計 |
|
263,600 |
(注)1.平成30年8月30日開催の取締役会において、中川健治が代表取締役社長に選任され、倉田陽一郎が取締役会長に選任されました。
2.取締役木下邦彦は、社外取締役であります。
3.監査役佐野洋二、監査役足達堅及び監査役高橋隆敏は、社外監査役であります。
4.平成29年8月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成30年8月30日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.平成27年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.平成30年8月30日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
(代表取締役の異動)
Shinwa Wise Holdingsは、平成29年11月24日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動について決議し、平成29年12月1日付で下記のとおり代表取締役の異動がありました。これにより、代表権のある取締役は、代表取締役社長倉田陽一郎1名となりました。
氏名 |
旧役職 |
新役職 |
中川 健治 |
代表取締役専務取締役 |
取締役会長 |
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役社長 |
代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
昭和40年2月11日生 |
|
(注)3 |
216,800 |
||||||||||||||||||||||||
専務取締役 |
代表取締役 |
中川 健治 |
昭和26年6月3日生 |
|
(注)3 |
130,000 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
|
石井 一輝 |
昭和45年4月8日生 |
|
(注)3 |
13,000 |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
|
木下 邦彦 |
昭和20年3月12日生 |
|
(注)3 |
― |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
|
羽佐田 信治 |
昭和37年12月10日生 |
|
(注)4 |
55,000 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
足達 堅 |
昭和18年4月18日生 |
|
(注)5 |
27,800 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
佐野 洋二 |
昭和24年12月15日生 |
|
(注)5 |
17,800 |
||||||||||||||||
|
|
|
|
計 |
|
460,400 |
(注)1.取締役木下邦彦は、社外取締役であります。
2.監査役足達堅及び監査役佐野洋二は、社外監査役であります。
3.平成29年8月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成26年8月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.平成27年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役社長 |
代表取締役 |
倉田 陽一郎 |
昭和40年2月11日生 |
|
(注)3 |
216,800 |
||||||||||||||||||||||||
専務取締役 |
代表取締役 |
中川 健治 |
昭和26年6月3日生 |
|
(注)3 |
150,000 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
|
泉山 隆 |
昭和44年3月17日生 |
|
(注)3 |
53,000 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
|
石井 一輝 |
昭和45年4月8日生 |
|
(注)3 |
13,000 |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
|
木下 邦彦 |
昭和20年3月12日生 |
|
(注)3 |
― |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
|
羽佐田 信治 |
昭和37年12月10日生 |
|
(注)4 |
58,500 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
足達 堅 |
昭和18年4月18日生 |
|
(注)5 |
27,800 |
||||||||||||||||
監査役 |
|
佐野 洋二 |
昭和24年12月15日生 |
|
(注)5 |
17,800 |
||||||||||||||||
|
|
|
|
計 |
|
536,900 |
(注)1.取締役木下邦彦は、社外取締役であります。
2.監査役足達堅及び監査役佐野洋二は、社外監査役であります。
3.平成27年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成26年8月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.平成27年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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