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ケイブ(3760)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高26.9億円(前年同期比+2.3%)、営業利益5.6億円(黒字転換)、純利益6.6億円(黒字転換)と、増収・営業利益は黒字転換でした。
通期の会社予想(営業利益14.5億円)に対する進捗率は38.3%で、目安の25%を上回るペースです。
決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。個人消費は、持ち直しの動きが見られるものの、中東情勢の緊迫化に伴う資源・エネルギー価格の変動や金利上昇、物価上昇の継続による国内景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、ケイブグループでは前期において、事業ポートフォリオの再構築が完了し、当第1四半期においては、既存タイトルの収益基盤の安定・強化に加え、リファインプロジェクトをはじめとする既存IPの価値最大化や競争力のある新規IPの創出や獲得に取組むとともに、AIの活用による業務の効率化や海外市場における事業展開を推進いたしました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,687百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益555百万円(前年同期は営業損失565百万円)、経常利益908百万円(前年同期は経常損失393百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益659百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失285百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
1.ゲーム事業
「東方幻想エクリプス」は、リリース2.5周年にともなうPlayUUの増加もあり、復刻キャラクターを中心に売上は堅調に推移いたしました。あわせて、キャラクター制作における外注費や社内工数の最適化を進めるなど、収益性向上に向けた取り組みを進めております。また、10月4日には、「第十三回博麗神社秋季例大祭」に出展し、ARフォトブースの設置やオリジナルグッズの販売を行い、認知度の向上に努めました。今後もIPの持つ訴求力を最大化し、サービスの魅力を高めてまいります。
リリース12周年目にはいった「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」は、ウェディングイベントや七夕イベント等、季節に応じた施策を継続的に展開いたしました。7月には、東京・飯田橋にて、ファンミーティングを開催し、メインキャラクターを演じる声優が登壇するステージイベントやグッズ販売等を通じてユーザーとの交流を深めました。8月には水着イベントや学園イベントを実施するとともに、「新約・怒首領蜂大復活」の発売に合わせたプロモーションをアプリ内でも実施し、リリースを記念して特別なステージを展開いたしました。今後も多彩なキャンペーンやイベントを実施し、ユーザーの皆様に満足いただけるサービスを提供してまいります。
過去のシューティングタイトルに新たな火を灯す「リファインプロジェクト」第一弾として、「新約・怒首領蜂大復活」を2026年8月27日に世界最大規模のPCゲームプラットフォームであるSteamにてリリースいたしました。本タイトルは、2008年に発売した「怒首領蜂大復活」に新たなステージやキャラクターを加え、最大10人参加のオンライン対戦モードを搭載いたしました。日本国内のみならずグローバルに展開することで、海外ユーザーの需要の取込を推進しております。また、リリース後は、ユーザーの皆様からいただいたご意見を踏まえたアップデートや改善を行い、より楽しんで頂けるタイトルへとブラッシュアップを進めております。今後も、過去の人気タイトルを磨き直すことにより、新たな付加価値の創出に取組んでまいります。
連結子会社である株式会社でらゲーでは、主要ゲームである「モンスターストライク」において、人気IPとのコラボレーション施策が奏功し、安定した収益が続いており、ケイブグループの収益の獲得に大きく貢献をしております。
「キングダム 乱 -天下統一への道-」は、外部課金決済サービスの利用率が安定的に推移し、代金回収手数料の削減を通じた収益性の向上に寄与いたしました。ユーザーエンゲージメント強化に向けた施策にも継続的に取り組んでおり、今後もIPの魅力を最大限に活かし、長期的な収益基盤の維持を図ってまいります。
ゲーム事業セグメントにおける売上高は2,443百万円(前年同期比2.6%増)となり、セグメント利益は523百万円(前年同期はセグメント損失552百万円)となりました。
2.動画配信関連事業
2024年6月に連結子会社となった株式会社サクセスプラスは、のれん償却費を上回る利益水準を継続しており、今後も受託事業を中心に安定的な収益を確保するとともにライセンス事業への参入を通じて、海外マーケットにおける収益の獲得を目指してまいります。
動画配信関連事業セグメントにおける売上高は243百万円(前年同期比1.2%減)となり、セグメント利益は32百万円(前年同期はセグメント損失12百万円)となりました。
業績の見通し
2027年5月期の業績予想につきましては、2026年7月14日に公表をいたしました業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ケイブ 【業種】情報・通信業 【市場】東証スタンダード)
(ケイブ 【業種】情報・通信業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益又は営業損失の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年6月1日~2014年5月31日 | 0円 |
0% | 2013/11/27分割(1:100) |
| 2014年6月1日~2015年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2015年6月1日~2016年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2016年6月1日~2017年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2017年6月1日~2018年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2018年6月1日~2019年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2019年6月1日~2020年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2020年6月1日~2021年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2021年6月1日~2022年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2022年6月1日~2023年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2023年6月1日~2024年5月31日 | 15円 |
0.97% | - |
| 2024年6月1日~2025年5月31日 | 10円 |
1.01% | - |
| 2025年6月1日~2026年5月31日 | 0円 |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | 100- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
ケイブの貸借対照表
ケイブの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上原価(
71.1%/85億3,951万9,000円)
負債合計(63.7%/57億6,227万4,000円)
純資産合計(40.3%/36億4,481万8,000円)
売上総利益(
28.9%/34億6,342万7,000円)
利益剰余金(28.4%/25億6,993万8,000円)
長期未払金(24.3%/22億200万6,000円)
長期借入金(13.2%/11億9,785万2,000円)
新株予約権(11.9%/10億7,990万7,000円)
資本剰余金(7.4%/6億7,355万8,000円)
未収入金(5.2%/4億6,788万6,000円)
保険積立金(5.1%/4億6,007万3,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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