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ツルハホールディングス(3391)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月7日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高1兆2,755億円(前年同期比+128.7%)、営業利益548億円(前年同期比+92.6%)、純利益303億円(前年同期比+48.5%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益994億円、前期比+57.7%)に対する進捗率は55.1%で、目安の50%を上回るペースです。
年間配当は48円の予定(前期156.5円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
ドラッグストア業界におきましては、異業種を含めた各地域での店舗数増加や商圏環境の変化などにより、競争環境は引き続き激化しております。また、業界内外での再編や業種・業態を越えた連携の進展により、競争の質もより高度化しております。一方で、高齢化の進展に伴う医療需要の増加に加え、各社による調剤併設推進や薬局チェーンのM&Aを通じて、調剤分野の需要取り込みが進み、業界全体の調剤売上高は拡大しております。また、来店頻度の向上や利便性ニーズへの対応を目的とした食品カテゴリーの取り扱い拡大も進展しており、これらの取組みを通じてドラッグストアの提供領域は広がり、市場規模は引き続き拡大傾向にあります。
このような状況のもと、ツルハホールディングスは2025年12月1日にウエルシアホールディングス株式会社との経営統合を実施し、新たに策定した中期経営計画(2027年2月期~2029年2月期)の初年度として、統合シナジーの創出と「価値創造基盤の構築」に向けた各種施策を推進しております。
商品分野においては、今後のマーチャンダイジング統一を見据えた商品部門の組織融合を進めるとともに、新たなプライベートブランド「からだとくらしに、+1」の開発、両社の既存プライベートブランドの相互導入および取組み商品の共通化等を進めております。また、下期からの一部カテゴリーにおけるマーチャンダイジング統一を見据え、商品政策や仕入運用の一体化に向けた準備を進めております。
システム・DX分野においては、将来の基幹システム統合を見据え、両社の組織および推進体制の融合を図るとともに、基幹システム、商品マスタ、顧客ID・顧客データベース等の共通基盤の構築に取り組んでおります。あわせて、共通ポイントおよび共通アプリの導入に向けた準備を進め、グループ横断での顧客接点とデータ活用基盤の整備を推進しております。
店舗開発においては、全国を6ブロックに区分した体制のもと、グループ横断で店舗開発・管理を行い、全国に広がる店舗網を活かしたドミナントの強化、質を重視した新規出店、不採算店舗の見直しおよび既存店舗の改装を進めております。さらに、来店頻度の向上および商圏拡大を目的に、食品カテゴリーを拡充したドラッグ&フードモデルを需要の見込まれるエリアにおいて展開を進めております。
その結果、当中間連結会計期間において新規出店53店舗、閉店77店舗を実施し、当中間連結会計期間末の国内における店舗数は直営店5,652店舗となりました。
ツルハホールディングスグループの国内店舗の出店・閉店の状況は次のとおりであります。
上記のほか、海外店舗36店舗を展開しております。
これらの結果、当中間連結会計期間における業績は、売上高1兆2,755億14百万円(前年同期比128.7%増)、営業利益547億70百万円(同92.6%増)、経常利益548億50百万円(同90.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益302億52百万円(同48.5%増)となりました。
業績の見通し
連結業績予想については、2026年4月9日の「2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ツルハホールディングス 【業種】小売業 【市場】東証プライム)
国や自治体などから受け取った補助金による収入です。
補助金収入の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 補助金収入 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2021年5月15日 | 3億5,400万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2022年5月15日 | 6,800万円 | △80.8 | 連結 |
日本 |
| 2024年5月15日 | 3億8,500万円 | +466.2 | 連結 |
日本 |
| 2025年2月28日 | 2億5,600万円 | △33.5 | 連結 |
日本 |
| 2026年2月28日 | 3億3,800万円 | +32 | 連結 |
日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と補助金収入の関係
ツルハホールディングスの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度
(自 2024年5月16日
至 2025年2月28日)
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当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
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販売費及び一般管理費合計 |
219,645 |
380,952 |
営業利益 |
37,894 |
63,037 |
営業外収益 |
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受取利息 |
88 |
386 |
受取配当金 |
245 |
256 |
補助金収入 |
256 |
338 |
備品受贈益 |
400 |
509 |
受取賃貸料 |
252 |
346 |
受取補償金 |
123 |
671 |
その他 |
416 |
1,038 |
営業外収益合計 |
1,784 |
3,548 |
財務三表
ツルハホールディングスの貸借対照表
ツルハホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(103.8%/1兆6,479億8,100万円)
売上高(
100%/1兆4,505億8,500万円)
負債合計(47.4%/7,522億7,500万円)
売上総利益(
30.6%/4,439億8,900万円)
利益剰余金(16.6%/2,634億1,600万円)
差入保証金(7.5%/1,195億1,800万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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