TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
Aiming(3911)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月27日発表)
2026年12月期 第3四半期累計は、売上高112億円(前年同期比-11.6%)、営業利益12.9億円(前年同期比-38.6%)、純利益9.0億円(前年同期比-23.3%)と、減収減益でした。
通期の会社予想(営業利益14.2億円、前期比-31.7%)に対する進捗率は90.8%で、目安の75%を上回るペースです。
今期の成績(増減の理由)
業績の状況
Aimingグループは、「世界中にAimingのファンを」をミッションに掲げ、スマートフォンをはじめとした基本無料の「オンラインゲーム事業」を主たる業務としております。
国内のスマートフォン向けオンラインゲーム市場は、2024年度は1兆7,482億円となり、2026年度には1兆7,550億円になると予測(※)されており、安定した市場規模を維持しております。その一方、アニメやゲームなどの知名度の高いIP(Intellectual Propertyの略)を題材としたタイトルや、品質の高い海外企業のゲームが国内でサービスを開始するケースも多く、競争は激化しております。また、国内外の品質の高いゲームが市場に投入されることで、ユーザーの求めるゲーム品質の水準が高まっていることから、ゲームの開発期間は長期化し、開発費用も高騰しております。
このような状況の中、Aimingグループはオンラインゲーム事業のさらなる成長及びシェアの拡大を目指し、サービス中タイトルの拡充と開発中タイトルの準備を進めてまいりました。
サービス中タイトルにつきましては、株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発タイトル『ドラゴンクエストタクト』は、6周年イベントや新キャラクターの追加等を通じて収益に寄与しました。『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』は、季節イベントや新キャラクターの追加を通じて、アクティブユーザー数と課金ユーザー数の維持に努めました。『2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ』『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』『WIND BREAKER 不良たちの英雄譚』につきましても、各種イベントや新キャラクターの追加を実施し、収益を着実に積み上げております。『剣と魔法のログレス いにしえの女神』については、長期運営によるKPIの低下は見られるものの、引き続き堅実な利益水準を維持しております。また、オンラインゲーム制作/運営受託サービスにつきましても、一定の売上があり、Aimingグループの安定的な収益基盤を支えています。
当第3四半期連結累計期間におきましては、株式会社レベルファイブとの共同事業タイトル『イナズマイレブン クロス』を2026年6月9日に配信いたしました。本タイトルは、配信開始直後から多くのユーザーに遊んでいただき、好調な滑り出しを見せ、Aimingグループの収益に寄与いたしました。
持分法適用関連会社である株式会社Betimoが提供する競輪ネット投票サービス『Betimo(ベティモ)』におきましては、投資フェーズは継続しているものの、車券取扱高は堅調な積み上がりを見せております。
こうした中、同社におけるマーケティング活動の更なる強化及びアプリ機能の拡充を図り、企業価値向上を加速させるため、2026年4月28日に同社への追加出資を実施いたしました。
開発中タイトルにつきましては、翌四半期以降に配信を予定しているタイトルの準備と品質の向上に努めました。今後ますます激化することが予想される市場競争に対し、IP取得によるユーザー訴求力の向上や共同事業などによる適切なビジネススキームの確立に取り組んでまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は11,167百万円(前年同期比11.6%減)、営業利益は1,289百万円(前年同期比38.6%減)、経常利益は1,023百万円(前年同期比31.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は901百万円(前年同期比23.3%減)となりました。
(※) 出典:『ファミ通ゲーム白書2025』株式会社角川アスキー総合研究所
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
Aiming 【業種】情報・通信業 【市場】東証スタンダード) 2015年3月25日新規上場
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2014年1月1日~2014年12月31日 | 0円 |
-% | - |
| 2015年1月1日~2015年12月31日 | 5円 |
0.61% | - |
| 2016年1月1日~2016年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2017年1月1日~2017年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2018年1月1日~2018年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2019年1月1日~2019年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2020年1月1日~2020年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2021年1月1日~2021年12月31日 | 3.5円 |
1.25% | - |
| 2022年1月1日~2022年12月31日 | 2円 |
0.5% | - |
| 2023年1月1日~2023年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2024年1月1日~2024年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2025年1月1日~2025年12月31日 | 0円 |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
Aimingの貸借対照表
Aimingの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/158億2,622万3,000円)
売上総利益(
60.5%/95億7,904万3,000円)
資産合計(86.9%/92億550万1,000円)
売上原価(
39.5%/62億4,717万9,000円)
資本剰余金(32.1%/33億9,791万7,000円)
契約負債(3.9%/4億1,754万8,000円)
受取分配金(
2.3%/3億5,926万9,000円)
前払費用(2.7%/2億8,288万1,000円)
建物純額(2.3%/2億4,299万8,000円)
長期未払金(1.5%/1億6,058万9,000円)
未払費用(1.3%/1億3,489万8,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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