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リケンテクノス(4220)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信(日本基準)(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高725億円(前年同期比+10.6%)、営業利益86.9億円(前年同期比+57.0%)、純利益62.3億円(前年同期比+80.1%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益155億円、前期比+35.9%)に対する進捗率は56.1%で、目安の50%を上回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 1,450億円→1,455億円(+0.3%)、営業利益 145億円→155億円(+6.9%)、純利益 95.0億円→100億円(+5.3%)。
決算発表と同時に配当予想を85円→89円に修正しました(増配)。年間配当は89円の予定(前期54円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益が改善するなかで、個人消費や設備投資が持ち直し、緩やかに回復しております。
海外では、米国経済は緩やかな拡大が続いているものの、中国経済の減速、中東情勢や金融資本市場の変動など、先行き不透明な状況が継続しております。
このような環境の中、リケンテクノスグループは中期経営計画「One Vision, New Stage 2027」の2年目として、「Global One Company」「顧客の期待の先を行く」「新規事業/新製品への挑戦」の3つの戦略の具体的な取り組みを行ってまいりました。
その結果、売上高は72,509百万円(前中間連結会計期間比(以下「前年同期比」)10.6%増)、営業利益は8,688百万円(前年同期比57.0%増)、経常利益は8,663百万円(前年同期比57.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,233百万円(前年同期比80.1%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、各報告セグメントの名称、略称、対象とする主要な市場は、以下のとおりであります。
・トランスポーテーション(Transportation)[TR]... 自動車、鉄道、船舶市場等
・デイリーライフ&ヘルスケア(Daily Life & Healthcare)[DH]... 医療、生活資材、食品包材市場等
・エレクトロニクス(Electronics)[EL]... エネルギー、情報通信、IT機器市場等
・ビルディング&コンストラクション(Building & Construction)[BC]... 住宅、ビル、建築資材、土木市場等
(注)[ ]は、報告セグメントの略称
<トランスポーテーション>
国内では、自動車生産の一時停止に伴う販売減少および中国向け輸出減少によりコンパウンドの販売が減少したものの、高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
海外では、ASEAN拠点でのコンパウンドの販売が増加し、増収となりました。
セグメント利益につきましては、主に海外での販売増加により、増益となりました。
その結果、売上高は23,249百万円(前年同期比10.2%増)、セグメント利益は2,909百万円(前年同期比32.5%増)となりました。
<デイリーライフ&ヘルスケア>
国内では、食品包装用ラップの販売増加と、コンパウンドの高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
海外では、ASEAN拠点での医療向け塩ビコンパウンドの高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
セグメント利益につきましては、食品包装用ラップの販売増加とコンパウンドの国内外での価格の適正化により、増益となりました。
その結果、売上高は19,954百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は2,974百万円(前年同期比51.9%増)となりました。
<エレクトロニクス>
国内では、電線市場向けコンパウンドの販売増加と、高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
海外では、タイ国および中国での塩ビコンパウンドの販売が増加し、増収となりました。
セグメント利益につきましては、国内外での電線市場向けコンパウンドの販売増加により、増益となりました。
その結果、売上高は14,937百万円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益は1,863百万円(前年同期比130.5%増)となりました。
<ビルディング&コンストラクション>
国内では、塩ビコンパウンドの販売増加と、コンパウンドおよび建材用フィルムの高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
海外では、高騰した原材料の価格転嫁が進んだことにより、増収となりました。
セグメント利益につきましては、国内外でのコンパウンドおよび建材用フィルムの販売増加と、価格適正化により、増益となりました。
その結果、売上高は14,362百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は912百万円(前年同期比71.4%増)となりました。
業績の見通し
【2027年3月期 第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ(14:00開示)より】
修正の内容
1. 2027年3月期第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異(2026年4月1日~2026年9月30日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):72,500 / 7,900 / 7,900 / 6,100 / 136.07
増減額(B-A):売上高 9 / 営業利益 788 / 経常利益 763 / 純利益 133
増減率(%):売上高 0.0 / 営業利益 10.0 / 経常利益 9.7 / 純利益 2.2
前回発表予想(A):売上高 35,000 / 営業利益 4,800 / 経常利益 5,000 / 純利益 111.54
増減額(B-A):620 / 474 / 15
増減率(%):1.8 / 9.9 / 0.3
2. 2027年3月期通期業績予想の修正(2026年4月1日~2027年3月31日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):145,000 / 14,500 / 14,500 / 9,500 / 211.92
今回修正予想(B):145,500 / 15,500 / 15,400 / 10,000 / 221.04
増減額(B-A):売上高 500 / 営業利益 1,000 / 経常利益 900 / 純利益 500
増減率(%):売上高 0.3 / 営業利益 6.9 / 経常利益 6.2 / 純利益 5.3
(ご参考)前期実績:131,377 / 11,408 / 11,786 / 7,569 / 153.72
前回発表予想(A):売上高 69,000 / 営業利益 10,000 / 経常利益 9,000 / 純利益 200.77
今回修正予想(B):売上高 70,000 / 営業利益 10,700 / 経常利益 9,200 / 純利益 203.36
増減額(B-A):1,000 / 700 / 200
増減率(%):1.4 / 7.0 / 2.2
(ご参考)前期実績:売上高 63,257 / 営業利益 8,266 / 経常利益 7,041 / 純利益 143.00
修正の理由
当第2四半期(中間期)の実績につきましては、販売価格の適正化および原価低減に努めたことで収益性の改善が進んだことにより、各段階利益は前回発表予想を上回ることとなりました。
通期業績予想につきましては、先行き不透明な現下の経済状況等はあるものの、第2四半期(中間期)までの結果を反映し、各段階利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。
上記業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
リケンテクノス 【業種】化学 【市場】東証プライム)
(リケンテクノス 【業種】化学 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:10億円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 9円 (4円) |
1.54% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 9円 (4円) |
2.06% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 10円 (5円) |
2.58% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 11円 (5円) |
2.07% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 12円 (6円) |
2.37% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 14円 (6円) |
3.09% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 16円 (8円) |
4.16% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 16円 (4円) |
3.1% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 19円 (8円) |
4.16% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 25円 (9円) |
4.24% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 32円 (12円) |
3.19% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 41円 (14円) |
3.93% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 54円 (20円) |
3.25% | - |
| 予想利回り | 89.0円 | 3.68% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:10億円)
財務三表
リケンテクノスの貸借対照表
リケンテクノスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/1,313億7,738万1,000円)
資産合計(96.3%/1,191億381万8,000円)
売上原価(
80.5%/1,057億6,629万9,000円)
純資産合計(63.4%/784億4,216万5,000円)
負債合計(32.9%/406億6,165万3,000円)
流動負債合計(26.3%/324億8,517万5,000円)
現金及び預金(21.5%/265億5,253万5,000円)
売上総利益(
19.5%/256億1,108万2,000円)
売掛金(17.2%/213億3,460万1,000円)
経常利益(
9%/117億8,683万2,000円)
営業利益(
8.7%/114億892万6,000円)
当期純利益(
7.1%/93億3,026万2,000円)
短期借入金(6.1%/75億9,924万7,000円)
長期借入金(2.5%/31億5,456万2,000円)
仕掛品(1.1%/13億1,575万1,000円)
賞与引当金(0.9%/11億4,033万1,000円)
受取手形(0.3%/4億2,334万7,000円)
支払利息(
0.3%/3億6,889万7,000円)
受取配当金(
0.1%/1億8,672万6,000円)
受取利息(
0.1%/1億1,484万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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