TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
BeeX(ビーエックス)(4270)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高60.4億円(前年同期比+18.0%)、営業利益2.5億円(前年同期比-27.9%)、純利益1.8億円(前年同期比-27.6%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益6.1億円、前期比+2.2%)に対する進捗率は40.5%で、目安の50%を下回るペースです。
年間配当は25円の予定(前期25円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直し、企業の設備投資等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の継続や金融資本市場の変動に加え、中東情勢をはじめとする地政学的リスク等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
情報サービス業界においては、企業における業務効率化や労働生産性向上へのニーズを背景に、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や生成AIをはじめとする先進技術の活用、クラウドサービスの導入及びサイバーセキュリティ対策の強化に対する需要が引き続き堅調に推移しております。一方で、DXやAIの活用を担うIT人材の不足が継続しており、人材の確保・育成が業界全体の課題となっております。
このような状況下、BeeX(ビーエックス)グループでは「AI&デジタルトランスフォーメーション」及び「マルチクラウド」という2つの領域を軸にクラウドソリューション事業を展開しており、SAP社が提供する基幹システムを中心に、顧客企業毎に使用している基幹システムに最適なパブリッククラウドの選定、基幹システムをパブリッククラウド上で最適な状態で利用するためのコンサルティング、クラウド環境の設計・構築、クラウド環境への移行、及びクラウド環境での運用業務の提供を行ってまいりました。また、クラウドソリューション事業においては、クラウドに関する顧客企業からの引合いは増加基調にあります。
以上の結果、当中間連結会計期間における経営成績は、売上高6,044,583千円(前年同期比18.0%増)、営業利益245,543千円(前年同期比27.8%減)、経常利益258,538千円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益176,271千円(前年同期比27.5%減)となりました。
当中間連結会計期間における経営成績の詳細は次のとおりであります。
なお、BeeX(ビーエックス)グループの事業はクラウドソリューション事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
(売上高)
当中間連結会計期間におけるクラウドインテグレーションにおいては、中小規模案件の獲得や成長分野であるAI及びデータ分析案件の獲得もありましたが、プロジェクトの開始時期が下期にずれた案件もあり、クラウドインテグレーション売上高は1,291,168千円(前年同期比1.0%増)となりました。
MSPにおいては、顧客の内製化などの契約見直しによる影響で、MSP売上高は668,175千円(前年同期比2.8%減)となりました。
一方、クラウドライセンスリセールにおいては、新規契約数が順調に増加したことに加え、既存の大型契約の利用料が増加したこともあり、クラウドライセンスリセール売上高は4,085,239千円(前年同期比29.3%増)となりました。
(売上原価)
当中間連結会計期間における売上原価は、5,050,820千円(前年同期比21.0%増)となりました。
主な内容としては、クラウドインテグレーションにおいて、社内リソースでカバーできない工数を外部の開発リソースで補完したことにより業務委託費が増加しました。また、クラウドライセンスリセール売上増加に伴うAWS及びAzure等のライセンスの仕入高が増加しました。
(販売費及び一般管理費)
当中間連結会計期間における販売費及び一般管理費は、748,219千円(前年同期比22.5%増)となりました。
主な内容としては、人的資本への投資を積極的に実行したことにより、販売部門の人件費及び採用に係る費用が増加しました。また、貸倒懸念債権が生じたことに伴い貸倒引当金繰入額を計上しました。
(営業外損益)
当中間連結会計期間における営業外収益は、14,269千円(前年同期比11.1%増)となりました。これは主に、受取手数料及び受取利息が増加したこと等によるものであります。また、営業外費用は、1,274千円(前年同期比48.1%増)となりました。これは主に、支払利息が増加したこと等によるものであります。
(特別損益)
当中間連結会計期間における特別損益はありませんでした。なお、前中間連結会計期間における特別利益は5,255千円でした。これは、段階取得に係る差益及び負ののれん発生益を計上したことによるものであります。また、前中間連結会計期間における特別損失は85千円でした。これは、固定資産売却損を計上したことによるものであります。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
BeeX(ビーエックス) 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース) 2022年2月24日新規上場
(BeeX(ビーエックス) 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2016年3月1日~2017年2月28日 | 0円 |
-% | - |
| 2017年3月1日~2018年2月28日 | 0円 |
-% | - |
| 2018年3月1日~2019年2月28日 | 0円 |
-% | - |
| 2019年3月1日~2020年2月29日 | 0円 |
-% | - |
| 2020年3月1日~2021年2月28日 | 0円 |
-% | - |
| 2021年3月1日~2022年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2022年3月1日~2023年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2023年3月1日~2024年2月29日 | 0円 |
0% | - |
| 2024年3月1日~2025年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2025年3月1日~2026年2月28日 | 25円 |
1.16% | - |
| 予想利回り | 25.0円 | 1.45% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
BeeX(ビーエックス)の貸借対照表
BeeX(ビーエックス)の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/106億2,607万3,000円)
売上原価(
83%/88億1,893万4,000円)
資産合計(95.6%/57億9,169万7,000円)
純資産合計(51.1%/30億9,545万3,000円)
負債合計(44.5%/26億9,624万3,000円)
利益剰余金(38.6%/23億3,751万8,000円)
売掛金(29.5%/17億8,553万5,000円)
前払費用(12.7%/7億6,770万5,000円)
契約負債(10.1%/6億1,091万2,000円)
営業利益(
5.6%/5億9,260万1,000円)
当期純利益(
4.3%/4億5,433万8,000円)
資本剰余金(6.5%/3億9,391万9,000円)
契約資産(5.5%/3億3,126万7,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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