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ガーデン(274A)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月15日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高95.2億円(前年同期比+7.9%)、営業利益2.2億円(前年同期比-73.0%)、純利益1.0億円(前年同期比-79.6%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益4.3億円、前期比-66.9%)に対する進捗率は50.5%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年2月期の業績予想を下方修正しました。売上高 204億円→195億円(-4.4%)、営業利益 14.1億円→4.3億円(-69.5%)、純利益 8.4億円→10百万円(-98.8%)。
年間配当は90円の予定(前期100円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善がみられる一方、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、円安基調の継続に加え、地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。また、物価上昇の影響から実質所得の改善は限定的となり、消費者の節約志向や選別消費の傾向が継続いたしました。訪日外客数については、3月と7月は前年同月比増でしたが、その他の月は前年同月比減となるなど、月によって増減がみられました。
外食産業におきましては、原材料費や光熱費、人件費等の上昇が継続する一方、物価上昇を背景とした消費者の節約志向も続いており、引き続き厳しい経営環境となりました。また、夏場の台風・豪雨等の天候不順による外出・消費行動への影響もみられました。
このような状況の中、ガーデンは「イマをHAPPYに!」という企業理念および「HAPPYな空間の提供」という経営理念に基づき、従業員・お客様・株主・社会の各ステークホルダー価値の向上に取り組んでまいりました。
店舗運営につきましては、引き続きQSCA(クオリティ・サービス・クレンリネス・アトモスフィア)の向上に取り組むとともに、店舗オペレーションの分析を通じた改善活動を推進いたしました。また、人材面では、教育マニュアルの充実や動画・多言語教育の活用により、新入社員および店舗スタッフの早期戦力化と定着率向上に努めております。
商品・販売促進につきましては、夏季の需要に対応した季節商品や、各ブランドの新商品・期間限定商品を展開しました。また、「壱角家」「山下本気うどん」では、大学のゼミとの共同商品開発に取り組みました。さらに、人気キャラクターやアニメとのコラボレーション、各種キャンペーンを通じて、新たな顧客層の獲得とリピート来店の促進に取り組みました。
そして、ガーデンの成長戦略の一つである「壱角家」と「油そば総本店」の二刀流ハイブリッド戦略につきましては、4月下旬から既存の「壱角家」への看板・商品導入を開始し、8月末には導入店舗数が112店舗となりました。既存店舗を活用して投資負担を抑えつつ、ラーメンと油そばの併売により、多様な利用動機に対応し、既存店の収益力向上を目指しております。
M&Aにつきましては、前事業年度に取得した味噌ラーメンブランド「萬馬軒(まんばけん)」と、2026年3月から運営を開始したそば居酒屋ブランド「高田屋(たかだや)」の収益力向上およびブランド価値向上に取り組んでおります。
「萬馬軒」につきましては、店舗改装やオペレーション改善等を進めるとともに、多店舗展開を加速させ、8月には10店舗体制を構築いたしました。今後も一都三県を中心とした出店を進め、ブランドのさらなる成長を目指してまいります。
「高田屋」につきましては、3月からの運営開始後、ブランド再構築や店舗オペレーションの改善、生産性向上等に取り組み、中長期的な成長基盤の構築を進めております。また、フランチャイズ展開を含めた店舗網の拡大を通じ、ブランド価値の向上と収益力の改善を図っております。
海外展開につきましては、タイに設立した合弁会社を通じて「山下本気うどん」の海外展開準備を進めました。中間会計期間後の2026年9月10日にはタイ・バンコクで海外1号店を出店し、2店舗目以降の展開についても検討を進めております。
店舗出退店の状況につきましては、26店舗出店(直営13店舗、FC13店舗)、5店舗退店(直営2店舗、FC3店舗)した結果、当中間会計期間末の店舗数は220店舗(直営183店舗、業務委託1店舗、FC36店舗)となりました。
直営店の出店内訳は壱角家4店舗、山下本気うどん1店舗、萬馬軒5店舗と、3月から運営を開始した高田屋3店舗です。FCの新規出店は高田屋10店舗と、期初には計画していなかった壱角家3店舗です。
一方、直営店の退店は鉄板王国1店舗、ハワイアン1店舗で前者は業態変更のため、後者は契約満了によるものです。FCの退店は肉寿司3店舗で、肉寿司商標と共に肉寿司フランチャイズ本部事業を譲渡したことによるものです。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は9,518百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益217百万円(同72.9%減)、経常利益138百万円(同81.7%減)、中間純利益101百万円(同79.6%減)となりました。
なお、ガーデンは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
業績の見通し
【通期業績予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.当期の業績予想数値の修正(2026年3月1日~2027年2月28日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):20,350 / 1,410 / 1,280 / 840 / 116.17
今回修正予想(B):19,450 / 430 / 280 / 10 / 1.38
増減額(B-A):△900 / △980 / △1,000 / △830
修正の理由
ガーデンは、持続的な成長に向け、主力ブランドを中心とした新規出店の加速、「壱角家」と「油そば総本店」のハイブリッド店舗の展開、既存店への来店促進施策等を積極的に推進しております。
売上高につきましては、新規出店を概ね計画どおり進められたこと等により前年同期を上回って推移しているものの、原材料価格等の上昇に対応した価格改定の影響等により、既存店の入客数の回復が当初の想定を下回っていることから、当初予想を下回る見通しとなりました。
利益面につきましては、既存店の入客数回復を目的とした各種来店促進施策の実施に伴う粗利率の低下に加え、新規出店の加速に伴う開業準備費用、「壱角家」と「油そば総本店」のハイブリッド化に係る費用等、今後の成長に向けた先行費用が当初の想定を上回りました。また、店舗数の増加に伴う人件費その他の販管費も増加しております。
以上の状況を踏まえ、2027年2月期の通期業績予想について、売上高及び各段階利益を修正することといたしました。
なお、足元ではハイブリッド店舗の導入後に既存店売上高の改善が見られるほか、アプリ会員へのアプローチ強化等、既存店の入客数回復に向けた施策を進めております。引き続き、既存店の収益改善と今後の成長に向けた店舗基盤の拡大を両立してまいります。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ガーデン 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード) 2024年11月22日新規上場
(ガーデン 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2019年3月1日~2020年2月29日 | 0円 (-) |
-% | - |
| 2020年3月1日~2021年2月28日 | 0円 (-) |
-% | - |
| 2021年3月1日~2022年2月28日 | 0円 (-) |
-% | - |
| 2022年3月1日~2023年2月28日 | 0円 (-) |
-% | - |
| 2023年3月1日~2024年2月29日 | 0円 (-) |
-% | - |
| 2024年3月1日~2025年2月28日 | 90円 (0円) |
3.47% | - |
| 2025年3月1日~2026年2月28日 | 100円 (45円) |
4.26% | - |
| 予想利回り | 90.0円 | 4.52% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:1,000円)
財務三表
ガーデンの貸借対照表
ガーデンの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/178億9,528万2,000円)
資産合計(86.9%/172億9,110万9,000円)
売上総利益(
69.4%/124億1,881万5,000円)
流動資産合計(59.7%/118億7,150万4,000円)
現金及び預金(53.7%/106億8,163万4,000円)
負債合計(48.2%/95億9,511万1,000円)
純資産合計(38.7%/76億9,599万7,000円)
長期借入金(17.7%/35億2,651万1,000円)
経常利益(
6.8%/12億1,109万6,000円)
当期純利益(
3.5%/6億2,580万5,000円)
前払費用(1.4%/2億8,432万6,000円)
減損損失(
1.4%/2億5,064万9,000円)
賞与引当金(0.7%/1億2,951万6,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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