ココナラ 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
現金は、通貨と通貨代用証券(小切手、預金手形、郵便為替など)を処理するときに使う勘定科目で、預金は、普通預金や当座預金、満期が1年以内の定期預金など、短期の預金を処理するときに使う勘定科目です。
現金及び預金の大きい銘柄(情報・通信業)ランキング
現金及び預金の推移(単位:100万円)
決算期 | 現金及び預金 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2021年8月31日 | 33億1,889万9,000円 | - | 個別 | 日本 |
2022年8月31日 | 30億5,094万5,000円 | △8.1 | 連結 | 日本 |
2023年8月31日 | 29億9,373万2,000円 | △1.9 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
ココナラの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2022年8月31日) |
当連結会計年度 (2023年8月31日) |
資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
3,050,945 |
2,993,732 |
売掛金 |
333,364 |
475,700 |
前払費用 |
105,655 |
116,686 |
その他 |
88,408 |
104,545 |
流動資産合計 |
3,578,372 |
3,690,665 |
固定資産 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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