TOKYO BASE 【業種】小売業 【市場】東証プライム)
企業がリース契約に基づき設備などを使用する権利を有するときは、IFRSリース会計基準により、その使用権を使用権資産として貸借対照表に計上します。
使用権資産の推移(単位:100万円)
決算期 | 使用権資産 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年1月31日 | 12億4,173万4,000円 | - | 連結 | 日本 |
2023年1月31日 | 10億385万9,000円 | △19.2 | 連結 | 日本 |
2024年1月31日 | 3億753万円 | △69.4 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
TOKYO BASEの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年1月31日) |
当連結会計年度 (2024年1月31日) |
建物及び構築物(純額) |
1,997,148 |
1,348,649 |
工具、器具及び備品 |
233,144 |
213,118 |
減価償却累計額 |
△130,846 |
△155,848 |
工具、器具及び備品(純額) |
102,297 |
57,270 |
建設仮勘定 |
- |
8,173 |
使用権資産 |
1,003,859 |
307,530 |
有形固定資産合計 |
3,103,305 |
1,721,622 |
無形固定資産 |
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ソフトウエア |
65,088 |
37,726 |
無形固定資産合計 |
65,088 |
37,726 |
投資その他の資産 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年1月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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