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Shinwa Wise Holdings(2437)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高1.9億円(前年同期比-9.2%)、営業利益△1.8億円(赤字縮小)、純利益△1.9億円(赤字縮小)と、減収・営業利益は赤字縮小でした。
通期の会社予想(営業利益1.5億円)に対する進捗率は-120.7%で、目安の25%を下回るペースです。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間(2026年6月1日~2026年8月31日)におけるわが国経済は、高水準の賃上げが続くなか、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、2月以降の中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇や米国の通商政策を巡る不確実性に加え、国内では自然災害の影響も懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、物価上昇が続くなか、日本銀行は6月の金融政策決定会合において政策金利を1.00%へ引き上げましたが、インフレによる現金資産の実質的な目減りが意識されやすい状況は続いており、株価も高い水準で推移いたしました。
美術品市場におきましては、海外では大手オークション会社の上半期の売上高が前年同期を大きく上回るなど、高額帯を中心に回復の動きがみられました。このような環境のもとShinwaWiseHoldingsグループは、「中期経営Vision FY2027-FY2029」の初年度として既存事業の立て直しに取り組み、高額美術品を中心とした優良作品やワイン・リカーなどのオークションへの出品誘致、富裕層を中心とした新規顧客の開拓及びオークションへの参加促進に努めてまいりました。しかしながら、国内のアートオークション市場では、価格の上昇をにらみ、良品の出し渋り傾向が引き続きみられ、以前に比べ低調に推移いたしました。このような厳しい状況の中、アート関連事業においては、取扱高647,777千円(前年同期比5.3%減)、売上高182,191千円(前年同期比9.1%減)と減収となりました。中でも、プライベートセールの売上高は、主にダイヤモンドの販売の減少により、前年同期比26.6%減の60,598千円となりました。一方、オークション事業の売上高は、近代美術及び近代陶芸の平均落札単価が大きく低下したものの、前年同期には開催のなかったワイン・リカーオークションの寄与により、前年同期比3.5%増の119,122千円となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
1アート関連事業
当第1四半期連結累計期間は、取扱高647,777千円(前年同期比5.3%減)、売上高182,191千円(前年同期比9.1%減)、セグメント損失123,965千円(前年同期は147,480千円のセグメント損失)となりました。
種別の業績は次のとおりです。
(注)2
(注)1
(注)3
(注)1.取扱高の前年同期比増減率と売上高の前年同期比増減率の乖離の大きな要因のひとつに、商品売上高の増減があります。商品売上高は、オークション落札価額に対する手数料収入、カタログ収入、年会費等と同様に売上高を構成する要素であり、在庫商品を販売した場合、その販売価格(オークションでの落札の場合には落札価額)を商品売上高として、売上高に計上することとしております。
2.その他オークションは、出品の状況により随時開催しております。
3.販売委託契約などによる手数料収入のみを売上高の構成要素としている取引が、取扱高と売上高との大きな乖離の一因となっております。
i)オークション事業
当第1四半期連結累計期間は、オークションの開催回数は6回(前年同期開催回数5回)でした。
内訳は、近代美術オークション(前年同期は1回)、近代陶芸オークション(前年同期は1回)、近代美術PartIIオークション(前年同期は1回)、コンテンポラリーアートオークション(前年同期は1回)、ワイン・リカーオークション(前年同期は-回)及びアイアートオークション(前年同期は1回)を各1回です。
近代美術オークションは、出品点数17.9%減、落札点数32.4%減となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、106.1%となりました。
近代陶芸オークションは、出品点数8.5%減、落札点数15.4%減となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、92.2%となりました。
近代美術PartIIオークションは、出品点数82.4%増、落札点数70.6%増となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、182.3%となりました。
コンテンポラリーアートオークションは、出品点数8.3%増、落札点数30.0%増となりました。エスティメイト下限価額合計額に対する落札価額合計額の比率は150.9%となりました。
ワイン・リカーオークションは、エスティメイト下限価額合計額に対する落札価額合計額の比率は108.0%となりました。
アイアートオークションは、出品点数13.6%増、落札点数21.1%増となりました。エスティメイト下限価額合計額に対する落札価額合計額の比率は136.9%となりました。
ii)プライベートセール・その他事業
プライベートセール・その他事業では、ShinwaWiseHoldingsグループの事業の季節性として、富裕層の夏季休暇期間にあたる8月はオークションを開催しないため、プライベートセールの推進に努めました。当第1四半期連結累計期間は、販売委託による手数料収入は増加したものの、ダイヤモンドの販売が前年同期を大きく下回りました。
結果として、プライベートセール・その他事業の取扱高は93,462千円(前年同期比31.2%減)、売上高は63,069千円(前年同期比26.0%減)となりました。
2その他事業
子会社保有の太陽光発電施設による売電事業は事業継続しており、当第1四半期連結累計期間のその他事業のセグメント売上高は6,378千円(前年同期比5.9%減)、セグメント損失1,882千円(前年同期は1,082千円のセグメント利益)となりました。
以上により、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高188,570千円(前年同期比9.0%減)、営業損失181,700千円(前年同期は203,348千円の営業損失)、経常損失186,487千円(前年同期は210,942千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失186,877千円(前年同期は227,742千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。プライベートセールの減少により減収となりましたが、販売費及び一般管理費が前年同期比24,803千円減少したことから、営業損失は前年同期に比べ縮小いたしました。
業績の見通し
2027年5月期の業績予想については、2026年7月15日付で公表いたしました通期の連結業績予想より変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
Shinwa Wise Holdings 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード)
(Shinwa Wise Holdings 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益又は営業損失の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年6月1日~2014年5月31日 | 6円 (0円) |
1.85% | 2013/11/27分割(1:100) |
| 2014年6月1日~2015年5月31日 | 6円 (0円) |
1.63% | - |
| 2015年6月1日~2016年5月31日 | 7円 (0円) |
1.84% | - |
| 2016年6月1日~2017年5月31日 | 7.2円 (0円) |
2.37% | - |
| 2017年6月1日~2018年5月31日 | 7.2円 (0円) |
1.45% | - |
| 2018年6月1日~2019年5月31日 | 3円 (0円) |
0.79% | - |
| 2019年6月1日~2020年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2020年6月1日~2021年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2021年6月1日~2022年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2022年6月1日~2023年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2023年6月1日~2024年5月31日 | 7円 (7円) |
1.3% | - |
| 2024年6月1日~2025年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2025年6月1日~2026年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | 100- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
Shinwa Wise Holdingsの貸借対照表
Shinwa Wise Holdingsの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(147.3%/35億3,219万8,000円)
資本剰余金(125%/29億9,923万4,000円)
流動資産合計(122.1%/29億2,934万5,000円)
純資産合計(88%/21億1,055万7,000円)
売上高(
100%/15億7,788万5,000円)
負債合計(59.3%/14億2,164万1,000円)
売上総利益(
56.1%/8億8,591万8,000円)
売上原価(
43.9%/6億9,196万7,000円)
長期借入金(5.3%/1億2,713万5,000円)
当期純損失(
-%/△2億3,700万7,000円)
利益剰余金(-%/△11億1,341万2,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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